【台湾ドラマ】HIStory 僕の悪魔 の感想 生まれ変わってもまたあなたを愛してしまう

「HIStory 僕の悪魔」の視聴を終了しました。BLものだとは知ってたもののめっちゃBLでした!純愛なんだけど、身体的な愛情表現も多くてわお!って思っちゃった。まあ大学生という年齢設定だし、欲求に正直な年頃なんだな、うんうん。あ、でも主役の俳優さんはとても綺麗で、特にテディ・レンの足が白くてすべすべで羨ましいわ~なんて思っちゃった。

 

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という感じなんで前知識があった方が見やすいドラマではあります。そういえば台湾ドラマの「恋する人魚」をただいま視聴中なんですが、そのドラマの中でヒロインの職場の同僚がBL大好きっていうキャラなんですよね。普通のドラマの中でそういう設定が出てくるくらいだからBLが市民権を得ているのかしら?台湾は同性婚も合法化されたし、懐が深いんだな~ みんなが心のままに生きられる世界になればいいね。

あと、このドラマは風景がとても綺麗なところで撮影されてて、林みたいなところとか図書館とかなんだかそういう絵の切取り方が良かったです。

そうそう、図書館のシーンで本棚にあった本に目が釘付け。聊斎志異が出てきて興奮してしまった!当たり前のようにあるもんなんだな~!そんなところばっかり見てる・・・

ストーリーとしてはジントンとイーチェンの純愛って感じで、元の世界でも生まれ変わった世界(パラレルワールドなのかな?)でも結局惹かれあう気持ちには抗えない二人。大胆で俺様みたいに見えるジントンが本当は拒否されるのが怖かったり、イーチェンのことを好き過ぎて彼を守るために女性と偽装結婚まで考えるくらいだった・・・というのが一番の萌えポイントだと思われます。

私的には、途中、気の毒に見えたのはジントンのことが好きで偽装結婚の相手を頼まれても受け入れるイージェンなんだけれど、パラレルワールドではジントンの友人と恋人同志になって彼女も報われる設定になっていたんですよ!そういうサブキャラのこともちゃんと考えた配慮のある展開のストーリーになってて感心したなあ。

ジントンの両親の同性愛への無理解というのは少し出て来たけど、同性同士の恋愛だからという意味での葛藤の描写がなくって、ジントンとイーチェンがただ愛し合ってるのは良かったです。興味深く見れたし楽しめましたよー テディ・レンの恋してる演技が良くてキュンとしたしね!

 

HIStoryが見れるのは・・・
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【中国ドラマ】鹿鼎記 ロイヤルトランプ の感想 型破りな韋小宝という主人公が面白い!

ロイヤルトランプの視聴を終了しました!チャウ・シンチーが同じ原作の小説「鹿鼎記」を元にした映画シリーズを製作してたな~という意味では聞き覚えのあるタイトルではあるのですが、その映画も見た訳ではないのでストーリーは全く知らない状態で見ました。一応、金庸の作品だし武侠小説ってことになるのかもしれないけれど、ほとんどが成り行きまかせで口八丁で世を渡って行く韋小宝の様子はなんだかすごいなあとしか言えません!笑 割とすぐに窮地に陥るのに何とかなっちゃうっていう。

 

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主人公の韋小宝は美人と見るやすぐに妻になれっていうような女好きなんですけども、そんなに沢山の人にそんな調子いいことを言って・・・と思ってたら最後はびっくりの展開になって驚きましたねえ。しかし、この原作は男性にとってはとても羨ましいお話なのかもしれません。腕っぷしが強い訳でもないけど、あんなにたくさん美人の妻を持てるなんて・・・ねえ?女性の側としてはまっぴらごめんなので、こんな話を作ろうと思わないんだけど昔の時代の話だしまあそんなものなのかな?ドラマの中では妻になった女性たちが意外と仲睦まじく助け合って役割分担してたので、それはそれでありなのかしらねえ。いやいやでも謎のモテモテ状態という展開にビックリしちゃった。斬新なヒーロー像だからそう思っちゃうのかもしれない。

