【韓国ドラマ】最強配達人〜夢みるカップル〜 の感想 サブキャラたちが生き生きしてて楽しい

最強配達人〜夢みるカップル〜の視聴を終了しました~!やや2倍速のお世話になりながら見たのですが、結構好きなドラマではありました。主役二人の関係にはあんまり興味がわかなかったんですが、サブキャラ達が好きで楽しく見れたのかなと思われます!

 

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チェ・スビンが演じるイ・ダナの夢がアメリカに移民することなんだけど、この国では貧乏人は夢も希望もないって言うのが理由で、なんだかそこが妙にリアルだったんだよなあ。本人はしっかり働いているのに、家族の借金やら弟の学費をせびられて自分は大学に行けずで・・・ 家族っていうのはいいところもあるけれど、逆の面もある結びつきではありますね。ああいうダナが抱えているような絶望感は韓国だけじゃなくて日本の若者にもあると思う。同じですね。

その部分はリアルなんだけど、「最強配達人」という会社を作って最終的にはうまく行ったり、ダナもガンスという人間に希望を見たりして最後は二人が幸せになるっていう下りはドラマっぽいミラクルで良かったかな~

ただ、私はチェ・ガンス(コ・ギョンピョ)みたいに仲間もいっぱいの正直でまっすぐないい奴というキャラクターには魅力を感じないのだよなー それはおそらく私がひねくれているから・・・笑 そして、イ・ダナ(チェ・スビン)は、勝ち気でサバサバした女の子役が多いですね。ロボットじゃないもそうだったし。だまっていたら顔も小さくてお人形さんみたいな外見だと思うんだけど、そういうはきはきしたイメージがあるのかな~?
それにしてもガンスとダナのキスシーンの度に「チェ・スビンの顔ちっちゃ!」て思いましたなあ。コ・ギョンピョの顔が特別大きいという訳ではなくてチェ・スビンと比べちゃうと・・・って感じなんでしょうけども!

なので、どっちかというとオ・ジンギュ(キム・ソンホ)とイ・ジユン(コ・ウォニ)の実家は金持ちコンビの方が好きでした。ジユンの天然なのか、分かってやってるのか分からないけどほっておけないって感じの演技はとても良かったし、ジンギュもおバカっぽいけどなんだかんだと人がいい感じが素敵。最初は他の人を好きなのに、最終的にこの二人がカップルに落ち着いてるのも面白かったな。ジユンの変わり身の早さが彼女の性格だとアリに見えるのが良かった。

キム・ソンホはこのドラマで初めて見たんだけど、なんだか彼の演技が印象に残りました。オソングループの息子で高慢なところもあるけれど、家族の中で抑圧されて生きて傷ついて来た繊細さもあり、でもお金持ち故の鈍感さもあり、いろいろな表情を見せるジンギュが魅力的だったんですよねー。最近はいろいろドラマにも出ているようなのでこれからも要チェックだな~

このパルバルスタの二人もいい味出してましたね。チョ・ヒボンが出ているとそれだけで面白い気がするのは不思議。配達人仲間もそれぞれキャラが立ってて好きだったし全体的に明るいドラマなのが良かったです。

ガンスたちがジョンガに陥れられた時にそれまでガンスを持て囃していた横丁の人達が、掌を返したようにガンスを責めてるのを見ると、庶民の敵は財閥ではなくて、庶民なのかな、なんて思ったのでした。次世代の若者が割を食う世の中なのかもしれないなあ・・・

明るく楽しいドラマなんだけど、妙にリアルなところもあって、意外と興味深く見たドラマでした!

 

 

最強配達人〜夢みるカップル〜が見れるのは・・・



 

【韓国ドラマ】ホテリアー の感想 好きになったら強引に迫る人が人気のタイプなのだろうか・・・

初めてヨン様が出演しているドラマを見ました。ホテリアーです。とはいえ太王四神記も視聴中ではありますが、時代劇なのでまたちょっと印象が違いますねー
なんとなく勝手なイメージで、ヨン様って柔らかい雰囲気で良い人を演じているのかなと思ってたんですが、このドラマでは非情なM&A専門家役でちょっと意外な印象をうけたかなー

 

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高級ホテルの裏側、自分の仕事に対する愛着とかはなかなか興味かったかな。
でもなんだか恋愛部分に関しては、相手に一方的に強引に迫る人ばかりでそこはちょっとつまらないなあなんて思ったり。それとも韓国ではそういう人の方が人気があるんでしょうかね?

