【韓国ドラマ】10-TEN の感想 人間の心の深いところを描いているのが面白かった!

私の好きなOCNのドラマだけど、まだ見ていなかったTENを見ました!シーズン1は全10話で手を付けやすい話数です。が、10話まで見たけど肝心の事件が解決しなくて続きのシーズン2ありきで製作されている様子。なのでそのままシーズン2も見る予定にして見始めるのがオススメです!残酷な殺人事件も出てくるし展開も複雑なのでちょっと好みが分かれるのかなあ?私は人の心の奥の奥を描いてるようなところが好きでしたけども!

 

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殺人事件自体というよりもそれが起こるまでの人の心の動きに重点を置いているんですよね。単純ではない人間の心の裏の裏が見えてきて、一度解決しそうになっても二転三転する展開なんですね。人の心を理解するのって本当に不可能に近いことなのかもしれないなあ、なんて。自分の心でさえ理解することは難しい気がしますもんね。

ストーリーはTENチームが結成されるきっかけとなる双子事件の2話分があって、その後はチームが色んな事件を解決していく形です。そしてラストはヨ・ジフンチーム長(チュ・サンウク)が追い続けているF事件に関連して行くという感じ。

チーム構成は、ヨ・ジフンチーム長(チュ・サンウク)、ナム・イェリ(チョ・アン)、ペク・ドシク(キム・サンホ)、パク・ミンホ(チェ・ウシク)の4人。それぞれのキャラもしっかり出来てて、過去の話も出てくるし、4人のバランスも良くて好きでしたねー。チュ・サンウクもいい人役も悪役も出来る感じなので、チーム長のちょっと秘密めいた雰囲気に合ってましたよね~ ま、ペク刑事だけ私にはコミカルなイメージが強いもんで、そんな腕利きの毒蛇みたいな刑事に見えない時があったんですけど、まあ大丈夫だったですけど。

そのメンバーが事件に対し、それぞれのアプローチで解決に向けて動き出すんですけど、そうして調べていくうちにみんなが同じところにたどり着いて鉢合わせする感じが良かった!物理的にも同じ現場でちょうど出会うっていうシーンが印象的でした。内面を描きつつ、見える形でそれを表現するっていうのかな?ビジュアルと内面を融合させて分かり表してて面白いな~って思いました。こういうのって小説ではできなくて映像ならではなので興味深いなあと。

出てくる事件で印象に残ったのは、暴漢に襲われた娘を助けなかった傍観者たちに復讐をする父親の話かな・・・ これなんか既視感があると思ったら映画の10億ですね。こういう時ってどうすればいいんだろう?だからと言ってを助けようとした方の人が死んだら、それはそれでとやかく言われたりもするし、答えが無くてとても難しいですよね。正義感があっても助けられるのかどうかはその時になってみないと自分でも分からないな・・・

 

人の心のとても深い部分を描いているのが印象に残るドラマでした。残酷な事件も出てくるのだけど、それよりも心の動きに焦点を当てているところが面白かったです。でもラストとうとうF事件の全容が分かるのかなと期待していたら全然解決しなくてそこはマジでビックリしました。めっちゃto be continuedなそういうつくりはあまり好きじゃないなあ。まあドラマの編成上の都合なのかもしれないですけどね~

 

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