主役を演じたハン・ドンは若曦とか他のドラマでもどちらかというと意地悪な役を演じてるイメージだったんだけど、このドラマの中での小宝のコミカルな演技もまあまあ抵抗なく楽しめました。しかし、ストーリーを知ってみるとチャウ・シンチーが主演で小宝を演じると考えるとあまりにもピッタリな気がしてどうしてもそっちの映画を見たいと思っちゃうんですけどね。あの主人公の調子の良さはまさにチャウ・シンチーがコメディーで演じる役そのものな気がしちゃう。

女性陣はキレイどころが沢山出て来たんですが、男性キャストの中で私が一番心惹かれたのは皇帝の父親、行痴を演じていた劉德凱です。仏門に入って坊さんの恰好をしてるんですが、それがとても美しくて、わたしのおじさん好きの血がうずきました。渋い~~

息子の康熙帝もなかなか良かったんですけど、彼が蘭陵王で雪舞を守る韓暁冬を演じていたウェイ・チェンシャンだったんですねー 康熙帝役はやけにすごみがあったからあの優しい韓暁冬とは繋がらなかった!

韋小宝の周りの女性たちは美人揃いでそれも圧巻。色んな団体?グループ?が出て来てくるけど、敵も味方ものらりくらりと頭の回転の良さと口のうまさでかわしてる韋小宝を見てるとだんだんかっこよく見えてくるのかしら・・・ まあ女性に優しいですもんね。その割には意外と簡単に人を殺しててそれが私はちょっと怖かったけども。女性を口説くのと同じ軽さで殺すんだもの。

私もとうとう割とたくさん中国ドラマを見たんだなあ~と思ったのは、見たことがある女優さんがいっぱい出てたから!少年四大名捕で見て以来色んなところで見かけるジア・チン、私の妖怪彼氏で見てからこれまた色んなドラマで見るウー・チェン、古剣奇譚に出てたチャン・モン、ときめき旋風ガールに出てたジャオ・ユエンユエン(百草のライバル役!)などなど!みんなそれぞれお綺麗であんなに美人ばっかり妻にしたら大変だよって思っちゃう・・・

とにかく、映画でもドラマでも何度も映像化されている作品なので、それぞれ見比べてみるのも面白いかもしれない!どの部分をメインで取り上げてエピソードにしてるかとか違いがあって楽しそう。韋小宝がホァン・シャオミンで康煕帝がウォレス・チョンというキャスティングのの2008年のドラマもとっても気になるし、チャウ・シンチ―の映画も絶対に面白そうだから機会があったら見たいと思います!

 

鹿鼎記 ロイヤルトランプが見れるのは・・・




【台湾ドラマ】Love Around〜恋するロミオとジュリエット の感想 ジョージ・フーの魅力に気づいてしまったー!

Love aroundの視聴を終了いたしました。台湾ドラマって感じ!このドラマは特にそれがテーマではあったけれど「ゆるすこと」を感じられるストーリーの描き方であったり、すごく悪い人が出てこなかったり、主役だけでなく周りの友人たちもカップルが出来てみんなハッピーエンドなところにもそう感じさせられましたねー

 

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主役のジョージ・フーは今まで屋根の上のエメラルドや 蘭陵王で見たことがあるんだけど、そこではサブキャラだったのと共演者が色が個性が強い人たち(ウィリアム・フォンやウォレス・フォ)だったので、その時は影が薄く感じてカッコイイともなんとも思わなかったんですよね。だがしかし!こういう今回みたいな普通の恋愛を描いたシチュエーションだと断然輝きますね・・・ 演じた役柄のチョウ・チェンが良い人だったのもあるけど、にじみ出る良い人オーラ、そしてシャツを着てる姿が素敵で、ひえーってなりました。そうか、彼はこういう役が似合うんだなあって彼の人気の理由がやっとわかりました。すっかり他の出演作も見たくなってますもん・・・ 単純。