シン・ドンヒョク(ペ・ヨンジュン)が、実はソウルホテルに買収のために来たんだとソ・ジニョン(ソン・ユナ)にばれた後、話を聞いてくれとドンヒョクが出勤途中でジニョンを捕まえて同僚が見てる前で強引にキスなんてシーンはこれはドキドキしてときめかないといけないシーンなんだろうな~と思いつつ、私にはピンと来ないな~と冷静に見てしまいましたなあ・・・

キム・ユンヒ(ソン・ヘギョ)も私は総支配人が好きなのよ!ぐいぐいぐいーって感じだし、そのユンヒに対して今度はヨンジェ(パク・チョンチョル)が好きだ好きだ好きだ―ってぐいぐい行ってるしそんな人ばっかり。

ソ・ジニョンを演じたソン・ユナは、あのThe K2のチェ・ユジン役の女優さん!若い頃は恋する乙女的なヒロインを演じてたんですねー!全然イメージが違うなあ。このドラマでのジニョンが優柔不断であんまり好きじゃないせいもあるけど、ユジンみたいな複雑な感情を抱えた女を演じてる方がカッコイイですね。

 

ラストでは、愛情が分からなかったシン・ドンヒョクが、愛する人を見つけ、妹を見つけ、ホテルの仕事を愛する人たちを見て変わって行くところが描かれていて、きれいにまとまったストーリーでありました。キュンキュンポイントが私にはヒットしなかったのだけど少し前の時代のドラマの感じが知れて良かったかなー

 

 

ホテリアーが見れるのは・・・





  

【韓国ドラマ】キャリアを引く女~キャリーバックいっぱいの恋~ の感想 ツッコミどころもあるけれどそれなりに面白かったかな!

キャリーを引く女の視聴を終了しました。結構面白かったです。つっこみどころも満載ではあるんですが、ラブストーリー部分を前面に押し出し過ぎていない感じが好みでした。ラストもグムジュがハム・ボッコとマ・ソグのどちらを選んだのかほんのりぼかした感じでしたしね。むしろそれが良かったな。だけど、そうなってくるとサブタイトルの「キャリーバッグいっぱいの恋」って一体誰に対する愛が詰まっていたってことなんですかー?って言いたくなるんですが、まああれかな、依頼人への愛、妹のヘジュへの愛、仲間たちへの愛とかそういう大きな意味での愛なのかもしれませんな・・・ それなら納得って感じ。

 

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チャ・グムジュが事務長だったときは良かったけど、弁護士になった後の14話くらいからストーリーの展開がちょっと無理がある気がしているのですよね。アレンがいくら川沿いの人気のないところだとしても、ユン・テオとグムジュに向かって銃を撃ちますかね?銃声するやん?そして顔をあんなにばっちり見せてグムジュのことをあんな風に殺さずにそのままほったらかしにしていくものなんでしょうか?全然、解決士の完全な仕事って感じがしないなあ・・・となんだか正気に返ってしまって、その辺りから筋書きに無理があるなと。そういうとこが気になって仕方なくなって来たんですよねー。あとはハム・ボッコが刑務所で仮病を使って病院に運ばれてくるんだけど、その時に手錠もされずに病院の中を自由自在に動き回ってグムジュやマ・ソグのところに行って言葉を交わしてたりするんだけど、そんなん出来るわけないやん!と。

まあどんどんそんなのがエスカレートして、最後には国情院にアレンを捕まえさせるんかい!?というなかなか強引な幕引きにもズッコケました。まあそもそも国情院がK-factで潜入捜査するかね・・・っていうとこがすでにどうなのかって話かもなー

ハム・ボッコ役のチュ・ジンモは最後の方は髭がねー。髭が無くても濃い顔の方なので、髭があると「濃い」ってことにしか目がいかないのであった。
そういうのもあって、グムジュとの仲にやや軍配が上がっていそうに見えるハム・ボッコ氏とグムジュの間に変にラブラブなシーンがあんまり無くて良かったと思ってしまった(^^;

チェ・ジウの弁護士役は悪くはないけれど、どうしても舌足らずな話し方のせいか劇中にあるような敏腕な人にはどうしても見えない感がある。あと、これは脚本のせいですが、弁護の時に妙にたとえ話を多用し過ぎているのも、ドラマだからと思っていても過剰な気がしたな。

おや、自分で思っていた以上に気になったところが多かったみたいである。笑

でもこんなことを言っているけれど、ドラマは結構楽しく見れていて、その理由はチョン・ヘビンとイ・ジュンがとても良かったからかななんて思ったり。

チョン・ヘビンのヘジュは、姉への鬱屈した思いを隠し切れない、でも悪い人になりきれないそんな心がすごく伝わって来て一番感情移入出来る気分だった。チョン・ヘビンはこの役を演じるのがとても苦しかったのではないかな・・・なんて思ったのだけど、なにせ対するのがチェ・ジウだし、でもその苦しんで頑張って演じてる感じが役柄自体の心情にちょうどマッチしたのかな、とそんなことを感じました。

