【韓国ドラマ】私の残念な彼氏 の感想 何をもって残念な人と判定するのかという根本的なことが気になってしまったなー

これもいつか見よう見ようと思っていたドラマ「私の残念な彼氏」を視聴しました。ノ・ミヌの演じるユン・テウンの純粋さとかはドラマ~って感じで面白いなと思ってたんですけど、テウンの残念さがあんまり分からない。結局、どういう尺度で人を見るかにかかっていると思うんですよね。いわゆる一流企業で仕事もバリバリ出来て出世する男が素晴らしい人で、花を愛する出世なんかには興味のない純粋な人が残念な人という見方はあまりにも一方的でつまらないなあって思ってしまう。

 

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別に一般的な評価としてテウンが残念な男かどうかなんてどうでもいいじゃない?自分がその人を好きかどうかなのかなって。プロポーズはサプライズでこういうのじゃないとダメとか、そういう世間の価値観に自分を合わせて生きるのって疲れるよねー。本当に自分が求めているものが自分でも分からないっていうのが一番つらいことだと思う。

だから、IMの社長になる気なんてないと世間の尺度で見ると重大かもしれない地位を簡単に手放せる自分にとって大切なものが何かをしっかり分かっているテウンが実はカッコイイと思うのですよ。

そういう意味では、ユナクが演じた本部長のカン・ヒチョルはまわりに振り回されているように見えて全然素敵じゃないんだな・・・ ユ・ジナを利用して、ユン・テウンを陥れようとしてるのとか、なりふり構わない感じが最高にかっこ悪いですもん。なんだか最後まで見てもカン・ヒチョルの行動は一貫性が無いように思えて、めっちゃイマイチなキャラ設定だったと思うんですけどどうですかね?ユナクの演技もちょっと入り込めてない感じもあったのかな?

ノ・ミヌは冷たい人の役が似合うイメージがあるけど、ちょっと間が抜けたゆるふわなテウンの感じも結構良かったです。意外性を狙ったんだと思うけど、私はわりとすんなり受け入れられて彼は良かった。ユ・ジナ役のヤン・ジンソンも私はわりと好き。優雅な女の時のミンギュの彼女とか、秘密の元彼女とか薄幸なイメージがちょっとあったんだけど、今回のたくましい感じも悪くない。ちょっとドラマがコメディー色を強く出そうとし過ぎてる部分は必要なかったかもとは思いますが。

 

ラブコメなんだけど、何を持って「残念」とするのかという関係ないことを考えてしまうドラマでありました。まあ、極端に悪い人が出てこないほんわかストーリーなので、軽い気持ちで楽に楽しめるドラマではありますー

 

 

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