【韓中ドラマ】その男のバラード の感想 ノ・ミヌファンにはおススメだよ!

Gayo!で配信してたので見ましたよ「その男のバラード」!ノ・ミヌが出てたので見たのですが、どうやら韓中合作ドラマのようでした。ヒロインは中国出身で韓国に来て歌手を目指すという筋書きなのですが、彼女は中国語、他のキャストは韓国語を話し、それなのに完全に通じ合っているという謎に近未来的な言語感覚。主要キャストだけじゃなく、韓国の街中の人たちでも彼女の中国語を理解してたからね。すごい。まあでも、ほんとにイヤフォン型の翻訳機とか出来て、こういう風に会話できる時代が来るんだろうなあ~なんて思ったりしてたのでした。

ストーリーとしてはありがちで、目新しいところはないですね・・・ なのでおそらくノ・ミヌを愛でるドラマなのかな~と思われます。家を出てアルバイトをしまくってるという設定なので、ヘルメットをかぶった警備員やら、コンビニバイトやら、そして本領発揮のギターを弾いてるノ・ミヌやら色んな姿が見れます。

私も久しぶりにドラマで彼の姿を見たけれど、ほんと美しいと形容するのが正しいなと思うくらいお綺麗だなと思っちゃいました。一番見とれちゃったのは寝顔!美でしかない!

あとは気になったのは謎の丸亀製麺推しですね。ご飯食べに行く時は何故かここ。韓中合作ドラマだというのに、日本的なうどん屋さんでごはん・・・ スポンサーなのかな?韓国に何店舗くらいあるんでしょう?? それにしてもやっぱり日本風を醸し出そうとすると桜がポイントなんだなあなどと店内の装飾を見て思うのでした。

Gyao!では、15分×10話、実際にウェブでは45分×3話だったみたい。短いので見やすいと言えば見やすいです。が!短さに比例して内容も薄い感じ。必見というドラマではありませんが、ノ・ミヌがお好きな方にはいいと思います~

 

その男のバラードが見れるのは・・・




【韓国ドラマ】私の残念な彼氏 の感想 何をもって残念な人と判定するのかという根本的なことが気になってしまったなー

これもいつか見よう見ようと思っていたドラマ「私の残念な彼氏」を視聴しました。ノ・ミヌの演じるユン・テウンの純粋さとかはドラマ~って感じで面白いなと思ってたんですけど、テウンの残念さがあんまり分からない。結局、どういう尺度で人を見るかにかかっていると思うんですよね。いわゆる一流企業で仕事もバリバリ出来て出世する男が素晴らしい人で、花を愛する出世なんかには興味のない純粋な人が残念な人という見方はあまりにも一方的でつまらないなあって思ってしまう。

 

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別に一般的な評価としてテウンが残念な男かどうかなんてどうでもいいじゃない?自分がその人を好きかどうかなのかなって。プロポーズはサプライズでこういうのじゃないとダメとか、そういう世間の価値観に自分を合わせて生きるのって疲れるよねー。本当に自分が求めているものが自分でも分からないっていうのが一番つらいことだと思う。

だから、IMの社長になる気なんてないと世間の尺度で見ると重大かもしれない地位を簡単に手放せる自分にとって大切なものが何かをしっかり分かっているテウンが実はカッコイイと思うのですよ。

そういう意味では、ユナクが演じた本部長のカン・ヒチョルはまわりに振り回されているように見えて全然素敵じゃないんだな・・・ ユ・ジナを利用して、ユン・テウンを陥れようとしてるのとか、なりふり構わない感じが最高にかっこ悪いですもん。なんだか最後まで見てもカン・ヒチョルの行動は一貫性が無いように思えて、めっちゃイマイチなキャラ設定だったと思うんですけどどうですかね?ユナクの演技もちょっと入り込めてない感じもあったのかな?

ノ・ミヌは冷たい人の役が似合うイメージがあるけど、ちょっと間が抜けたゆるふわなテウンの感じも結構良かったです。意外性を狙ったんだと思うけど、私はわりとすんなり受け入れられて彼は良かった。ユ・ジナ役のヤン・ジンソンも私はわりと好き。優雅な女の時のミンギュの彼女とか、秘密の元彼女とか薄幸なイメージがちょっとあったんだけど、今回のたくましい感じも悪くない。ちょっとドラマがコメディー色を強く出そうとし過ぎてる部分は必要なかったかもとは思いますが。

 

ラブコメなんだけど、何を持って「残念」とするのかという関係ないことを考えてしまうドラマでありました。まあ、極端に悪い人が出てこないほんわかストーリーなので、軽い気持ちで楽に楽しめるドラマではありますー

 

 

このドラマが見れるのは・・・

  

