【中国ドラマ】 聊斎志異(りょうさいしい)江城 の感想 おもしろ法術が出てくるのが楽しかった!

聊斎志異(りょうさいしい)のドラマシリーズの4作目の江城を見ました。ヒロインの名前がタイトルになっているというパターンが多いんだなあ。県衙の馬長官がなんちゃって法術使いで、透明人間になる術や瞼に塗ると妖怪が見える薬なんていうちょっと面白系の法術が出てくるシーンがあって面白かったです。もちろんほんとに実力のある道士も出てくるんですけどね。

 

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このドラマはストーリーが分かりやすくて、前世の因縁が根幹にあります。前世で傷つけられた蛇妖がその復讐をするために人間に乗り移るというお話。今回は妖怪のみで幽霊は出てきません。

前世で蛇妖に恨みをかってしまっている高蕃を演じるのは、リー・ウェイ(李威) 頼りない様子の坊ちゃん感は役に合っていますが、イケメン・・・ではないかな。彼は前世も人間ですねー

そして現世では人間の江城を演じるのは、ジア・チン(賈青)。彼女は前世では高蕃に助けてもらった白兎。高蕃と江城は愛し合っていて結婚するのですが、蛇妖は江城に乗り移って高蕃をじりじりといたぶるという形で恨みを晴らそうとするのですよね。なかなか陰険な復讐ですな・・・

蛇妖が江城に乗り移る時に、ジア・チンが豹変する具合が非常にうまいというか恐ろしくて、見ごたえがありました。迫力あり過ぎてマジ怖かったです。そういえば公孫九娘と同じく、彼女の実家も鏢局でした。武術が達者な女性となると鏢局の娘という設定が多くなるのかもしれません。

そして、道士・清雲の弟子の香蘭は前世では高蕃に助けてもらった茶色ウサギ。演じているのは李清という女優さんぽいけど調べてもあんまり情報が出てこないので定かではありません。彼女は高蕃を手助けすることで前世の恩に報いようとする感じ。彼女は妓女ってことになってるんですが、修業する妓女っているんでしょうか・・・謎であります。

結局師匠の清雲が最後には蛇妖を退治してくれるんですけど、途中は傷を治すための療養中なんですねー。それがなかったらすぐに話が終わってしまうねえ(^^;

蛇妖を演じてたのは、陳一諾。きつ目の顔なので良い感じに妖怪っぽかったかな。くしゃみしたら江城に乗り移って、もう一回くしゃみをしたら体から出てくるとかなんだか不思議な設定でありました。

そして高蕃の悪友の王子雅を演じたのは、ビクター・チャン(陳司翰)です。二枚目と三枚目の真ん中って感じだな・・・と個人的に思っていたのですが、なんと彼は香港女優ケリー・チャンの弟なんだって!そう言われてみれば似ているような気がしなくもないような・・・ ケリー・チャンはすっきりキリっとした感じだけど彼の方がぽややんとしてる感じですね。

でも、高蕃が面白みのない男だったので、王子雅と馬長官の面白コンビが良い味を出しててスパイスになってました。

笑っちゃったののは、「そろそろ時間だ、行くぞ」って彼が言うシーンで手首をちょんちょんと叩くところ。この時代に腕時計無いからー!!!とめっちゃツッコミました。いろいろいい加減です。まあいいけど!笑

 

分かりやすいストーリー展開と脇役とか出てくる法術がコミック的だったのでこのシリーズの中では結構面白かったです。私は好きでしたー

 

聊斎志異が見れるのは・・・

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