そしてヒロイン役のアニー・チェンもとても可愛い。韓国ドラマにはいないちょっと浅黒い肌が健康的で可愛い。ビビッドな色のカットソーとか短いショートパンツとか彼女にめっちゃ似合ってていいなーって思いました。肌が白いのもいいと思うけど、やっぱりそれぞれ個性的な可愛さがあるのっていいよねえ。嫌味のない美人でめっちゃ好きになりました。私が浅黒い肌のイケメンや女の子がすごく好きなのって昔に読んだ漫画の「僕の地球を守って」の登場人物「紫苑」のせいだと思うんだなあ。浅黒い美丈夫様みたいなのに対し非常に憧れがある・・・ あ、話がそれてしまった(^^;

そして役柄的にもヒロインのシャオシューも賢くていい子だったなあ。私、相手が別れようっていってるのにしつこい人ってドラマの中でも嫌だなあって思ってしまうことが多いんだけど、チェンが別れてくれって言った時の対応にそう思わさせない明るさがあったなー まあ実際にチョウ・チェンも親同士のことがなかったら別れたくなんてないし、それがばれちゃってたのもあるけどね。

そう考えると、悪人っていうのが出てこないなあ。本人たちはまるで欠点がなくてむしろ親たちの方が問題ありってパターン・・・ 二人の障害はそれだけなんだけど、それは実はヘビーな問題なので、どう想像してもハッピーエンドではあるんだろうな~と見ながら思ってたけど、一体どうそこに持っていくのかは全く予想できなかったな。

感情的にはシャオシューのパパが真実を妻や娘に隠したというのは理解が出来るんだけど、公的には彼が真実を明らかにしなかったことでチェンのパパの罪が重くなったのかどうかという倫理的な問題が残るよなあと。なにせシャオシューのパパは警察だからね。だから真実を知った奥さんが夫に対して持った感情がどういうものだったのが気になる。息子を失うきっかけを作ったことなのか、真実を自分たちに伝えずに嘘をついていたことなのか、警察なのに真実を隠してチェンのパパに罪をかぶらせたことなのか。ひとつ目はわざとではないし過失として許せるかもしれない。二つ目は家族を守るためだったという理屈も分からないでもないから許せるかもしれない。でも最後の三つ目は許せないかもしれないなあと思うんですよね。その部分は夫婦間の問題ではなくて人間としての問題という気がしてね・・・

結局ドラマでは「夫婦間では受け止めて理解して許すということが大事だ」ということを言いたかったみたいなので、最後はシャオシューの両親も和解する感じになるんだけど、私としてはそのテーマにはそぐわないような大きさの重い問題のような気がしてしまうなあ。だからシャオシューが両親に離婚をさせたくないと頑張るのは彼女の希望としては分かるんだけど、どこか無理強いであり、親である前に人間である二人に自分自身のために我慢を強いている気もしてしまいましたね・・・微妙。いやほんとに答えが無くて難しい。それにしてもストーリー的にここ重いものを持ってき過ぎたんじゃないの!?

そんな感じでこの部分は簡単に解決できる問題じゃないよーと思ってしまったものの、それ以外の部分は可愛らしいラブストーリーで楽しく見ましたよ!とにかく主役の二人はとってもお似合いだし、その友達たちも良かったし。そうそう他のドラマでもいつもヒロインを好きなのに2番手役のジャック・リーもこのドラマではチェンの妹とハッピーエンドで良かったねえなんて思っちゃった!

あと主題歌がBii君の曲なんだけど、キャッチーで耳から離れなくなること間違いなしです。ちなみにドラマの中でも少しだけゲスト出演してましたねー!久しぶりに見たー!

挿入歌も!

さあ次はジョージ・フーとアニー・チェンの出てる他のドラマも見なきゃー!