【韓国ドラマ】食べる存在 の感想 私は今日もまた食べる、ゆえに私は存在するのだ

「食べる存在」はノ・ミヌが出演しているのを知っていたので見たかったんですよねー。最近多い原作がウェブ漫画のドラマです。1話が約10分で、全10話のウェブドラマなので、これまたあっという間に見られます。そうそうノ・ミヌが兵役中なんだな~と思っていたのにいつのまにか除隊したようで、月日がたつのは本当に早いなあとシミジミ。

 

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理想と現実が伴わない現代社会で生きるアン・ヨンミ演じるユヤンが主役のお話。
日々の生活の悩みを「食べるもの」に照らし合わせて答えを得ていく感じのストーリー展開がなかなか興味深いです。食べることで彼女が導き出す思いに含蓄があってなるほどなあと思わされます。

アン・ヨンミはお笑い芸人さんらしいのですが、少し個性的な容貌。白目剥きすぎ。でも服装も個性的でなかなか心惹かれるものがあります。宣伝のポスター写真とかを見るだけだとちょっと怖い感じがしたんですが、何気なくおしゃれで可愛いです。あと低めの声もカッコイイのです。

ノ・ミヌが演じるパク・ビョンも個性的な男性。人とはちょっと美的感覚が違っててエイリアンが大好き。ユヤンの姿にエイリアンの面影を見て好きになるという設定がなんかこういう外見と中身がリンクしないイケメンいるよな、と微笑ましい気分になったりして。ノ・ミヌもイケメンなんだけど、表情の作り方がちょっと人と違う感じがあって、パク・ビョンという役にかなりピッタリな気がしました。

なので、ある意味とってもお似合いの二人の姿と、ちょっと哲学的なセリフが良い感じで楽しく視聴出来ました。韓国も日本の若者の悩みはきっと同じなのだなあ。

 

ドラマでも結構面白かったけれど、これは原作の漫画も気になるなあ。かなり人気があったようなのでむしろそっちを見たくなりました!

 

 

食べる存在が見れるのは・・・
⇒Netflix

【韓国映画】霜花店-運命、その愛 の感想 出口のない恋の行く末は破滅しかなくて切ない

映画の『霜花店(サンファジョム)運命、その愛』を見ました。ノ・ミヌとシム・ジホが出てるらしいので見てみたら、そんな軽い気持ちで見た私を嘲笑うかのように大変濃厚な映画でした!あービックリした。しかしながら、同性愛や性描写はディープだけど、実はテーマは高麗王の純愛と言えるのかなとも思いつつ。でもなんの前情報もなく見たら私のようにたまげること間違い無しですよ!ご注意下さい!笑

 

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美しい男達で編成される近衛兵みたいな役割の乾龍衛の隊長がチョ・インソン演じるホンニムで、チュ・ジンモ演じる高麗王は彼を一途に愛してるんですよね。そんな男しか愛せない高麗王だけど世継ぎを作らなければ王の座にいられない状況になり、苦肉の策としてホンニムに王妃と夜伽をさせるという案を思いついて実行するものの、その後に三角関係となってしまい・・・

もう、この『どうせなら愛するホンニムに似ている子が欲しい』というこの思考がね。高麗王めっちゃ乙女ですやん!?

高麗王は男が好きというよりはただもうひたすらホンニムが好きなんですよね・・・ 乾龍衛の他の子には全然手を出さないんです。

でも、ホンニムの方は小さい頃から乾龍衛にいて、言ってみれば外の世界を見ずに育っていて世間を知らないんだろうし、王に体を求められれば命令だから抗えないし、王が自分のことを大事にしてくれることは分かっていても自分が王を愛しているかどうかなんて分からなかったんじゃないだろうか?

でも、王妃という女を知ることで新しい世界を知ってしまったんですよね。比較対象がなかった時には分からなかったことが、そのせいではっきりと分かってしまったのではないのかと思う。だから、最後に王のことを「一度も愛したことない」と言ったのは私は本当の気持ちなのだと思う。主人として、兄としては好きだったと思うけれど、愛では無かったのでは。だって彼は選択肢もなく、そばにいるしかなかったのだから。

チョ・インソンが意外とこの役に合ってて、大胆なシーンもお綺麗でした。右に左に揺れるまなざしがホンニムにぴったりなのですよね。チュ・ジンモとの絡みも普通に見れた。

ソン・ジヒョもずばばばばーんといさぎの良い脱ぎっぷりで服を着てるシーンより裸のシーンの方が多かったんじゃない!?ってくらいに思いましたよ・・・この時は顔がちょっぴりふっくらしてて良いと思う。肉が落ちすぎると途端に年をとって見える人だと思うんだなー

義務として体を重ねた二人が2度目からは唇をお互いに求めるようになっていく過程は今までどこか孤独を感じていたであろう二人の心の空白が埋められていくように見えて切なくも美しかった。

シム・ジホは副隊長役でしたね。隊長に対抗意識を持っていて、少し意地悪で最後まで計算高い男。ちょっと癖のある役がやっぱり似合うなー。このキャスティングは良い!

