【中国ドラマ】 聊斎志異(りょうさいしい)画壁 の感想 ロイ・チウの古装を楽しむにはオススメ

聊斎志異(りょうさいしい)の2作目、画壁を見ました!そもそもこの聊斎志異のドラマシリーズを見ようと思ったのはロイ・チウが出演していると知ったからなんですね~ そのお目当ての彼が出演しているのがこの「画壁」です。

聊斎志異の中の「画壁」はゴードン・チャン監督のチャイニーズ・フェアリー・ストーリーの原作でもあります。この映画にはスン・リーやジェン・シュアンが出演しているんですよ!こっちもなかなか美しい妖怪が見れそうなのでちょっと興味があります。

 

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さて、まずロイ・チウに古装が似合うのかどうかが気になっていたんですけど、これめちゃめちゃ似合ってました。ちょっと富士額みたいな感じなのでおでこ出すのも似合うし、長髪もなかなか良いです。まあ、イケメンは何でも似合うんだな、という結論に至りました。

彼が演じる龍潭は月嬌という婚約者のことを信じてるんだけど、彼女は二股をかけてる悪い女なんですね。龍潭の父が詐欺に合って、彼の家が没落してしまったせいで月嬌は貧乏な彼に嫁ぎたくないもので、科挙にトップで合格しないと嫁に行かないという条件を出して来ると。きっと落ちるだろうから角を立てずに婚約をなかったことにしようっていう魂胆なんだけど、龍潭はあくまでも月嬌の真心を信じて騙されてて、まあ良い人ともいえるけど、人を見る目が無いとも言える。そんな風な真面目であんまり面白みのない人物ではあります。

彼ってキリっとした顔をしているので、きつめの性格を演じるのが似合ってると思い込んでたんだけど、今回のポヤポヤした役が意外と良いです。メイクのせいもあると思うけど、タレ目にも見えて、あらこんな感じの役もうまく演じられるんだな~という発見をしました。

そして、悪友の孝廉役の張沛然がなかなか良かったんです。めっちゃ好色で、色っぽい妖怪に誘われて壁の絵の中に入って、精気を吸われてしまうんですけど、奥様が必死で助けに来てくれたので、なんとか出て来れて良かったねって感じです。そしてこれからは妻子のために生きると改心しておりました。

ロイ・チウのお相手の良い妖怪、夢凡(ぼうはん)役は貢米(ゴン・ミー)。彼女は金蘭良縁とか美人心計にも出演しているみたい。なかなかお綺麗な方ですねー。妖怪なんだけど、龍潭のことを愛していて精気を吸ったりしない良い妖怪なのでした。そして龍潭は画壁の中の世界では自分が見ているものは幻だと分かっても「私が真実だと思えば真実だ」とそのまま画壁の中で夢凡と生きる道を選ぶのでした。

確かに私たちは自分の目を通して脳で理解したものしか認識できないんですもんね。だから龍潭の言っていることは真理に近いな・・・と思うのでした。

 

しかし、画壁も6話分あったんですが、これは半分の3話くらいでまとめても良かったかもしれない。孝廉の奥さんが清心大師に夫を助けて欲しいとお願いする下りとかめっちゃ長くてダレましたな。まあ一番強い妖怪の黒山と清心大師の闘いとかは面白かったですけども。なんといっても大師の琴の威力が激しくてすごい!笑

「妻として夫に尽くす」とか「夫して妻子を守る」ことが大事ってところをやたらと強調しているお話のように感じました。内容はあんまり面白みはないですが、ロイ・チウの古装姿は素敵だったので、まあ見て良かったです!

 

 

聊斎志異が見れるのは・・・

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