 

 

 



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【台湾ドラマ】悪魔で候〜惡魔在身邊〜 の感想 猛の悪魔的な魅力が全然分からなかった・・・

悪魔で候の視聴を終了しました。このドラマは日本の漫画が原作のドラマなんですが、台湾のドラマはその形態がとても多いですよね。正直、うまく出来ているのもあればイマイチなのもあるなあという印象なんですが、少し前に見た「薔薇の恋」が結構見ごたえがあって良かったので、今回も主役はわりと好きなレイニー・ヤンだし期待できるかも?と思って見てみました。が、なかなか実写版ドラマにするにはその空気感を出すのは難しいかったんだろうなあ・・・と感じさせる出来栄えでありました。漫画が原作のドラマはすごく良いドラマとなんじゃこりゃドラマの落差が大きい気がする。

 

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まあまず猛みたいな悪魔っぽいけど魅力的な男なんて、空想の産物、都市伝説の感があるよねえ。ほんと漫画の中にしか存在しないもんそんな人。少しのさじ加減でただの嫌な奴になってしまうっていうか。という訳で猛を一体どう演じるかっていうのはめちゃめちゃ難しいと思う。イケメンっていうだけでは全然無理で、漫画と同じセリフを言ったところでそれでもカッコイイ魅力的な男を表現できる訳ではないもんなあ。

そんな難役を演じてたのはマイク・ハー。名前だけは聞いたことあったけど、ドラマで見るのは初めて。猛を演じるにあたって誇張した表情をすることが多くて、そんなに目をひん剥かなくても・・・と思うこと多数で、彼がかっこいいのか演技がうまいのかそういうのは判断さえできないし全然わからなかった(あかん)。なので他のドラマの演技を見てみないと何とも言えない~

レイニー・ヤンは漫画に出てきそうな女の子をうまく演じてたと思います。うじうじ悩んだり、やっぱり猛が好きってなったり、彼女が演じてたら可愛かったので良し。ネットリしてなかったのでその点は良かったです。

まあ最後まで見たんですが、それも倍速の恩恵をもってなんとかという感じなので、そのせいなのかなんなのか、一体どのタイミングで茅乃が猛を、猛が茅乃を好きになったかがよく分からなかったんです。流し見してたから見落としたのかな?という気もしつつ、でも初めの数話のうちにあっという間にお互い両想いになっててその思いは親の結婚で兄弟になっても貫こうとするほど強いんだけど、どうして?なぜ?いつどこを好きになってなのか全然分からなかったんだなあ。そこがあんまり説得感を感じなかったから、勝手にやってくれという気持ちで見ていたのだった。

そうそう茅乃の友達の3人組は春川恭子は出番多かったけど、もう一人の友達の渡辺菜都香は出番少なすぎてなんとなく気の毒になっちゃたわよ。陽平役の増山裕紀は日本人と台湾人の混血で台湾で活動してるんですねー あれ、ショコラにも出てるなあ。見たけど記憶にないなあ。

茅乃のお母さんと猛のお父さんのカップルは可愛かったし、ラストは猛は二人は離れ離れにはなるけど、お母さんの方の戸籍になったから無事にハッピーエンドってことなんですかね?猛はそのためにお母さんの方に行った訳ではない感じだしその辺も彼らの意図がよく分からなかったなあ。離れることを悲しんでたけど、猛は二人の未来のことまで考えてそうしたのかなと私は思ったんだけど、そういう描写は無かった気がしてこれまた謎な気分。お母さんとの和解だけの問題だったのかな。てな感じで色々確かめるために原作の漫画を読みたくなったドラマでありました。

全然、感想になってないな・・・わわわ。

 

悪魔で候〜惡魔在身邊〜が見れるのは・・・




【中国ドラマ】トキメキ!弘文学院 の感想 ニッキー・ウー&リウ・シーシー主演の学園ものコメディー!

