【大久保】香港誠記 茶加匠の2階に香港スイーツのお店を発見!

大久保の駅を出て新大久保と反対側から5分くらいのところにある交差点の角にその香港スイーツのお店はありました。1階はタピオカドリンクの茶加匠があるビルの2階が香港誠記なのです。よく見ると看板ありますね。全然知らなかったなー

 

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店内はカウンター席が15席くらい。まず注文してお金を払ってから席に座って待つという方式です。座って待っているとお兄さんが席までスイーツを運んできてくれます。

食べてみたかったのは牛乳餅なのですが、この日はすでにお腹がいっぱい・・・
そして外がとても寒い日だったので、体があったまりそう且つ別腹で入りそうな緑豆スープのHOTをオーダー。ホットとアイスを選べるのいいですよね!
私は夏でも冷房が効いた室内だと暖かいのを食べたくなるんですよねえ。

しばらく待っているとかなり大きなお椀に並々と入った状態で登場。
二人だったからか、レンゲも二つつけてくれて気配りもバッチリ。

底にはいっぱいの緑豆!ホロっと崩れるような緑豆も美味しいし、スープもすっきりとした穏やかな甘さで美味しい。食べた後に変に甘い後味が残らないのがとても良いです。

ツレがオーダーしたのはヤンジーガンルーです。緑豆スープよりはやや小ぶりなサイズのお椀。でも十分たっぷりで満足な量です。

底にはタピオカが沢山~ こちらもスイーツなのでもちろん甘いんだけど、やっぱりスッキリした甘さで食べやすくて美味しい。

22時まで開店しているし、晩御飯を食べた後のデザートにもいいなあ!
牛乳餅以外はテイクアウトも出来るみたいだし、なかなか使い勝手が良さそうです。
また良いお店を見つけたので嬉しいです。

 


【韓国ドラマ】私だけに見える探偵 の感想 幽霊を相手に闘うのって難しいよね・・・

「私だけに見える探偵」の視聴を終了しました!少しオカルトの要素が入っているある意味ファンタジーなお話。私はそういうストーリーには抵抗がないのでそこは良いんだけど、このドラマを見てると憑依~殺人鬼を追え~を思い出してしまいましたねー なので、憑依と比べるとストーリー展開にどうしても生温さを感じてしまうのでした。

 

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私は憑依のあのラストに行き着くまでの必然の展開のストーリーが非常によく出来ていて好きだったのでありまして、そこを比べてしまうと全てが中途半端に感じてしまってうううーん、となってしまう。

つまり、人間の能力を超えた霊的な存在を登場させているのに、人間の考えうる常識の範囲内の行動を見ているようだと面白くないよねってことなのかな。残酷さが生ぬるいという意味ではないし、別の部分でいいんだけど、なにかもっと人間を超越した部分がドラマの中でどどーんと描かれてないと面白くないよねって感覚なのかなと思ったり。ちょっとオカルトっぽいモチーフは使っているけど、目新しさは無いのだよな・・・

とはいえ、チェ・ダニエル大好きっ子なので、あら眼鏡じゃない彼も素敵ね、とは思ったし、幽霊(厳密にいうと生霊かな?)だから、ほぼずっと同じ格好なんだけど、なんでもないシャツとパンツの姿が非常に素敵で、いい!とは思ったんだけどもね(だがしかし途中で謎にスーツになっちゃう。着替えなくてよかったのに!)

彼が演じるダイルとヨウルのラブラインも非常に微妙で、どちらかというと同志的な気持ちの方が強いのかな、という感じなので、そこんとこもやっぱり弱い。だってこういう設定のドラマでは幽霊と人間という異種間の恋愛の切なさを楽しみに見ているわけじゃないですか!しかしそういった切なさはほぼ皆無です。えー!

そして、まあだいたい、悪い人が狙うのは攻撃したい相手の周りにいる大事な人なのがこれまた定石ですが、もちろん狙われはするけど、だいたいちゃんと助かると。いや、残酷なストーリーが好きな訳じゃ無いんだけど、なんかこう物足りなさをやっぱり感じちゃうんだなー そういう感じでサスペンスといいつつ、全体的にぬるっとしている。

イ・ジアは不気味な雰囲気が出てて良かったとは思うんですけどね。真っ赤な唇も似合ってたし、こういう役もできるんだ!と思ったし。もっと変に明るい素っ頓狂な役のイメージだったけど、今回の方が良かったな。多分ベートーベン・ウィルスの時の謎にハイソックス履いてる印象が強すぎるんですよ・・・