そしてイ・ジュンのマ・ソグは新人弁護士としてのまっすぐさと、グムジュを好きになる過程、そして最後は弁護士より検事を選ぶ、というところまで非常に一貫していて好感が持てたんですよね。イ・ジュンってもっと影のある役を演じてるイメージだったので、今回のマ・ソグが新鮮で良かったのです。グムジュとの仲は、断然マ・ソグを応援しちゃった私なのだった。

そして、大好きパク・ビョンウンも出てましたー。この人生は初めてだからみたいな役もいいけど、今回の完全に悪い人もいいですな。一癖も二癖もある感じが素敵。それにしても、韓ドラあるあるだと思うけど、ちょっとサイコパスチックな人ってチュッパチャップス舐めてないですか?なんで?いつも疑問に思ってる。

彼もイ・ドンスの罪を告発したことで、一応父親の復讐をしたと言えるんですかね・・・ うむむ。

あとちょっとな~と思ったのが、チョ・イェリョンの存在。グムジュの友人になってたけど、キツめの化粧のせいか最初から彼女の存在が怪しすぎてね。ユン・テオの相手が彼女だとすぐに分かってしまってここが妙にイージーゲームであった・・・

とまあ、なんだかんだ言ってるんですけど、Gyao!で毎週更新を楽しみにして見てたんですよー。グムジュとヘジュ姉妹の関わり方とか心の動きとかは丁寧に描かれていて見ごたえがあったし、全体的な流れはそれなりに楽しめたと思います。事務所の仲間たちとかのサブキャラも好きだったし!

あっ、チン・ギョンが演じてたク弁護士は留学してそのあとそのまま行ったきりで最後も帰って来てなかったな。あの設定はなんだったんだろう?突然思い出したゾ!

 

キャリアを引く女~キャリーバックいっぱいの恋~が見れるのは・・・




 

【韓国ドラマ】いいかげんな興信所 の感想 デコボコ4人組の組み合わせが面白かった!

これはコメディーサスペンスとでもいうジャンルなのかな?おもしろズッコケ系だけど謎もあるよーみたいな感じ。イ・ミンギが出演しているので見てみたのですが、これの前に見たイ・ミンギはその怪物の殺人鬼役だったので、ギャップに驚きましたよー。そうか、初期の彼はこういうアポっぽい可愛いキャラを演じていたんだ・・・!とビックリして、そうだとしたらあの殺人鬼役はかなりの挑戦だったんだなーなんてことを思ったのでした。私にとってはどっちも違和感なく見れたので、なかなか演技が上手なんだなと改めて思ったりして。ますます出演作を全部見たい欲がアップしております。

 

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さて、こちらは2007年のドラマなので、やっぱり携帯電話などに時代を感じますが、イェ・ジウォンなんかは今とほとんど印象が変わらなくてすごいねー。

まあ大人はそんな感じですが、ユ・ウンジェの少女時代を演じているキム・ユジョンを見ると、時代の流れを感じます!!!今や成長してすっかり美人さんになってますもんねえ。ふう。

このパク・ムヨル(イ・ミンギ)、チョン・ヒギョン(イェ・ジウォン)、キム・ヨンス(リュ・スンス)、ユ・ウンジェ(イ・ウンソン)の4人がメインのデコボコチームで黄金探しをするんですが、それぞれのキャラがかなり個性的でこの組み合わせが楽しくて良かったです。

やたらとジャジャ麺を食べているシーンとか、ビルの前のテーブルでアイスを食べてるシーンなんかがリアルな庶民感があって良いんですなー

最初の数話は、ヒギョン姉さんが賑やか過ぎてちょっと見てるのがしんどいなーと思ってたんだけど、まあそういう過剰な感じはだんだんと落ち着くので良かったです。反対にウンジェが超絶クールで良かったんですよね。やや対立していた二人が心を許しあって行くところはうまい流れでした。

そして、失踪ノワールMで大ファンになったパク・ヒスンまで出ていて、全然知らずに見たけどラッキー。やくざな役ですが、謎を秘めたちょっと陰のある感じが素敵です。そうだそうだ彼が出ている作品ももっと見たいと思っていたんだ。ドラマ出演作で見ていないのはあと「私の恋愛のすべて」くらいなので、そのほかは映画を探してみないとです。

あとほんと最後の方でちょい役のジャジャ麺の配達人役でキム・ギドが出てた。多分、彼だと思うんだけど。視聴中の最強配達人でも同じような役を演じてるねえ!ロボットじゃないも良い役だったし。彼のちょっとどこかとぼけた雰囲気が割と好きですよー

私は歴史についてあまり詳しくないので、王族の子孫とか、宮の位置関係とか、黄金探しのお話のどこまでが本当でどこまでが虚構なのか分からなかったけど、ストーリーは意外と面白かったなあって印象です。最後のムヨルはかっこよかったし。宝探しっていうのはやっぱり誰でもワクワクするものなのかもね!

