【台湾ドラマ】恋してる 愛してる 10話で挫折!主役二人の役のキャラがどうにも好きになれなかった・・・

最近、台湾ドラマの挫折多いな~。すごくはまるドラマもあるんですけどね・・・
という訳で「恋してる 愛してる」は半分の10話まで見たけれど、なんだか見てると嫌な気分になってしまうんで、そんな気持ちになってまで最後まで頑張る意味はないな、とここで離脱。

 

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なんとな~く、あらすじを読んだら、これから北海道ロケの場面なんかも出てくるみたいだし、日本人の俳優さんも出てくるみたいなのでその点は興味があるんですけどね・・・ まあ仕方ない。

おそらく、スカイとタンタンが近すぎて分からなかったお互いの存在の大切さに気付いてハッピーエンドってな感じですよね?その結末が良かった~という気持ちになるためには二人への共感が必要だと思うんだけど、それが全くこれっぽっちも共感できない。お互いことが大切だと理解する過程で他の人を巻き込んで傷つける必要あったのかな?


むしろ、私はウェンチーの気持ちはわかるなあ・・・と思って見ていました。


(グラニフのマグカップだ~!)

彼女がタンタンに対して嫉妬する気持ちはわかる。彼女は影でそれを他の人と悪口を言うんじゃなくて、スカイやタンタンにはっきりと伝えていたからね。それが好感が持てる点でした。とはいえ、あそこまで言って理解できない相手は価値観が違うと諦めてもっと早めに離れた方がいいんだろうな・・・なんて考えてました。

このドラマではスカイとタンタンは血の繋がらない姉と弟だからそれもまた難しいけど、私が学生時代に付き合ってた彼氏は実妹大好き過ぎてそれはそれで対応に困りましたね・・・ いや、家族を大事にするのは良いことなんだろうけども、あーこれ崖でどっちかが落ちるとなったら私は後回しだな~と思わされるのはあんまりうれしくないですよねえ!笑 私も兄がいますが、そんなべったりした関係ではないので、そんな妹好き好きの気持ちが全く理解できない。だからそういうのって家族それぞれ人それぞれだから、自分もまわりが同じだと思いこまないようにしようと思いましたよ、その時。

家族と違って恋人って自分自身が相手を選んでいるわけじゃないですか?だから家族という定義がある関係よりも恋人との関係ってもっと脆いからこそ、その関係を守るためにより大きな努力が必要な気がするなあ・・・

そんなこんなでその時のことを思い出したりして、それでウェンチーの気持ちが分かり過ぎて、ドラマを見てると嫌な気持ちになったのかもしれないですな・・・(遠い目)

 

まあともかくタンタンとスカイ達の家族は表面上は良い人達のように見えそうなキャラなんだけど、自分たち以外の人には無神経で自分勝手な人たちに見えてしまったのですよね。ウェンチーと彼女のお父さんのことに関しても、一般的に言えば家族は仲良くするべきと思うのかもしれないけど、でも何があったかどういう思いがあるかは本人たちにしか分からない。それなのに、勝手に父と娘を強引に仲直りさせようとするのを見て自分の価値観を押し付ける酷い人たちに思えてしまった。ドラマなので、お父さんが病気になって簡単に仲直りしたので、結果オーライになっていたけども、非常に違和感がありましたね。

 

ドラマに浸って、悲しいとか切ないを共有するのは良いんですが、嫌な気持ちになるのは辛いですね・・・ ここまでそんな気持ちになったのはこのドラマが初めてかも!? ビックリですな~(^^; でもそんなのは私だけかもしれない・・・わわわ

 

恋してる・愛してるが見れるのは・・・


【韓国ドラマ】この人生は初めてなので の感想 すっかりイ・ミンギがお気に入りに!もちろんストーリーも面白かった!

この人生は初めてなので視聴を終了しました。こ、これはとても良かったです。面白かったし、なによりもこのイ・ミンギ好き過ぎてたまりませんでした。うおー。「結婚」というのがドラマの大きなテーマになっているのだけど、こういう結婚が正しい!と描いているんじゃなくて、視聴者にもこの時代の結婚ってどういうものか考えてみてと問いかけているようなそんな気がしたドラマでした。

 

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演出は ごはん行こうよシリーズなどのパク・ジュンファ監督です。そういえばユン・ドゥジュンとユン・ソヒがゲスト出演してるのはその関係ですね。(ちなみにこの監督はパク・ソジュン主演のキム秘書はどうしてそうかの演出もしてるみたいで、イ・ミンギとチョン・ソミンのゲスト出演の回があるらしい。絶対見なきゃ~)そして、脚本はイケメンラーメン店などのユン・ナンジュンが担当。メインキャストが6人だったり、セヒ達の会社が手掛けているアプリが「結婚じゃなくて恋愛」という名前だったりするので、恋愛じゃなくて結婚と監督か脚本が同じなのかと思ったら違ったのでした~。まあ、よく考えてみたらかなり雰囲気が違いますね。文学的なアプローチが多いですし。