トキメキ!弘文学院の視聴を完了いたしました~ タイトルに「トキメキ」ってあるのを見て韓国ドラマの「トキメキ成均館スキャンダル」のリメイクなのかと思ったのだけどそういう訳でもないかな。まあ学園ものっていうのは同じだし、男装女子出てくるっていうのが似てはいるけど、生徒じゃなくて先生が主役で全く関係ないストーリーのドラマでしたね。まあ邦題にわざわざ「トキメキ」を入れるのは私が連想したように件のドラマを連想させることによって視聴意欲をわかせるという狙いがあるのでしょうね!

 

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さて、主役はリウ・シーシーとニッキー・ウーの二人なんですけども、私のこのドラマでのお目当てはフォ・ジョンイェン(霍政諺)でございます。七侠五義で皇帝役で出てた時に印象に残ったんです。そのドラマで求められるちょっと頼りないとはいえ善良で聡明な君主役があまりにもしっくりくる演技でして。それで他に何かドラマに出ていないかと調べたところ弘文学院にも出てるのを知ったのでいつか見たいな~と思っていたのでした!

どんな役なのかな~と思って楽しみに見ていたんですが、聶文星も彼にピッタリの役でしたね!実は公孫毅の息子で、非道な父に反発する気持ちはあるものの、息子として認めてもらいたい気持ちもあって苦悩するという。でも根底にある善良さには抗えないっていうね。やっぱり彼のイメージがそういう感じなんだろうな。完全な悪人の役は似合わないもんな。満足満足。他には月下の恋歌にも出てるみたいなのでそれもまたチェックしよう~~っと。

そういえば父親の公孫毅役のコウ・ジェンハイ(寇振海)も七侠五義に出てましたね。皇帝の臣下役でこれまた悪徳な役だったなあ・・・

あとは台北ラブストーリー~美しき過ちで出てたジョイ・パン(潘儀君)が東方婉兒役で出演してましたね。台湾の女優さんだと思うけど、中国のドラマにも出てるんですねー。ま、ニッキー・ウーもか。台北ラブストーリーでは神経質な感じでちょっと怖かったんだけど、こういう役職についた権威のある女性の役はその迫力がうまく作用して意外に良かったです。

ストーリーは先生たちも生徒たちもお互いが成長していく過程を描きつつ、巨悪を倒しつつという、でも漫画っぽくわちゃわちゃしてるという感じ。いろいろ詰め込んではあるんですけど、でも意外とまとまりもあって面白かったな~という印象。
出演者の今までの出演ドラマのパロディーなんかも色々出てくるので、そういうのが分かる方が更に楽しめるようになっていますね。
もちろん若曦のパロディーやら、リウ・シーシーが一枝梅で共演したウォレス・フォがゲスト出演してたり(彼の呼び名が四爺なの!)、ニッキー・ウーのアルバムのタイトルが雲霏の父親の必殺技の名前だったり。なんかそういうの出演者たちも楽しんでるように見えた~!

それにしてもイェ・ズーシン(葉祖新)は若曦だけでなく続・若曦も皇子たちの中で彼だけは引き続き出てたし、これにも出てたんだけど、ニッキー・ウーかリウ・シーシーと事務所が同じとかそういう事情があるんでしょうかね!?と思って調べてみたらどうやら本当にそうみたいでニッキー・ウーの事務所所属の俳優さんみたい!なるほどね~

あとはハンシュクでは主役だったチャン・ジァハン(張哲瀚)も生徒役で出てましたね~ あちらでは真面目くん役だったけど、こっちではちょっとお調子者役。こっちの方が合ってた気がして私は好き。

 

なんとなくあんまり内容には期待せずに見たドラマだったんですけどもテンポもいいし、登場人物全員にしっかりと分かりやすくキャラづけがされているのでとっても楽しく見れましたよ~!コメディー要素も突き抜けつつ、真面目なところもありつつバランスもとても良かったです。

 

 

トキメキ!弘文学院が見れるのは・・・