【韓国映画】ミッション: トップスターを盗め の感想 どうして見ようと思ってしまったのか・・・

あーもう、私はどうしてこの映画を見ようとしてしまったんだろう、とまで思う映画を久々に見ましたよ・・・ あまりにもそんな気持ちになったので、さっき見終わったけど、その気持ちをこうして文字にすることで忘れたいと思って書きなぐっております。

 

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Amazonプライムビデオで配信されている映画で、どれ見よっかな~と思って色々調べてたんですけど、あんまり意味が込められてない軽めのものを見たいと思って選んだんですよ。重いドラマも映画も好きなんですけども、どうやら最近疲れてるみたいで、さらっと見れるのを見たくなるんですよね。最近見たところでは、朝鮮名探偵とか、ラッキーとかレッドカーペットなどは最高にそのニーズにピッタリだったんですよ。そういうのが見たいと思って選んでるんですけど、ああ今回は選択ミスしたようです。

まあね、キャスティングを見ても知ってる人がいないので、不安がない訳ではなかったんだけど、むしろそういうので面白い映画もあるし、いちかばちかで見てみたんだけど、むむむ。

元特殊空挺部隊大尉のヨンスクがトップスターのユンビンを誘拐するんですね。ついでにたまたま居合わせた新聞記者のスジンも誘拐され、最終的にはユンビンの会社の社長ハン・チョロも誘拐されると。さて、ヨンスクはどうして彼らを誘拐したのでしょうか~って感じのストーリー。で、結局その理由は妹の復讐なんですよね。うおおおありがち。

そうだなあ、ヨンスクはヤクザ者たちを一人でバッタバタなぎ倒していくし、アクション面ではまあすごいなあとは思うんですけど、見せ場はそれくらいかな・・・

トップスターのユンビン役のオ・チャンソクはリッチマンに出てたし、スジン役のキム・ジュリは元カレは詐欺師に出てましたね。見覚えあったわ。

一体何を伝えたくて作ったんだろうか、と思いながら見ておりました。途中までスマホを片手にインスタ見つつ、後半は2倍速で見ちゃった。映画を早い速度で見るなんてことほとんどないんですけどね。やっちゃったわ・・・ っていうかあんまり内容のないのを見たいと思って選んだ癖に何を言ってるんだという感じですね。ある意味、希望がかなっていると言えるのかもな~

 

ミッション: トップスターを盗めが見れるのは・・・

【中国映画】ムーラン の感想 ヴィッキー・チャオ×チェン・クンの美しさが際立つね~

さて、ドラマ版のムーランの感想を書き終えてから間髪入れずに映画版のムーランを見ました!ムーラン役がヴィッキー・チャオなのは知ってたんだけど、お相手役がチェン・クンだとは知らなかったので、どっひゃーってなりました。画皮コンビで私に嬉しいビックリのキャスティング。彼らは北京電影学院の同級生で、親友の間柄なんですって。なるほど息のあった感じある。

 

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さて、私はムーランのドラマを見てから、映画を見たんですけど、この順番で良かったなと思いました。逆だったらドラマは途中リタイアもしくはもっと辛辣な感想を抱いた気がします。どうしても話数が長いので、色々とエピソードを入れなければいけないせいで、ドラマは起承転結がぼやけるんだな。なので、必ずしも映画>ドラマとは思わないけど、そう感じることが多いのはそれが理由のことが多いんだろうな~と。

実際に元の原作ではどうなのかは分からないのだけど、ドラマはハッピーエンドで終わらせたいという意図の元に趙宇という存在を作り出した(違うかも?)もしくは重きを置いたのでしょう。しかし、そのせいでムーランが誰かに頼る女性のまま、自立した素敵な女性には見えないままだったんですよね。

特にラストの選択の部分ですね。映画では国のため、民衆のため、愛する人と二人で逃げるよりもウェンタイと別れを選び、平和を維持するために彼に柔然の公主と結婚することを選んで欲しいと彼女自身が決めた、という部分が非常に大事なエピソードなのだと思うのだけど、ドラマだとムーランのために皇子が身を引いたってなっちゃっててね。ドラマだけ見た時も、フーンこんな話なんだと思っちゃったんだけど、その気持ちの理由が判明しました。めっちゃ大事なクライマックスが台無しになってるんだな。それは私的になんで、重きをどこに置くかではあるとは思うんですけどね。趙宇がいて、愛も幸せも功名もどちらも手に入れたハッピーエンドの方が良いという意見もあるでしょう。

でも、そばにいられなくても続くもっと大きな愛が存在すると思うのです。だから映画の方がとてもロマンチックに感じてしまう。

しかし、チェン・クンの顔面パワーは凄いな。イケメンだけど、それだけじゃなくて非常に彼の醸し出す雰囲気の持つ力が強い。砂まみれでも傷があっても美しい。途中でいなくなったかと思って嘆き悲しんだけど復活して嬉しかったよーーーー

戦闘シーンも非常に大掛かりで見ごたえありましたし、あとは主題歌が結構好きでした!血気盛んな柔然の王子役のフー・ジュンも良かったですし。私が好きなのは、やっぱりドラマチックな映画の方でしたね~

そういえば、ディズニーでも実写版があるんですよね。こっちはもっとファンタジーっぽいのかな。そちらはまだこの先の公開予定なので、これからの楽しみにしておきたいと思います!