そしてセヒが飼ってる猫がまた可愛いんですよ・・・ 私は完全に犬派なんですが、イ・ミンギには断然猫が似合いますね。イケメンと美猫とか最高の組み合わせであります。この猫ちゃんも演技(っていうのかな?)が上手で絶妙なのですよ。ふさふさしたしっぽを振るところが私のトキメキポイントでした。

今の時代、結婚しない人が多いのって、まず結婚にメリットが感じられないからなんじゃないかな。もちろん愛も大事だけど、それだけを頼りに結婚したところで、夫婦共働きなのに家事や子育ては妻だけなんていうのが続いたら女性にとってはむしろデメリットばかりなんてことになりかねない。男性も責任を取る必要もなく一人気ままな方が楽ちんだろうし。子どもを一緒に育てるとか好きな相手と一緒に過ごせる等という結婚のスペシャルな部分もあるとしても、それでも好きという気持ちだけでの結婚のリスクが高いことは間違いない。

なので、セヒとジホのように一緒に暮らすことがメリットがあると明確な状態での契約結婚が意外と悪くないかもしれないと思ったのでした。実際にあの状況はないとしても最初の始まりとしてはありというか、お互いの希望をしっかり明文化して擦り合わせる行為がすごく良いなと思ったのです。ラストで本当に結婚してからも毎年契約書を作成するっていうの非常に合理的だし、無駄に相手を傷つけたり、自分も傷つかないでいられる気がする。「こうしてくれると思ったのに」「こうやってくれるのが当たり前なのに」という不要な不満を積み重ねるのってお互いに辛いものだから。育った環境が違えば常識や当たり前もそれぞれ違うものだから。

セヒとジホが特に最初は家主と借主だったからというのもあるけど、丁寧な言葉、ゆったりとしたトーンで話している二人の会話がとても好きでした。お互いのことを思いやってゆっくりと距離が縮まっていく感じ。キスをしてもいいですか?はい。ってちゃんと了解を得るのとか、演じている二人の雰囲気も相まって素敵だな、って思いました。言いたいことを言い合うだけではなくて、会話だなあって。

そうそう全然関係ないけど、ジホが正官庄の紅蔘エキス飲んでるシーン多いな~と思ったら、やっぱりスポンサーであった。こういうのめっちゃチェックしてしまう。

おばちゃんスタイルでキムチづくりをするセヒは最高です。自分の実家の法事でジホが働いた6時間を同じように労働で返すという状況なんですが、こういう考え方いいな。彼らは契約結婚だから当たり前のようにギブ&テイクなんだけど、結婚となると突然その感覚がなくなってしまう気がするなあ。そんなことない人もいるかもだけども。

ジホがやってきた時のセヒの嬉しそうな顔!良過ぎる。無表情だったセヒが少しずつ感情を取り戻していく過程がとても好きだった・・・ ジホがセヒに与えた優しい言葉が少しずつ降り積もって彼の心の呪いの言葉を溶かしたのだな。

そして、イ・ミンギとキム・ミンソクは私の大好きな美男バンド以来の共演ですね~ しかし、イ・ミンギはあの時の夭折するバンドマン役とは180度違う。あのアイラインばっちりの姿も大好きだったけど、今回のセヒもめっちゃ好きでした。背筋が伸びてるのがかっこいいんだなあ・・・ これから多分、彼の出演作を探して見まくりたいと思います。

パク・ビョンウンが演じるマ代表もすごく良いキャラだったし、ジホの友達たちもすごく良かった。どのキャラも生き生きしていたなあと思うのです。それぞれについても書きたいこといっぱいあるくらい~ そういえば、女性陣よりも男性陣の方がめっちゃ泣いてたイメージあるな。なんていうかピュアだった。ジホもピュアだと思ってたけど、ラスト2話あたりでなんかよくわからなくなったのだよな。まああれは駆け引きというよりはセヒに外界から隔離して自分を安全に守っている部屋から出て来て欲しかったからなのかな、とも思いつつ。

あと、韓国は日本よりもずっと「詩」がポピュラーなのかななんて思ったのでした。日本は学校の授業なんかでも現代詩はあんまり学ばないし、詩の本がベストセラーなんてのも聞かない気がする。でも韓国ドラマを見ていたら詩をモチーフに使っていることが多いなあと思うのです。このドラマでもとても効果的に使われてて素敵だったな・・・

セヒの部屋からジホが借りて読んでいた島(チョン・ヒョンジョン著)という本の中の訪問客という詩はとても印象的でした。

たしかだいたいこんな感じ?

