【韓国ドラマ】やぶからぼう看護師 の感想 タイトルのインパクトで思わず見たよ!

Amazonプライムにあったので見てみたのは「やぶからぼう看護師」。このタイトル強烈な印象を残すので思わず見ちゃったよね。2話完結の短編なので、気軽に見れるサイズ感で良かったです。

それにしても「やぶからぼう」って言葉はインパクトあるよなあ。なかなか使わないもん。「出し抜け」とか「唐突に」なんて意味合いの話だと思うんだけど、このドラマの意味するところでは「突拍子もない」看護師さんって感じかなあ。

 

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看護師ペ・スア役のチャン・ヒリョンは良かったですよ。髪の毛ぼさぼさで靴下がちぐはぐな個性的な女性なんですけど、角膜移植を受けてから人の寿命が見えるようになっちゃって、悪夢も見続けてるという女性。髪の毛の乱れ具合とか、突拍子もない行動がリアルにお花畑感があった・・・ でもちゃんとそれなりにキュートだったしね。

そして、精神科医のウ・ヒョヌ役はINFINITEのソンジョン。彼は今までに他のドラマでも出演したことあるのかな?ともかく主役は初めてなのかな~と思われます。大変頑張って演技していることが伝わってきました。力入ってたなあ。なんでしょう、立ち方とかくるっと回る時とかのポージングがアイドルのダンスの動きなんだなあ。体に染みついたものなんだろうと思うのだけど、その度に気になって仕方なかったですな。精神科医っぽくはなかったけど、努力は伝わってくるので、頑張れ~頑張れ~と思いながら見ておりました。演技はまだまだこれからだと思うのですけど、結構目つきが鋭い雰囲気があるので、刑事捜査ものの一刑事役か、もしくは犯人役もいいと思うけどなあ。

結局、ヒョヌはスアに恋をするんだけど、凄いよね。そのままの自然体の女性を好きになれる男性って素敵だなと思うけど、なかなかぶっ飛んだ相手に勇気あるなあ。終わり方も、はあ・・・すごいな・・・お幸せに・・・みたいな感じでした。

ストーリーとしては、ラブラインもあり、事件解決的な要素もありだし、飽きずに最後まで楽しく見ました。でも、スアが自分に見た黒い影はもう大丈夫になったの?事件が解決したから影も消えたのかしら?それにしても課長悪い奴でしたね。弱い者、声を上げられない者を狙った犯罪は卑劣だと思うけど、酔ってあんなあからさまに盗撮とかしちゃう人ならもっと早くにばれててもおかしくないと思う気もするな~

 

やぶからぼう看護師が見れるのは・・・

【アメリカ映画】ローグ・アサシン の感想 ジェット・リーとジェイソン・ステイサムの痺れる対決はどこ~!?

ジェット・リーが出演しているという理由で見ましたよ映画の「ローグ・アサシン」。アメリカ映画ですが、ジェット・リーが出演しているのでここに感想を残しておきたいと思いますよー これ、実は途中で見るの嫌になっちゃって、あらすじを見てから、そういう感じならどう対決するのかは気になるので最後まで見るか~なんて思って何とか最後まで見たんですね。あらま。これは映画では新しいパターンですね。つまり全然ピンと来なかった訳であります。

 

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謎のヤクザ地区とか、ヤクザの描写については、ヘンテコだけどむしろこれってヤクザという存在に対しての憧憬が感じられるような気がしてちょっと微笑ましいななんて思いましたね。いっぱいヤクザ映画見たのかしら・・・?

しかし、アメリカ人から見たらアジア文化というのは同じように見えるんだろうな~ 逆にわたしたちもそうなんだろうし。あの標語をつるしてるのとかって中国に時代劇でわりとよく見る風景の気がする。門構えの両側に漢詩を掲げてありますよね。あれはそのイメージと掛け軸が合わさったものなのかなって。あとは調理場にあった包丁が四角くてああこれは中国の包丁だな~なんて思ったり。色々突っ込みだしたらキリがないけど、問題はその部分ではない!

私は最初の方でトム・ローン一家がローグにやられたシーンを見た後にすでに「ん?」と思ったんですね。ローグが殺しを依頼のために渡された写真には、トムとジョンの姿が写っていたので、トムを殺した後は、ジョンを殺しに行くんだろうと思ったのに、すぐに3年後になったんですよねえ。この時点で、ローグが死んだのか、ジョンが裏切り者だったからかのどっちかだと分かってしまったんですよね。火事ってのも成り代わるのによくあるパターンなので、その後もローグが出没するということはトムなのかなって分かっちゃったんだな。

そんな感じで、もっとピンと来ないようにヒントを隠して欲しかったのに、分かりやすいな!ってのが残念でした・・・ あー

アクションも大味というか、見せ場もあんまりないんだな。石橋凌とジェット・リーが刀振り回してるシーンが一番かなあ?この映画を見る人はジェット・リーとジェイソン・ステイサムの対決を期待してると思うんだけど、そんなのは全然なくて拍子抜けすること間違いなし!

