【韓国映画】新感染 ファイナル・エクスプレス の感想 単純なパニックムービーではなくヒューマンドラマだった!

NETFLIXで「新感染 ファイナル・エクスプレス」を見ましたよー 話題作というのは知っていたんですがなんとなく見るのを尻込みしていたんです。まあでも見てみて分かったことは「私はゾンビが出てくる映画をあんまり好んで見ない」と思っていたら、好んで見ないんじゃなくて「私はどうやらそういう映画がかなり苦手だ」ってことですね・・・

という訳で、前半はギャーギャー言いながら休み休み見ました。犯罪モノとかは見るのは平気なので、血が怖いという訳ではないのだけど、予測のつかない行動をする者が怖いようです。それも大量だし、やたら動きが速いし見ててほんと怖かったです・・・ しかしその印象も後半から徐々に変わって行き、ヒューマンドラマの様相を呈してきたので、なんとか最後まで感想することが出来ました。はー 感情が忙しい映画でありました・・・

 

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だがしかし!「新感染 ファイナル・エクスプレス」ってなんてダサい邦題なんでしょう!原題のままの「釜山行き(부산행)」で良かったよね・・・ 日本に新幹線があるからって変にうまいことダジャレ使いました~みたいな邦題になってしまって残念ですね。

でも、映画はラストまでちゃんと見てほんと良かった。泣きのツボを押してくる部分もあって涙が出たりもしたんだけど、感動的というよりはなんと良く出来た映画だろうという印象が一番強かったかな!スアンの歌のエピソードまで非常によく計算して構築された展開。

KTXの乗客として乗り合わせた人々の行動がまるで社会の縮図のようでした。お金にものを言わせようとする人、人々の不安を扇動する人、自分だけが助かろうとする人・・・ 極限の中で顕著になる人間の本性がよく描かれていましたよね・・・ 怪物なんかよりも人間の方が怖いってことなのかもしれないですね。

こういうゾンビムービーの定型を全く知らないので、サバイバル的に人がだんだん死んでいって最後に生き残るのは誰なのかという展開になるとは気づかなかったので、ラストがどうなるのかも予想がつかなかったので楽しめたところもあるのかもなあ。でも、結局死ぬのだとしても、どう生きて、どう死ぬのかで全然違うのだと思いました。誰かの記憶に残ることで、死んでも生き続けることが出来るのかもしれない。

 

そうそうNETFLIXにヨン・サンホ監督のアニメ「ソウル・ステーション・パンデミック」「フェイク 我は神なり」、映画の「サイコキネシス -念力-」も入ってるみたいなので、それも見てみようかな・・・ またちょっと怖い系かもしれないからドキドキなので見れないかもだけど!

 

新感染 ファイナル・エクスプレスが見れるのは・・・
⇒Netflix






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