 

ムーランが見れるのは・・・



【韓国映画】レッドカーペット の感想 大人たちの優しい青春映画

韓国ドラマの「ここに来て抱きしめて」を見てる途中で、あんまりにも切なくて胸が張り裂けそうなので、その気分を和らげようと見た映画がこの「レッドカーペット」であります。明るく楽しい内容だったので、良い気分転換になりました。目的達した〜

 

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グッドワイフを見てからユン・ゲサンもけっこういいやん?と思えた(ちなみにそれまではやや避け気味だったかも)のと、コ・ジュニは可愛くて前から大好きだし、軽いラブコメっぽいしと適当に選んで見たんですけど、楽しく見れて良かったです。

ユン・ゲサン演じるパク・チョンウはポルノ映画監督。本当は普通の映画が撮りたいと脚本も自分で書いているんだけど、人に奪われたり、社長がチャンスをくれなかったりとなかなか実現しない。そんな日常にも慣れている生活にコ・ジュニ演じる元子役の女優のチョン・ウンスが飛び込んでくるんですね。ひょんなことから一緒に住むことになり、徐々に惹かれ合っていく二人。なんだかんだ誤解もあったんだけど、最後はハッピーエンド。安心感よ~

基本的にみんな優しいので安心して見れるって感じ。登場人物たちはいい歳なんだけど、ある意味青春映画。成熟した内容のポルノ映画を撮ってる人たちのはずなんだけど、擦れてなくて自分のたち恋愛にはとっても初々しいのがいい感じ。

そうそう、パク・チョンウの両親とかも優しくて、なんかトゲトゲした気持ちにならないでいられるので心がらくちんです。韓ドラあるあるだと夢を追いかける子どもや親の意にそわない交際相手なんかに厳しい言葉を投げつけるじゃないですか・・・ そういうの無いのですよ!心配しての小言は言うけど、基本的には応援してくれるのいいです。

最終的に会社に辞表出して、パク・チョンウの脚本を自分たちで映画撮っちゃえってなって、ウンスが主役で他のキャストはいつものメンバーでね。移動中の車の窓から腕をみんなで出してるシーン、めっちゃ青春だったーーーー!みんないい表情で、見ててもちょっと気持ち良かったな。

そして、ユン・ゲサンとコ・ジュニの組み合わせもとっても良かったなあ。コ・ジュニの最後に来てたドレスめっちゃ素敵だった・・・ そりゃうっかり同居したら好きになりますよね。まちがいないわ・・・

仕事に疲れちゃったり、しんどいなあと思う時とか、私のように気分転換したい時とかにも見るといいかもしれない。優しく撫でられてる気分になる映画でした。割と良かったです。あ、2PMのチャンソンも出てたな!彼も面白かったですよん。

 

レッドカーペットが見れるのは・・・



【中国ドラマ】歓楽無双~恋する事件帖 の感想 政務ほったらかしで愛を貫く皇帝どうなん?

中国ドラマの「歓楽無双」を見ました~!さて、見始めてから知ったんですが、「蘭陵王」や「擇天記~宿命の美少年~」のチョン・シューガイ監督作という事なんですね。なるほどー 擇天記はそこまででもなかったけど、蘭陵王はリタイア寸前だったなあなんて思いだしますねえ。ちなみに本作はその中間って感じ。登場人物のキャラ的にリタイアしたい気持ちが半分、とはいえ捕り物帖なので、どう解決されるか気になる気持ちが半分って感じでした。

 

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端的に言うと、皇帝に復讐したい東方楽+政務をほっぽり出して色恋に走る皇帝カップルと、よく言えばキップがいい、悪く言えばウザくて騒がしい陸小歓+黄小魚カップルの優柔不断な恋を見せつけられるって感じのストーリーだったなあ。

設定的にはこの二つの恋は切ないはずなのに、騒がしくて浸れない。ヒロイン二人があんまり好きじゃないので、どうにもこうにも応援できないんだなー 東方楽はまあそこまで嫌いじゃなかったけど、陸小歓はとっても苦手でありました。

東方楽役のジャン・カイトンは彼女たちの恋愛時代で見たなー 割と気の強い感じの美人役って感じのイメージですね。

蘇公公がとても不思議な魅力あふれる悪役だったのでその点は良かったかなあ。演じてるのは魏子昕であってるのかな。嫌らしくて怪しい雰囲気で最高だったんだけどね!

