【中国ドラマ】 聊斎志異(りょうさいしい)庚娘 の感想 天意に逆らってはいけないってことなのかな。

長らく見てきた 聊斎志異(りょうさいしい)ですが、とうとう最後の6作目の庚娘を見終わりました!なんだか妙にやり遂げた感があります。全6話はどれもバラエティーに富んでいて振り返ってみたら結構楽しめたかな!

 

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庚娘と金大用の夫婦は前世で何度も天意によって引き裂かれてしまっていて、それをずっと見ていた湖に住んでいる龍女が天意だとしてもあまりにもひどいと掟に逆らって湖に沈んで死にそうになった庚娘を助けるために彼女の体に入って二人が融合するのです。そして金大用を殺した王十八に復讐をしようとするのですが・・・という感じのストーリー。人間と龍女の合体というのが不思議な感じで面白い。

庚娘(こうじょう)を演じるのは、ジャン・チエン(張茜)。月下の恋歌にも出演してるそう。夫と3回も引き裂かれるのは実は彼女がもっと前の前世に湖で罪を犯したからだったという。天のやることをひどいと言っていたけど、因果応報だったという訳ですね・・・ しかし、転生の回転早いな!同じ時代に3度もって凄いなと思いましたな。

龍女は亓達吉という女優さんが演じています。前髪が編み込みのような網のようなスタイルでなんだか不思議でした。しかし、龍女は妖怪ではなくて精霊だそうなんだけど、これまた違いが分からない。まあ悪いことはしないって感じなのかな。庚娘の運命を哀れに思って助けようとするくらいだから良い人ですな。

金大用役のホァン・ユーロン(黄玉栄)。いやーこの大用って人が「私は商人だから人を見る目がある!」と自信満々で他の人達の忠告を聞かないんだけど、まんまと王十八に騙されて両親も殺され、自分も殺されかけるっていうね。ドラマだと分かっていても大用にイライラすること間違いなしですよ!笑

兄の王十八役を演じるのはン・ティンイップ(呉廷燁)。見たことある気がしたらインファナル・アフェアや2046に出てる香港の俳優さんでした。ふむふむ。
ここではいい感じに悪人役でした。いやほんとどう見ても悪い人そう過ぎて、大用が騙される意味が分からないのだよー。そんな迫力があります。庚娘の美しさに心を奪われてしまって、嫁にしようとして弟と仲違い。

その弟の十九役はドゥー・ジュンザー(杜俊澤)。彼はなかなかイケメン!聊斎志異はあんまりキリっとした分かりやすいイケメンがいなかったので、最後に見つけて嬉しいです。ソフトな柔らかいタイプのイケメンのキャスティングが多かったですよね?

しかし、十九が一度死んで、閑雲居士に尚正として生き返らせてもらた姿でドラマの冒頭に出てくる時はなんだか変な恰好をしているので、イケメンと気づかなかったよ!葉っぱとかいっぱいついてるし!そして、閑雲居士が発明した妖怪が見える照妖鏡とかつけてるし!なにそれっていう面白道具が結構出てきます。

閑雲居士を演じるのは、劉廣厚。十九を生き返らせたり、変な道具をいろいろ作っていたり妙に万能な人でありました。

龍は普通のナイフでは殺せないけど、屠龍刀なら殺せるらしい。なんですかそれ・・・

 

今回の「庚娘」というお話は天意には逆らってはいけない、前世の罪は後世まで受け継がれる、天意に逆らうと自分は良くても周りの人の運命を変えることになってしまい不幸にしてしまう、というような戒めが描かれていたのかな。

ラスト近くで、天がそんなにひどいことをするならどうせなら神様と戦ってやる!と龍女、尚正、庚娘の3人が言い出して「マジ!?」と思ったらあっという間に諭されて庚娘が自分がちゃんと罰を受けて他の人を助ける道を選んでて、まともな話で終わりました。一瞬、もっとハチャメチャになっちゃうのかと思って期待したんだけど、割とちゃんとしてましたね。まあそうですよね。ちょっと残念だったけどー!笑

 

 

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