結局、ローグが何者かというのが焦点なのだろうけれど、ビビっと琴線に触れることがないまま終わってしまったな。トムとジョンの最後の対決も盛り上がらなくてビックリ仰天でした。へ?クライマックスで言い訳聞きたくないな~って思いましたよね。男の浪漫もへったくれもないなと思っちゃったんだけど、これって私がアジアのアクション映画を見慣れてるだけで、こういうテイストの違うノリが当たり前なんだろうか~!?

 

ローグ・アサシンが見れるのは・・・



【香港映画】ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌 の感想 銃撃戦も爆発も派手~!

「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌」を見ました!こちら、タイトルに男たちの挽歌とありますが、ジョン・ウーが監督というのは同じですが、あの一連の作品とは全く違う内容です。ただ、挽歌という言葉が似合わないでもないのです。だからいつも邦題になんやかんや言う私ですが、まあこの場合はつけたい人の気持ちは理解できるかな~なんて思うのでした。

 

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ジョン・ウー作品は銃撃戦やら爆発シーンやらが凄いですけど、彼の作品のかっこよさって「粋さ」から来てるんじゃないかな。

そういう意味では彼の表現したい「粋さ」を体現してくれるのが、チョウ・ユンファなんだと思うんですね。ほんとふとしたしぐさとか、行動とかにあらわれるもの。彼の存在がジョン・ウーの思う粋さのアイコンなんだろうなあ、なんて思う。

だから、ダブル主役な作品であるとは思うし、トニー・レオンは演技はさすがなんだけれど、その粋さの部分ではやっぱりチョウ・ユンファがその存在でメインになるんだろうな、と思うのでした。

こちらの映画は冒頭から飲茶屋での激しい銃撃シーンが繰り広げられるのですが、國村隼が殺し屋で出演しております。そのシーンで出番は終わりですけど、存在感があって良いです。目つきが最高です。

いやーあの飲茶屋でのおじさん達の鳥自慢しあう感じいいね。古き良き香港というイメージですね。ああいうお店は今はないんでしょうかね?そういう意味では、こうやってフィルムに残ってるのは良いですよね。日本ももっと今の風景を色々作品に残してこ!

そして、ジョン・ウー監督も出演しております。教官役でかなりセリフも出番もあります。私、彼のじとっとした存在感もわりと好きです。

アンソニー・ウォンも悪役で出演してますが、若い!彼はうまく行かないなら全部壊しちまえ!みたいなやばい奴。殺し屋も一般人も関係なく殺しちゃう。反対に彼の部下の殺し屋役のフィリップ・コクは、殺し屋にも一定の超えてはいけない一線があるという意見のある人。トニーとの撃ち合いでも一般人には移動しろって指示するしね。だけど結局、片目の殺し屋は、血も涙もないジョニーにやられちゃうんだけど、その前のシーンがあることで、映画自体の印象が全く変わる。まあそうじゃないと、飲茶屋やら、病院やらで銃撃戦も爆破もおかまいなくしてるからかなり非道な映画になっちゃうか・・・

あんまりにも火薬の使い方が激しいから途中で凄いなって笑いがこみあげてしまった!やっぱりジョン・ウーすごいなあ。半端ないわ。この映画が彼のハリウッド進出前の作品だったんですね。このなんともいえない衝撃は国境を越えるんだなあ。

ラストはこれってオープンエンディングなのかな?実は私はバッドエンディングと受け取ったんだけど、素直にハッピーエンディングと受け取ることも出来るのか・・・ このパターンは男たちの挽歌の時みたいに万が一の続編の余地も残してたのかななんて邪推もしつつ、まあそうでなくとも好きなタイプのラストでした。

 

⇒Netflix






【韓国ドラマ】ミヘギョル〜知られざる朝鮮王朝 不思議な感触のよく分からないドラマ

韓国ドラマの「ミヘギョル〜知られざる朝鮮王朝」を見ましたよ~ 韓国版『Xファイル』だそうですが、なかなか不思議な感触のドラマでありました。本家のXファイルを見たことないので、あんまりよく分からないんだけど、どうやらUFOが400年前から地球に来てたってことなんでしょうね。そういえば最近ちょうど米国防省からUFOの映像が公開されたりしましたしね。なんだか今更ながら信憑性が突然増したような気がします。だけどずーっと昔からそんな存在があっても全然おかしくないですよね。「自分が知らない」=「存在しない」ではない、って思う。