パク・ジョンテ刑事役のイ・ジェギュンは偉大な誘惑者のイ・ギヨン役だった彼なんですね!今、調べて気づきましたよ。ギヨン怖かったよねー ふむふむ。彼も正義と悪のどっちの役も出来そうな不思議な雰囲気を持った役者さんですね。要チェックしよ。

解剖医&巫女のキル・チェウォンを演じたイ・ジュヨンも良かったですねー 記憶にあるのは恋のゴールドメダルの時のボクジュの友達役。彼女もなかなか他の人にはない個性があって気になる女優さんであります。今回の役もあってたなあ。

あと弁護士役の女優さんが中国ドラマの永遠の桃花の素锦役の黄梦莹に凄く似てると思ったけどパク・ジュヒという韓国の女優さんでしたー 全然違ったわ・・・

ヨウル役のパク・ウンビン、そのほかにもキム・ウォネやらシン・ジェハが出てたりとなかなか豪華だし、キャスティングはしっくり来る感じで良いですねー

とまあそんな感じで、チェ・ダニエル見たさに最後までは見ましたが、やっぱりラストまで、ふ〜〜〜んって感じで見てしまいましたね・・・ このドラマがダメというんじゃなくて、私が憑依を好きすぎるからこんな感想になってしまうのでは無いのだろうか!? なのでこの感想は皆さまの参考にならない気がする。わーーーー!

 

私だけに見える探偵が見れるのは・・・

【渋谷】バンコク屋台 カオサンで名物の炭火壺焼きガイヤーンを食べた!

少し前になりますが、渋谷でエスニック料理を食べたいね~という話になったので、タイ料理屋さんに行ってまいりました。行ったのは、バンコク屋台 カオサン 渋谷宮益坂店であります。渋谷の駅から宮益坂を登っていくと左側の道沿いのビルの2階にありました。ピンクのお店構えが可愛い。

 

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ドリンクメニューはこちら。

私はいつもの如くビール。友人はサワーを注文してましたよ。

名物らしい炭火壺焼きガイヤーンはもちろん注文。

なかなかタイ料理屋さんに来る機会が無いので、メニューを見てると目移りしてしまいますね・・・

生春巻きは外せないだろうってことでオーダー!

そして豚トロ肉のグリルもオーダーしてみたよ!

これもどうしても外せないってことでパッタイもオーダー!

このタロイモプリンのカノム・モーゲンって新大久保のルンルアン お菓子処で食べたデザートな気がする!あれはプリンとは言えないのかな??

 

さて、生春巻きがやってきたー このスイートサワーな感じのタレを食べるとタイ料理食べてるって気分が盛り上がってきますね!

そしてパッタイがやってきたー!ナッツが沢山かかってるのが美味しいんだなあ~
スープ付きだったんだけど、二人だったからか、スープも二つつけてくれて親切~!

そしてガイヤーン!パリッと焼けた皮の部分が香ばしくって、中は肉がギュッと締まった感じになってて、ハムっぽい食感。なかなか美味しいです。

そして豚トロ肉のグリルは、脂身が多いかなーと思ったんだけど、しっかりグリルしてあるからか、脂っこく無くてとても食べやすい。これまた美味しかったなー

店内もテーブルがゆったりと配置された感じなので、居心地が良かったです。
居酒屋的な使い方も良いけれど、麺とかご飯だけ食べに行くことも出来そうなので、ランチや晩御飯にも良さそう!

次回はトムヤムヌードルとか、ガパオとか食べたい~!

⇒バンコク屋台 カオサン 渋谷宮益坂店


【香港映画】インファナル・アフェア3 終極無間 の感想 「明日が過ぎれば無事だ」という願望は叶わない

インファナル・アフェアシリーズの最後を飾るにふさわしい完結編の3作目です。自分が生き残るために仲間を売り続けるしかないラウの辿り着く先はとても苦しい。救いのない無間地獄を出ることが出来ずにとどまり続けるしかない。自分自身への絶望感とともに。

 

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ヤンとラウを結びつける触媒としてのリー医師の存在の使い方がとてもうまいと思うのだった。

ケリー・チャンのクールそうな少し神秘的な存在感が精神科医としてとても効果的で。それぞれ本来の自分と対極をなす場所にいるヤンとラウが本人が気を付けていても思わず本音をこぼしてしまう場所。その秘密はあまりにも重く、それを聞いてしまったものの心にも波紋を作り出す。