宦官なのに皇帝になろうとするのは凄いな・・・と思っちゃうけど、彼が謀反を企てる気持ちが分からなくもないよね。これだけの長い期間皇宮に戻らず政務をほったらかしている皇帝だもん。「民のために~」とか取ってつけたようなことを言っても何を言っているんだ!?としか思えないっすねえ。

そして皇后がなんでこんなに胸を強調したお衣装なのかと思ったら、ナイスバディーが売りの柳岩が演じてるからなんですねー ドラゴンコップスの色っぽいお姉さん役だった人!

皇后は皇帝が留守にしてる間、しっかり政務もこなして偉いよね。それなのに皇帝はそのことなんて知ったことかって感じで彼女に愛してないって言う訳ですよ。愛は無くても感謝くらいはあってしかるべきなんじゃないですかね・・・?

さてさて、嘉慶公主は陸小歓と黄小魚の仲を引き裂く人間だったし、騒がしいキャラではあったんだけど、小魚の彼女の扱いがひどいんでね。むしろ肩持っちゃうとこあった・・・

あとビックリだった小妹の正体。彼女の上官諸侯への愛が一番響いたな。押しつけじゃない見守る愛って素敵よね。

上官諸侯役の李彧は小さくなんだか可愛くて良かったな!箸休め的にギャグも良かったです。

起こる事件で使われる術とかは完全に荒唐無稽なものが多くてなんでもありなんでね。その辺は予想もつかないので面白かったともいえるなあ。一番凄いなあと思ったのは無花のラスト近くの怒涛の策の弄し方でしょうか。あっちにはこう言い、こっちにはこう言いって感じで辻褄合わせが凄かった!末路は予想通りではあったけど。

ラストはハッピーエンドでそりゃよかったねえって感じです。愛を貫くという観点で言うと潔いのかもしれないけど、皇帝が政務と愛と間での葛藤が全く無いのって凄かったですね。むしろ黄小魚の方はそこまで民のための自分の役目と愛とで葛藤する必要あるかなって感じだったかもなあ。うん。頑張って最後まで見た!ってドラマでしたね。ふう。

 

歓楽無双~恋する事件帖 が見れるのは・・・



【韓国映画】ラブ・クリニック の感想 キル・シンソルの職業の選択理由に思いを馳せちゃう

映画のラブ・クリニックを視聴しました!もうね、こう重い内容のドラマなどを見ている途中で分かりやすそうな軽めのラブコメを無性に見たくなる時があるんですよね。そんな時にふと目が留まって見てみたよって感じであります。

オ・ジホが産婦人科医、カン・イェウォンが泌尿器科医という二人のラブストーリーであります。お互いの性別の性の器官を知り尽くしているものの実際の恋愛には疎い二人がどうなって行くのかというのが描かれています。

 

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まあその二人のやり取りについてはあんまり興味が湧かなかったんですけど、カン・イェウォンが演じるキル・シンソルの職業の選択について大変興味深くて、見てて考えちゃいましたね。

しかし、少し疑問なんですけど、女性のための泌尿器科医っていないのかしら?男性の泌尿器を診察するだけではなく、女性の泌尿器を診察するお医者さんも必要なのでは?なんていう素朴な疑問が湧いたりして。だから産婦人科医と泌尿器科医が対極的に描かれているのはよく分からない気がします。医者のカテゴリー的に日本と韓国では違う可能性もあるのですが、どうなんだろう?もちろん産婦人科は女性のみが対象なのは間違いけどさー

まあ、その点は置いておいて、キル・シンソルが泌尿器科医になった理由が「父親に認められたい」なんですよね。どうやら父親は有名な泌尿器科医ということが分かって来るんですけど、自分が息子じゃなくて娘なことがコンプレックスで、女性が選ばない男性対象の泌尿器科医を選択するという心の動きに興味があります。そうか、そう考えると父親と同じ職業じゃないといけなくて女性対象の泌尿器科医になるという選択肢は無いのかもしれないなあ。

それは息子がいたら泌尿器科医になって欲しかった父親の希望であって、じゃあ彼女自身が本当になりたいものは何なのかというのが気になります。親からの承認欲求というものはみんな欲するものだとは思うのだけど、結局彼女はそのために職業を選んでいて、そして父親の希望を自分の希望だと思い込んでいる状態なのですよね。ああ、これって私も経験があるので、身につまされるなあって思ってしまいました。

ずっと親の希望を聞かされてると、子どもって影響を受けちゃうんだな。口で言ってなくても無言の圧力ってあるしね。最終的に、この映画では父親に認められてめでたしとなっているんですけど、私はそうなのかな・・・って割とモヤっとしちゃったかなあ。

主役二人の恋愛はうまく行ってハッピーエンドでありますが、ストーリーはあんまり興味がなくて意図して表現されている訳ではないであろう部分に集中して思考を巡らせてしまいましたー

 

ラブ・クリニックが見れるのは・・・