【韓国映画】探偵なふたり の感想 ソン・ドンイルとクォン・サンウのコンビは良いけど扱う事件がイマイチだったかな・・・

Gyao!で配信していたので「探偵なふたり」を見ました!ソン・ドンイルとクォン・サンウのコンビだったら面白いだろう~と少し期待して見たんだけど、思ったより面白くなかったかな。私は最初の方でなんとなく犯人の目星がついてしまったので、そのせいもあるかもしれません。

 

スポンサーリンク


 

カン・デマン(クォン・サンウ)は警察官の夢破れて未解決事件のサイトを作っている探偵マニアなブロガー。ノ・テス(ソン・ドンイル)は凄腕の刑事だけど煙たがられている刑事。いつも警察に顔を出して事件に首を突っ込んでくるカン・デマンを邪魔だと追い払っていたノ・テスだが、カン・デマンにとっては友人の、ノ・テスにとっては後輩の警官が殺人事件の犯人として逮捕されてしまったことにより、二人で協力して事件を解決していくことに、という感じのストーリーです。

二人の掛け合いは確かに面白いんだけど、事件の核心でもある「夫婦関係」の描写に焦点を当てていることもあって、かかあ天下な夫婦の描写がしつこいんですよ。カン・デマンもノ・テスも妻に頭が上がらないってな状況なんですけど、「結婚したら女は変わる」ってよく言われるのって、男が変わるから女が変わるっていう面もあると思うんですよね・・・ なのでちょっとそういうのがくどくて見ててめんどくさいな~と思った。だって、旦那の方が時間があるんだったら、赤ちゃんの面倒を旦那が見たらいいだけじゃん?だって自分の子なんだし。それをちゃんとしないからギャーギャー言われるだけなのでは?

男の人が見たら、奥さんに尻にしかれているあの二人に共感でできるんだろうか?私はそういうのを面白可笑しくネタにしているのをあんまり楽しく思えなくて、せっかくの二人の掛け合いがイマイチに思ってしまった感じ。それにしても、犯人も妻を殺したい夫ばかりで、この映画を見ると結婚したくなくなりそうだな。

カン・デマンの推理が凄かったことを見せたいストーリーなんだろうけど、その詳細もちょっと分かりにくいんですよね。本人たちの夫婦の描写のシーンをもっと抑えて犯人の背景をもっとちゃんと見せないと推理内容が唐突な感が否めません。メインの犯人はすぐに分かったけど、なんでそうかなったかというのがカン・デマンの説明で終わるので「はあそうですか」って気分になったのでした。

 

これはあれですかね?ラストを見ると、続編が作れちゃう感じの終わり方をしてたんですが、人気があったなら続いていく感じ?この二人の組み合わせはコンビとしては悪く無かったので、どんな事件を扱うかで面白さが変わりそうな気がします。

 

 

探偵なふたりが見れるのは・・・
⇒Netflix

 

こちらの記事もどうぞ!

コメントを残す