人がやってくるということは実はすごいことだ
彼は過去と現在とそして未来とともにやってくるからだ
一人の人生がやってくるからだ

 

そして、セヒがジホに渡そうと買った本、泣いたからって変わることなんて何もないだろうけれど(パク・ジュン著)はエッセイ?詩?なのかな、結局渡さなかったセヒが印象的でした。元カノにもらった本に貼ってあった言葉がセヒの心の中にずっと呪いのように沈殿していたことを知っている彼は、あの時に行ってしまうことを選んだジホに同じように呪いをかけてしまうことを選ばなかった・・・ その時のセヒの気持ちを思うとジホに好きな癖になんでやねん!おいおいもうちょっとやり方あるやん!?って思う。そう考えると私はずっとセヒ視点で見てたのかもしれないデスね~

 

ともかくとっても素敵なドラマでした。結婚というシステムについても考えさせられたし、でもちゃんと面白くてキュンとして、クスっと笑える部分もあってバランスも良かったなあ。間違いなく今年の私のベストテン入りするドラマです!

 









【韓国ドラマ】チョコバンク の感想 親の希望よりも自分のやりたいことをやって生きていきたいね!

EXOのカイが主役のチョコバンクを見ました!1話15分×6話のウェブドラマなのであっという間に見れます。ハ・チョコという名前の女の子とキム・ウネンという銀行という名前を持つ男の子のお話。そんな彼らの恋がチョコバンクというチョコレート屋さんで育まれるわけですね。

 

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ハ・チョコ役のパク・ウンビンは素朴さが良い感じで可愛いですね。子役時代から俳優さんをやってるみたい。私は見たことないなあ~と思ったのですが、タンタラで最後に新しいドラム役でちょっとだけ出てきた女の子だったみたい。ああ、あれバンドのメンバーチェンジを軽く考えてる!!!って私が勝手に怒ってたやつね!笑

彼女とウネンはラブストーリーはうまく行くだろうな~と思ってたし、いわゆる初めて一目見たときからお互いに恋に落ちてたみたいなノリはあんまり心に響かなくて二人のやりとりはただ見てた感じ。

それより、とにかくこのドラマで一番気になってたのは、子どもを自分の所有物と考えて思い通りにしようとする母親というもの、それについて考えてしまいました。ウネン=銀行という名前をつけるくらい息子を銀行員にすると息巻いてる母親。夫が起業して自営業で借金してひどい目にあったから息子に同じ思いをさせたくないからという理由をつけているけれども、やっぱりそれは子供のためと言いつつ、本当は自分のためなんだなあ、と思うのでした。まあ、時代って変わるし、昔は安定しているといわれていた銀行員という仕事が今はそうでもないという事実もある訳で。

そして、そういう親の意見、期待をかけてずっと聞かされると子どもってそれが親の意見なのか自分の意見なのか分からなくなってしまう。ウネンもまさにその状態。でもウネンはチョコと会ったことで自分が何がやりたいのかちゃんと持てる機会が出来て良かったな・・・と思ったのでした。呪いが解けたよね。まあ、母親も最後には子離れをしていたので良かったですね。

多分、私は「人を自分の思い通りに動かしたい人」というのが苦手なのかもしれない。ドラマでもそういう人は見てて苦しい気持ちになるなあ~

チョコの幼馴染役で出てたヨン・ジュンソクはどこかで見たことがあるな~と思ったら、がんばれ、ミスターキム!で北朝鮮から来た少年役の子だと思い出しました!結構どんな役も合いそうだな、と思ってるんで、もっと色々な役を見てみたいな。

 

子どものためといっても度を過ぎると害になるなあなんてことを考えたドラマでした。でも多分そこを目的には作られていない!笑

 

チョコバンクが見れるのは・・・




【韓国映画】ベテラン の感想 ユ・アインのイカレた悪役ぶりがぶっ飛んでてすごい!