リー医師のカルテを盗み見ることで自分とヤンを重ね合わせていくラウ。けれど、やっぱり彼はどんなに自分が善人だと思いたくてもそうなることは出来なかったのだった。

完膚なきまでに、突き付けられる現実というのは実に辛いものだ。とっさの判断に本性が出てしまうというのは本当で。自分は善人で警官になり切れると思ったラウが躊躇なくヨンの眉間を撃ち抜けてしまうのはやっぱり彼が黒社会の人間だということをあまりにも端的に表していて、ラウの絶望とともに視聴者にも絶望感をもたらす。丁寧に丁寧に描いてきたそれまでのストーリーがそこにきちんと集約されて、納得感とともになんとも言えない気持ちになる。絶望感?諦念?とにかく苦しい。

そしてラウは結局、自分がしてきたことの報いを受けるが如く、死ぬことも出来ず、生き地獄の中をさまよい続けるしかないのだった。

 

人生は因果応報なのだろうか。ヨンの殉死が不幸だったのかというとそうではなかったのかもしれない。あの苦しい生き方を終わらせることが出来るのは「死」しかなかったとしたら、それこそが救いだったのだろうか?そんなことを考えつつ、映画のストーリーはきちんと終焉を迎え、話の展開は回収されているし、綺麗にまとめられているのだけれど、心の中の苦しさの余韻だけは見終わった後に更に大きくなり、その存在感を増すようなそんな映画だったと思うのでした。

 

インファナル・アフェア3 終極無間が見れるのは・・・



【中国映画】ラスト・サンライズ の感想 もしもあと8分で太陽が消滅してしまうとしたら

あと8分で太陽が消滅してしまうとしたら、という危機的状況を描いた映画「ラスト・サンライズ」を見てきました。実際にそんな状況が訪れるとしたら科学の進歩によってちゃんと事前にそうなるということが分かるのでしょうか?それともこの映画のようにあっけないほど突然その時が訪れてしまうのだろうか。一応、この映画の中でも少し前にそうなることは予測されていたけれど、そういう不都合な事実は民衆には周知されないのであった。そこは妙にリアルだな、なんて思った。

 

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生きるためになんらかのエネルギーが必要というのは間違いのない事実なんだけれど、それが太陽光でなくても他の方法があれば生きていけるのかもしれない。だけど、私たちが生きていくのに本当に必要なものは心の中に灯る光なのかしら。

監督もそれが描きたかったのかな、と思った。映画の中でもそれを無くした人は、生きる手段があるとしても、それを模索するよりも諦めることを選んでいたから。

私たちは暗闇という概念があってはじめてそれに対比する概念として光を認識できる。だから暗闇になってはじめてそこにあった光を認識できるようになるのかもしれない。

こう書いて来て少し思い出したのは韓国映画のシークレットサンシャイン。全て無くしたと思った心に刺した一筋の光が見えたラスト。あの感覚を丁寧に追いかけて描いてあったようなイメージ。

スンとその隣人のチェンはたまたまこの苦境を一緒に乗り越えようと支え合う存在になって行く。そんな極限の状態で知った守りたいと思う存在があること。それは生きるに値する理由のひとつなのかも。恋とか愛とかそういうものをもっと超えてただ寄り添いあう体温が人間にとっての光なのでしょうか。

ディザスタームービーとして見たら、パニック感はそこまで伝わって来ないって感じかもしれないのだけど、わたしは結構好きな映画だったな。監督が描きたかったものが伝わって来た気がしたし、ラストサンセットじゃなくてラストサンライズというタイトルの意味も理解できた気がした。

映画の中での描写では本物の太陽に関しては、沈むシーンしか無くて、その後は暗黒の世界。けれどその後に昇った太陽=サンライズは、心の中で見つけた光だったんだろうなって。

あと、不安を煽るようなソナー音みたいな音声が非常に効果的で効いてましたね。登場人物の少なさやシーンを見てると、きっと低予算の映画なんだろうと思うのだけど、ストーリー展開がうまく運んで行って見入ってしまったし、面白かったです。

レン・ウェン監督の作品を他も見てみたいなーと思いました。だけど災害ドキュメンタリーを3年ほど撮っていて、今回みたいな映画は初めて撮影した監督さんみたい。じゃあこれからに期待だな~

もし、本当に8分間で太陽がなくなるなら、私はその時間は珈琲豆を挽いて、コーヒーを淹れたいななんて考えた。美味しくなりますようにと丁寧にお湯を注ぐドリップは祈りに似ている気がして。そんなふうに日常生活の中にささやかな祈りの光があることを噛みしめたいな。

 

⇒Netflix