【中国ドラマ】擇天記~宿命の美少年~ の感想 生きて相守り、死して相思う

「擇天記~宿命の美少年~」の視聴を終了しました!見る前はサブタイトルにある美少年という言葉に思わず気を取られてしまって一体どんなストーリーなのか想像もつかなかったんですけど、ちゃんとメインタイトルの擇天記にあるように「天を選ぶ」つまり天を動かす力を持つ者が世界を手に入れる、という感じのストーリーでしたね。なるほどなるほど。いやまあしかし、確かにルハン(鹿晗)は美少年だとは思いますが、その「美しさ」自体がストーリーに関係している気がしないので、このサブタイトル必要なのかな・・・とは思ってしまう。謎。

 

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見始めてすぐに反応してしまったのは、ルハンが演じる陳長生の師父役でエリック・ツァンが出てたこと。大陸のドラマにも出てるんだなって驚き!どんな役を演じててもやっぱりエリック・ツァンはエリック・ツァンだなという謎の感動を覚えましたよ!いいね!

実はルハンの演技が良かったのかどうかはよく分からなかったのとグーリー・ナーザー(古力娜扎)はお顔が整い過ぎてるせいなのかなんだか主役二人に興味が湧かなかったんですよね・・・ 二人のお互いへの思いはすごく強かったんだけど、いつの間にそんなに思い合うようになったんだ!?とはちょっと思いましたな。

まあでも特に違和感はなかったし、仲間たちが若手で仲良しだったので、彼ら全体のノリは嫌いじゃなかったな~という感じ。悲しい宿命や運命が待ち受けてはいるのだけど、どこか明るく感じられたのは落落や唐三十六や軒轅破のキャラのおかげかな、と思います。

唐三十六役のツォン・シューシー(曾舜晞)はアイドルグループ出身なのかな?1997年生まれのフレッシュなイケメン!軒轅破役のガオ・ハンユー(高瀚宇)もアイドルグループだったみたいだけど、彼は1989年生まれ。役柄のおかげかもしれないけど二人ともとっても好きだったな。誰かに片思いをしている登場人物で相手に対して行動に出してしつこいタイプが苦手なのですが、このドラマでは報われなくても愛して、ただひたすらその人のために尽くしてしまうという感じの片思いだったので良かったのかもしれないなあ。もちろん、そうじゃない人達もいましたが!

そしてそんな尽くしてしまう片思いを長生にしていた白落衡役のウー・チェン(呉倩)の選択が切なかった・・・!でも彼女の生き方はすごくカッコよかったよ。妖族のお姫様役でオレンジの眉やチークの独特のメイクだったけど、ウー・チェンにとっても似合ってて可愛かった!彼女の出演作を結構見てる気がするけど、このにドラマの落落が一番合ってて好きだったかもしれない。そしてそんな落落をずっとそばで見守る軒轅破!永遠に向き合わないそれぞれの矢印の方向が切ないですねえ・・・

秋山君役の徐有容への片思いはただの一途な思いだったはずなのにどんどん悪い方へ転がって行くのがこれまた苦しい気分でした。魔族の南客の彼への執着心ゆえの策略にはまってしまったせいな気がするので、秋山君が気の毒には見えちゃう。しかし演じるチャン・ジュンニン(張峻寧)は初めの頃のさわやか衣装よりも魔族に堕ちた後の黒衣装の方が似合って見えちゃうのであった。そして南客役のヤォディー(姚笛)と言えば、あれですね、紅楼夢の王熙鳳が印象的ですが、普通に美人なのにどこか癖のある女性の役が多いような。ここでも魔族だし。でも彼女の恋も実は切ないのよね。

このドラマを見てて、天の図を操るみたいなシーンになると、これって後からCGの効果をつけるんだろうから、役者さんたちは何もないところで熱演をしているんだろうな・・・なんていう想像が頭に浮かんでしまって、勝手に大変だな~なんて思ってしまいましたよ・・・わわわ

悪だくみしている人が意外な人だったり、ラスト近くでいわゆる「美少年」の存在の種明かしがされてみると、わりとビックリの真相だったり、天の支配することが世の中を握ることだという設定なんかは面白かったです!それこそ美少年や美人もたくさん出てくるしわりと楽しめましたよ~

 

擇天記~宿命の美少年~が見れるのは・・・




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