韓国でも非常にヒットしたらしい映画のベテランを見ました。分かりやすい勧善懲悪もので最後はスカっとします。いや、実にまっとうな映画でして、いわゆる警察のこうあって欲しい姿なんだろうけど現実は違うという思いがこの映画をエンタテイメントたらしめているのかもしれず、それはちょっと皮肉な状況ではあるなあ、なんて思うのだった。

 

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タイトルに「ベテラン」とあるようにベテラン刑事のファン・ジョンミンが主役で、非常にまっすぐな熱血漢、でもちょっととぼけたところもあるという非常に魅力的な刑事なんですよ。そして広域捜査隊のメンバーも個性的でとても良い!でもその彼よりも印象に残ってしまうのが、ユ・アインが演じるめちゃめちゃ横暴な財閥三世のボンボンなんですよね。

いやー悪さがとにかくぶっ飛んでて、見ながらなんて悪いやっちゃ・・・と背筋が冷える感じ。しかしその迫真の演技にはもう脱帽。あの不敵な笑みが夢に出そうですよ・・・ 財閥っていってもここまで酷くないでしょ、なんて思ったら財閥の人がデモをしてる労働者を金属バットで殴るという事件が実際にあって、それを元にあのシーンを作ってるらしい。恐ろしい。お金がある特権階級というだけで、それをやっても守られて許されると思えるなんて悪い意味で人間の可能性ってすごいな、なんて思った。怖い。

それにしてもチョ・テオを演じるユ・アインの姿がはまりすぎてて、今まで見たことのある彼の演じた役を全部忘れて塗り替えられてしまうようなそれくらいの衝撃でしたよ・・・。あそこまで振り切れられるって演技者としては非常に魅力的ですねえ。なんかともかくスゴイです。

この映画での戦う場面はとにかく素手。銃で撃ちあうとかじゃなくてもっと拳とかキックとかの直接的な戦いなんですよね。そしてソ・ドチョルがベテラン刑事らしく諦めずにそして適当なようで緻密にでも泥臭くチョ・テオを最後には捕まえるシーンは見ててすっきりする。そして彼らが守ろうとしている小さな正義が最後には報われる場面、貨物の運転手の意識が戻ることが示唆されるのがまた良いんですよ・・・!

 

ストーリーもストレート、終わりもすっきりと、とても分かりやすくてひねりはないんだけど、出演者それぞれの演技がとても良くて絶妙で飽きさせません。複雑な情緒を描いた映画も好きですが、こういうまっすぐなエンタテイメントアクション映画もやっぱり良いな~と思いました。面白かったー!

 

ベテランが見れるのは・・・



【韓国映画】美人図 の感想 絵になる景色や美しい絵が見ごたえありかな!

これまたGyao!で配信していたので見た映画です。これも何度か配信されててタイトルだけ知っていた感じ。だんだん、韓国映画もドラマも視聴数が増えてきたけれど、実はキム・ナムギルが出ているのは見たことなかったんですよね。なのでこれが初でした。

 

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18世紀末の辺りのシン・ユンボクという実在の宮廷画家を軸に話が進んでいきます。自殺した兄のユンボクの代わりに妹が男装して女人禁制の世界に入り込んでいるという設定。こういう男装した女性が主役の映画もドラマも多いですよね。まあ絵になるからな~

主演のキム・ギュリも優しい面立ちながら眉がキリっとしているので、男装が似合います。チョゴリを着るシーンもあるのだけど、なぜか男装の方が色っぽく見える!良い配役!

彼女はずる賢いバツイチの恋ではすごくキツイ印象の役で、ちょっと怖かったんだけど、この映画では市井の人々の営みを見て興味を抱いてぱあ~っと瞳を輝かせる表情や、自分を押し殺して男として生きてきたのにカンムと出会ったことでどんどん女として花開いていく感じがとても自然でほとんど彼女の演技を見ていたかも。だからか、あんまりキム・ナムギルのことが印象に残っていない・・・

しかし、たまたま最近見た韓国映画が濃厚な性描写が多いのばっかり見てしまって、韓国の女優さんの脱ぎっぷりの良さにビックリする。ストーリー上で必要なシーンの場合は良いと思うけど、時々too muchだと思う映画もあるよね。この映画のユンボクとカンムの官能シーンは綺麗で良かったですかねー。肌に墨で絵を描くのエロティックだ・・・

そこは良かったけど、二人が雇い主の蔵の中で羽を飛ばしまくり、布を広げまくったりしてはしゃいでるのが、隠さなければいけない、しめやかな二人の愛に似つかわしくない気がして違和感があったかな・・・ 絵がテーマの映画なので、美しい色彩や絵になるシーンが必要だと思ったんだろうけど、あそこでおいおいって正気に返ってしまったから、あれいらんかったと思う・・・

美しい景色や、絵など、そういう見どころも沢山あって綺麗な映画だったので、全体的には楽しんで見ました。感動とかそういう心に訴えかけてくるものは残念ながらなかったですけどもね。

 

このドラマが見れるのは・・・