 

このドラマが見れるのは・・・

【韓国ドラマ】リッチマン~嘘つきは恋の始まり の感想 日本の「リッチマン、プアウーマン」のリメイク作品だそう!

EXOのスホ主演のドラマ「リッチマン」の視聴を終了しました。これは日本のドラマ「リッチマン、プアウーマン」のリメイク作品だそうです。元のドラマを見たことないので私は比べることは出来ませんが、日本版は人気あったみたい。リメイク版に関していえば、私はあんまりピンと来ませんでした。

 

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スホの演技は今までに見たことがありませんが、このドラマの主人公はちょっと難しかったのでは・・・?もっと普通の人の役であれば問題ない気もするのですが、ネクストインCEOのイ・ユチャンという役は、天才だけど傍若無人で人を人とも思わない物言いをするという人で、非常に演じるのが難しかったと思うんですよね。机をバン!と叩いて理不尽に怒るシーンとか見てるとなんだかわざとらしくて見ているとこっちが気恥ずかしくなってくる始末。そんな感覚、今までドラマを見ている中で初めて感じたかも。彼が頑張って演技しているのは伝わってくるのだけど、そもそもスホ本人が自分が天才の役っていうのを思い込めてなかったんじゃないかな・・・ だから視聴者を巻き込むことが出来なかった気がする。嫌な奴をそれでも魅力的に見せるように演じるのって技術が必要なんだなあと改めて思った。

このドラマを見て思い出してたのは、運勢ロマンスでこちらも天才CEOを演じていたリュ・ジュンヨルですね(そういえばこっちのCEOも自分の作った会社を結局やめることになってたな。そういう設定流行ってる?) この役も天才で変わり者だったけど、とても魅力的で良かったなあって比べてしまった。そういう魅力を感じさせるなにかがこのドラマでも欲しかったな。

そうだ。イ・ユチャンが患っていた相貌失認は、2%の確率、つまり50人に1人が発症しているものらしい。思ってるより多いなあという印象ですよね。ユチャンはおそらく母親に捨てられたから後天的に発症したっぽいけど、治ったきっかけは自分のことしか考えていなかった自分から、仲間のことを考えるようになったからってことでしょうかね?そういうのもなんとな~くそうなのかな~みたいな描き方なんだな・・・

そもそもこのドラマを見てみようかな~と思ったのは、ヒロインがハ・ヨンスだったからです。日本版では東大卒だけど就職に苦労している女の子って設定でしたが、韓国版ではただ暗記が得意だけど就職で苦労してる大学生になってしまってましたね。ちょっと意味合いが変わってしまうかな・・・

そもそも、どうしてキム・ボラはイ・ユチャンを好きになったのでしょうか?キム・ブノンの思い人だったから?なんとなくこの辺も釈然としない感じ。一緒にいるうちに好きになった?でもそんなポイントがあったかな・・・ うむー

そしてテサングループのこの兄妹もやや中途半端に感じてしまったんだな~ ミン・テラ役のキム・イェウォンをキム・ボラが女神様とか呼んでたんですが、ちょっと癖のある顔だし、ちょっと違和感あるなあ。彼女は財閥の令嬢よりも個性的な役の方がやっぱり似合うと思う。

オ・チャンソクが演じるのミン・テジュの裏切り方は簡単にばれるような内容で犯罪ドラマを見過ぎてる私は物足りなく思ってしまうのでした。最後、仲直りするんだ、ふーんって感じ。いいんですけど、描き方がなあなあで生ぬるい。

キム・ブノン役のキム・ミンジがどこかで見たことあるなあと思ったら、キャリーを引く女のソ・ジア役の人でした。ちょうど最近見た回で殺されてしまったのであった・・・ ちょっと薄幸っぽい役が似合っちゃうタイプ。

そうそう、メインのキャストはイマイチだな、と思っていたんですが、ちょっと気になる俳優さんが二人ほど出ていました。まず、チャ・ドジン役のパク・ソンフン。特徴のある声もいい!嫉妬の化身でジョンウォンの秘書とかやってましたよね。これからもっと出てくるんじゃないかな~って楽しみにしてる役者さんの一人です。

そしてもう一人は画家のイ・ドンハ役だったハン・ジョンフン!名もなき英雄でチンピラっぽいハンギョルを演じてた時から印象に残っていたんですが、また会えたね~って感じ!

しかし、どうせまた最後にミン・テラと偶然出会うんだろうなと思ったら、本当にそうだったから、やっぱりちょっとこのドラマのストーリー全く練られてる気がしないですねえ。

そんな感じで、ストーリー的にもあんまり。そしてやっぱりなんだかんだと主役というのは大事なポジションですよね。当たり前ですが。なので私はこのドラマは心が何も動かないまま終わってしまった感じです。

リッチマン~嘘つきは恋の始まりが見れるのは
⇒Netflix