【韓国ドラマ】神のクイズ シーズン2 の感想 ジヌとギョンヒの微妙な距離感のロマンスが好き。

神のクイズはシーズン4まであると知っていたものの、これまた後回しになっていたのですが、やっとシーズン2に手を付けました。TSUTAYA TVにはシーズン1~4まで全部入っているのでこの機会に全部見たいな~。そして、韓国では神のクイズの5作目「神のクイズ:リブート」が11月から放送されるらしいのでこれまた楽しみ。それにしても5作も作られるなんてよほど人気があるドラマなんですねえ!

 

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人気があるシリーズだからとも思うんだけど、シーズン1に引き続きシーズン2も主要メンバーを演じる俳優さんたちがそのまま出ているのがいいですねー!そして話数も2話分増えて全12話になっています。

ハン・ジヌ役のリュ・ドクファンはもちろんのこと、カン・ギョンヒ役のユン・ジュヒのほのかなロマンスが少しずつ進んでいくのがいい感じ。前回のラストからこのロマンスがどう進んでいくのかも楽しみにしていたところだったんですが、べたべたしないけれどお互いを思っている二人の微妙な距離感がとても良いです。その点はシーズン2も期待通りだったのでこの先も気になります!

 

このドラマは希少疾病を軸にしてストーリーが展開してきますが、その病気を通して弱者にスポットライトを当てているドラマですね。シーズン2では、障がい者の方なども出てくるのだけど、彼らに向ける視線がどこか優しい気がする。病気やその患者の方、障がいを単にセンセーショナルに書き立てるのではなく、きちんと向き合って脚本が作られているなあという印象です。丁寧な作り。

「エレファントマン」では、その病気を患っている彼は確かに外見は普通ではなくなっているのだけれど、そのせいで怪物と呼ばれる彼が怪物なんかではなくて、そのひどい言葉を投げつける人間たちの方が怪物なのかもしれないと考えさせられてしまう。

それから、今回はミン刑事というプロファイラーの新キャラがいるので、また新しい視点が入って面白いです。その彼女が「サイコパスの判断基準は良心や罪悪感がないこと」と言っていて、なるほどと思いました。単にヤバイ行動をする人のことをサイコパスなのだと思っていたけれど、言葉の定義としてはそれは間違っていたと分かりました。勉強になるなあ。そして先天的より後天的にサイコパスになる確率が多いというのもビックリ。環境が性格に与える影響とはかくも大きいのだなあ。

あと、うまいなあと思うのは、それぞれのエピソードがだいたい1話で終わるんだけど、その全話を通じてジヌに関係する事案が匂わせるように作られている点ですね。シーズン1でも出演していて死んだと思っていたチョン・ハユン(アン・ヨンジュン)が実は生きていて、脳にチップを埋められていて、ラストでジヌと対峙することになるんですが、それまでの各話に少しずつそれに関する部分も入れ込んであるのが興味深いです。7話の「耳の中の爆弾」なんかはジヌとは関係のない事件なのだけど、もしかしてその被害者もチップを埋められているっていうこと!?みたいに思わせて視聴者に期待を持たせるのがうまい。犯罪捜査モノではそういう手法がとられていることも多いけれど、このドラマは更に凝ってるイメージかな。

 

人気があったドラマの続編となると、シーズン1は面白かったけれど、シーズン2は面白くなかったなんてことが多い印象なんですが、それは神のクイズには当てはまらないみたい。シーズン2もとても面白かったので、この先の続きも更に見るのが楽しみです!

 

 

神のクイズ シーズン2が見れるのは・・・

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