【韓国ドラマ】世界の終わり の感想 ウィルスよりも恐ろしいのは人間の心なのかもしれない

そういえば私はあんまり未知のウィルスなどをテーマに扱っているパニック映画やドラマを見たことがないな~と思い当たりました。なので、もしかしたらこの「世界の終わり」が初めてかもしれません。とはいっても、パニックを描いたというよりは、危機的な状況に接した時の人間模様を丁寧に描いたドラマでした。

 

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感想はもうこの一言って感じ。未確認ウィルスや病原体よりも人間の心の方がもっと恐ろしいのではないかということ。そういう状況に陥った時に人間の本性が出てしまうものだけど、その上このドラマでは変性したウィルスは神経にも影響を及ぼすものだったから余計にそれがむき出しになるんですよね。このウィルスのせいじゃなくても、「どうして自分だけが死ぬんだ、どうせなら他の人も道連れにしてやる」なんて気持ちは少しくらいはどんな人間の心にもその状況になったら心に湧いてくるものなのかもしれないな、なんて思ったりもする。それを実際に実行してしまうかというのは別にして。

そして、どんなに「人の立場になって考える」ということをしても、実際に自分がその立場にならないとわからないんだろうなんてことも思った。自分の大切な人がウィルスに犯された時に、それまで言っていたことと全く違う行動をする登場人物たちを見て、なんだか心が苦しくなってしまった。私もきっとそうなるだろう・・・なんて思って。

科学者たちは緊急を要する状況でも、研究成果を自分のものにしようとしていて、それは現実でもそんな感じなんだろうなと思いつつ、でもこうした有事の際に損得勘定とか関係なしに一番前線で出動してくれる方々がたくさんいることにも思いを馳せたのでした。日本も災害が多い国ですからね・・・

そうだ、なかなかあんな防護服を見る機会がないので、3Mのマークがついていたのを見てこういうものも製造しているんだなと勉強になりました。3Mといえば、ポストイットとかテープとかのオフィス商品しか知らなかったな~

 

いやー こういうウィルス蔓延の話とかは全くあり得ないことでもないので、ホラーとは違う意味で怖いですね。でもほのかな恋愛があったり、人間関係に主軸を置いてあったので、落ち着いて見れた気がします。自分はこんな状況になった時にどう行動するだろう?とそんなことを考えられたのは良かったかな!

 

 

世界の終わりが見れるのは・・・



 

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