【中国ドラマ】私が大王!? 愛しいあなたは我が家臣 の感想 予想もつかないラストへ

「私が大王!? 愛しいあなたは我が家臣」を見終えました~ 中国の低予算ドラマはぶっ飛んだ設定に得も言われぬパワーがあって好きなことも多いので、これもそうだといいな~と思って見てみたんですが、今回は残念ながらちょっと好みに合わなかったですね。まあそりゃそんなこともある。

 

スポンサーリンク


 

突拍子もないとんでもない展開とか、先の読めない展開とか好きなんだけどさ、このドラマは場当たり的にどんどん話が広がって行くので、とっ散らかってる感が半端ないです。

行き当たりばったりで話がどんどん予想外の方向へ展開していって訳がわからない。想像の斜め上的な展開はそれが効果的で面白いこともあるけどこのドラマは、はあ・・・?って感じで楽しめない。主人公二人の中身の入れ替わりから始まり、最終的に実はヒロインは敵国の王女だった、大王が現在にタイムスリップと今こうしてちょっと流れを書いてみても何が何だか分かりませんね。そういうのが楽しめる時もあるんだけどなあ~

多分ねえ、物足りない気持ちになったのはストーリーだけの問題だけではなくて、イケメンが出てこなかったことなのかもしれない(私基準)。中国ドラマって言ったらやっぱりそこが楽しみな部分も大いにあるわけなんですが、私の好きなタイプが全然いない。大王の姫満役のジャン・イージエは可愛らしいのかもしれないけど、大王?って感じ。貫禄がゼロ。少雍役の趙弈欽はまあカッコイイとは思いますが、圧倒的にほれぼれさせてくれるほどではないし・・・ぬぬぬ ヒロインのバイ・ルーはキリっとした美人さんではありましたけどね。

その中で、一番美人だな~好きなタイプだな~と思ったのは太后役のシュ・バイホイかな。堂々としてて、お美しくて、品もあって良かった。日中共同制作ドラマの「蒼穹の昴」にも出演してるらしい。タイトルだけ知ってるドラマ。機会があったら見たいな。

ビジュアル的には、西王母国の鎧はすごかった。それまでちっとも出てこなかった西王母国という存在が出てきたかと思ったら、突然こんな兜かぶって出てきたんでビックリしてしまったんですけど。羽族?翼族?だかなんで、羽根が関係あるみたいですけど、でもなんか凄いなって・・・ しかもドラマの中で西王母国が実はわりと重要な役割だってことが分かって来て、それなのにかなり後半に突然とってつけたように出て来たのが凄いですよ。普通、最初から布石を打っておくものだと思うんですけど、そういうのがまるで無いのがこのドラマの凄いところですね。いや、私が見逃してただけなのかもしれないな・・・あんまり自信は無い。

強引な謎の展開に途中で何度もついていけなくなる気持ちになりつつ、なんとかラストまで見たんですけど、わあ~見終えたわ~という不思議な疲労感がありました。毎話ごとのエピローグの夫婦劇場のせいもあるのかもしれない。あれも何だったんだろう?でもまあ話数も短いですしね。たまにはこういうノリもいいのかもしれません・・・

 

私が大王!? 愛しいあなたは我が家臣が見れるのは・・・