他にはイム・ジュファンや、ソン・ジュンギ、ノ・ミヌ、ホン・ジョンヒョンが出てました。こう見ると豪華!剣舞は美しくて良かったです。

ホンニムと王妃のセックスシーンが非常に多いんだけど、その時間に一人で嫉妬心や猜疑心で塗りつぶさているであろう王の心を視聴者も想像してしまう感じがあって、そういう意味では直接的でなく対比して表現されている感情があったように思う。それを効果的に見せたかったのかな・・・ 一番手放したくないホンニムに新しい世界を見せてしまったのは自分自身であるという王の哀しみ。

権力もあり、お金もあり、すべてを手に入れられる立場の高麗王が一番欲していたホンニムの心を手に入れられずにいる姿はなんだか切ない。三角関係といえばそうなんだけど、ドロドロしているというよりはあまりにも一途な純愛のように思えて、「一度でも俺を愛したのか?」と聞く王のホンニムへの言葉はまるで「嘘でもいいから好きだと言って」と言っているように聞こえたのでした。うん。やっぱり乙女!

不満があるとすれば、ラストでホンニムが王と戦うシーンはチュ・ジンモはあまり俊敏でなく軸がぶれて動きが美しく見えないことかな。王の方が強いように感じられなくて、あの真剣勝負のシーンがあまり心にぐっと来なかったのでした。

 

チュ・ジンモの視線が完全にホンニムに恋をしている男だったのと、チョ・インソンの迷う揺れる瞳も印象に残ったし、なかなか見どころも多い映画でした!

 

霜花店(サンファジョム)運命、その愛が見れるのは・・・


【韓国ドラマ】チョン・ヤギョン の感想 何故だか心が全く盛り上がらないまま見終わってしまったー

なんというか自分でもびっくりするくらい心拍数が上がらないローテンションで見たドラマでした。事件を解決していく探偵物は好きなはずなのにどうしてこんなにワクワクしないのか自分でも不思議なくらいでした・・・

 

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なんとか4話まで見たものの、後半4話分を見る気にならず長い間放置してたのですが、まあそうは言ってもあと4話だ!4時間だ!となんとか見終えた感じ。 どうしてこんなに心に響かなかったのか自分でも色々考えてみたんですけどねー

まず、チョン・ヤギョン役のパク・ジェジョンは雰囲気は悪くなかったんだけど、最初ちょっとお間抜けっぽく見せて洒脱な実力ありタイプなのかと思って見てたんだけど、どちらかというと真面目で面白味を感じられない人物像に思えちゃった。もっとキャラを立てて個性的な特徴のある人にしてくれたら魅力を感じたのかもしれない。

そしてソルラン役のイ・ヨンウンは茶母の衣装は似合っていたけど、話し方のせいなのか妙に能力ありな設定のせいか魅力を感じられず。ソルランも真面目だから面白味がないのかな?そんな気持ちで見てるので、チョン・ヤギョンとソルランのほのかなラブラインもどうも、ふーんほお・・・って感じで見ていたのだった。

あ、イ・ヨンウンが銭の戦争でクム・ナラの妹役だったからか、このドラマで「銭の戦争」というタイトルがついてる回がありましたなー!

そんな中、ムヨン役のクォン・ヒョクだけはかっこ良かった!殺陣の動きもきれい!

そして可愛い顔なのに脱いだらムッキムキ。そして妙に声が可愛いというギャップも良い!しかし調べてみてもあんまりドラマには出演してないようです。

興味が沸いたので色々調べてみたら、動きが良いのはアクション俳優だからなんですね!名前が、クォン・テホ→クォン・ムンチョル→クォン・ヒョクと変わってる。そして映画では喧嘩要員のその他大勢でいくつか出てるみたい。私が見た映画では10人の泥棒で出てるなあ。もう一回見て探してみようかな、なーんてね!

 

その他、1話ごとに事件が起こるので、ゲスト出演者も多数。

2話では旅芸人一座が出てて、その一員としてノ・ミヌが出てた。ぽっぺが赤い芸人メイクみたいなの似合いますね。あっという間に殺された!笑

そして、ミセンで鉄鋼チームのカン・ハヌルの先輩だったオ・ミンソクも出てたんですけど、両班姿がとても美しかった。彼も何気にイケメンだな、と思いました。

 

そんな感じで、1話ごとの事件も工夫を凝らしてあったし、ちょっとエロティックな要素なども取り入れてあったりするのだけど、やっぱりなんだかあんまり面白く感じず。でも自分でもその原因が分からない。宿の仲間たちもバラエティーにとんだメンバーを揃えた感じにしてあったけど、その中の誰にもほとんど興味が沸かなかったせいなのかな・・・そうかもしれません!

ある意味、無の境地で見てたので、それはそれで良かったのかも?
クォン・ヒョクを見つけるという収穫があったということで良しとします~

 

このドラマが見れるのは・・・