 

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私は昔からUFOにはちょっと興味があったなあ。オカルトに興味があるというんではなくて、地球みたいに人間が住んでいる星があるなら、広い宇宙にはもっと高度な頭脳を持つ生命体が存在する星があってもおかしくないんじゃないかな、みたいな感覚です。それと、UFOを見たとか、UFOに連れていかれたという人がチップを埋め込まれたとかその他にも証言する事柄がだいたい同じだったりするのも興味があるかも。彼らは本当に連れていかれたのかもしれないし、妄想かもしれないんだけど、似た感じのことを証言するというその心理状態ってどういうものなのかな~と気になるんですよね。お、全然ドラマのストーリーに関係ないことばかり書いてますね・・・

さて、このドラマは、17世紀前半の光海君の時代が舞台のお話です。科学では解明できない事件が次々に起こるんですね。奇怪な事件の記録を残した奇察秘録という文書があって、その超常現象が権力闘争と絡んで展開されていくという。時代劇の様相を呈してるので、ミステリアス感が増して面白いです。

一応、キム・ヒョンド役のキム・ジフンとホ・ユニ役のイム・ジョンウンの間のラブラインもありますが、彼らの関係性もミステリアスです。あんまりちゃんと理解できてないんですけど、結局ホ・ユニが異星人だったのかしら。何度でもあなたに巡り合うためにここにいる、と考えたらロマンチックでないこともない。

ひとつひとつの事件も説明がつかない感じだし、全体の流れも一応ちゃんとしてるものの、なんだかよく分からない。ただ、その曖昧さがこのドラマの良さなのかなという気もするので、この不思議な感覚をそのまま楽しめばよいのかな、とも思うのでした。組み立て方が更にそういう感覚を高めてたのは面白かったけど、言い方を変えてみれば訳の分からないストーリーだったとも言えそう。好き嫌いが分かれそうなドラマかも。

 

ミヘギョル〜知られざる朝鮮王朝が見れるのは・・・


【韓国ドラマ】完璧な妻 の感想 チョ・ヨジョンの演じる怖い女は本当に怖い

「完璧な妻」の視聴を終了しております~ ベビーシッターに引き続き、怖い役が似合うチョ・ヨジョン出演作であります。彼女、こういう役が定番になってきた感もあるな。まるで演技っぽくなくてどこか彼女の中から滲み出るように感じてしまうから余計に怖さが炸裂するんだろうなあ。こういった役は演じる人にめっちゃ左右されますが、彼女は背筋が寒くなるような独特の感覚を与えてくれますね。

 

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シム・ジェボク役のコ・ソヨンも綺麗だけど、おばさん感もちゃんとあって良かったし、ク・ジョンヒ役のユン・サンヒョンも絶妙にダメ夫感がばっちり出ててキャスティングは全体的にとても良かったです。役者さんがそれぞれの役をしっかり演じ切ってたからこそ、ウンヒの恐ろしさが際立ったなあなんて思います。

しかし、ジェボクみたいに離婚するってなった女性にはドラマでは必ず支えてくれる年下のイケメンが現れるよな。そんなに都合良いこと実際にはなかなか起こるまいよ・・・と思ってしまうよ~ いやそうか、離婚というリアルな題材を使うからこそそういう素敵な設定が必要なのかもしれませんね。それは分かる気もするんだけど。

あとはウンヒと彼女の母親の関係が理解できるような、理解できないような感じでした。過去の虐待への後悔の思いから、母親はウンヒへの謝罪として言いなりになってたんでしょうか?しかし、それは謝罪の方向性としても、彼女の病状を和らげるためにも逆効果にしかなっていない気がしてしまった。そばで娘を助けるのは自分自身の贖罪としては有効な気がするけど、娘の助けにはなっていなかった気がします。

ラストも、まるで何も起こってなんてないような平和な風景っていうのが、嵐の後って感じで見てて苦しい。傷跡がなくなることは無いのだけど、過ぎ去ったらそれを忘れて日常生活を送ろうとする人間の性みたいなものを考えたりして。表面的には、まるで忘れたように見えるんだけど、本当は心の底から消えることは無いものってある。ウンヒみたいな強烈な嵐と触れ合うことはまれだけど、それでもみんなそんな風に忘れた振りして生きて行ってますよね。はあ。私も頑張って生きて行こう。

この感想、ウンヒが怖かったしか書いてない気がしますけど、ストーリーもそれなりに面白かったです。あ、ウンヒの弟のエン君はこの役はイマイチでしたね。彼はクールな雰囲気はあんまりしっくりこないので、優しい役のがやっぱり似合うな!

 

完璧な妻が見れるのは・・・