以前から行ってみたいと思っていたチェリー・ボンボン!
今回は、曜日と時間はバッチリだと思って向かったのですが・・・
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か、夏季休暇~
な、長い~(ノД`)・゜・。
てな感じでまたまた振られてしまいました。ナンテコッタ!
9月11日以降なら月・水・金・土は営業をしているという事なので、
なんとか再度リベンジしたいと思います~~
以前から行ってみたいと思っていたチェリー・ボンボン!
今回は、曜日と時間はバッチリだと思って向かったのですが・・・
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か、夏季休暇~
な、長い~(ノД`)・゜・。
てな感じでまたまた振られてしまいました。ナンテコッタ!
9月11日以降なら月・水・金・土は営業をしているという事なので、
なんとか再度リベンジしたいと思います~~
イケメン通りにあるヨプの王豚塩焼 新大久保本店でランチを食べてきました!
(外観写真を撮り忘れて帰りに撮ったので夜の写真に^^;)
熟成肉ってどんなのかな~と興味があったんですよね~!
夜は並んでる人で列になってることも多いので、平日ランチを狙って行ってきました!
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ランチメニューの中からAsetを注文しました。
単品メニューもいろいろありますね!
参鶏湯まであるのすごいなあ~
ちなみにランチセットにはドリンクバーがついています。
そしてなんとそのドリンクバーにはサングリア、赤ワイン、白ワインが含まれている! ワインは樽があって蛇口をひねると出るが楽しい~
その他にももちろんソフトドリンクのお茶各種とかコーヒーなどもあります。
私はマテ茶が好きだった〜!
ただ、アルコールが含まれるので80分間という時間制限があります。
でもなかなかこういうの珍しいので面白いな~と思いました。
そしてランチはビールも350円!こちらもお得!
他にもデザートはこんな感じ!
ドリンクバーは普通に注文すると780円なんですね~
つけ合わせがまずやってきました!
ミョンイナムルもあります!
こちらミョンイナムルは一人につき2枚はセットに含まれていますが、
追加で欲しい場合は追加料金が必要です。
その他のレタス、エゴマなどの包む野菜や、大根の酢漬け、白菜のキムチなどはお代わり自由とのこと。
はじめからその旨をはっきり教えてくれるので分かりやすくて有難い!
おかずは追加頼めるのかな~?どうなのかな~?て分からないことも多いですからね・・・
その点、とても親切なお店だなと思いました!
手前にある白っぽいのは白菜なんだけど、ちょっと酸味があるようなキムチみたいな感じでとっても好みでした!もちろんお代わりしちゃった!
熟成肉が来たよ!
これで二人分ですが、お肉がギュッと引き締まった感じです。
お肉を焼くのはお店の方が全部やってくれます。
側面を焼いた後にカットされて広げられたところ
カリッカリに焼いて油をしっかり落としてくれるので、すごい食べやすかった!
お肉をいっぱい食べたい人にはちょっと物足りない量かもしれないけど、
美味しいお肉を適量食べたいという人にはぴったりと思います。
熟成肉をミョンイナムルに巻いて食べるとう、うまー!!!!
そして3種類選べるチゲの中から私たちが選んだ豆腐チゲが来ました。
あつあつー!
そしてご飯がお釜で1つずつ炊いてくれるみたいで、これだ美味しかった!!!
ご飯がピカピカで美味しそうでしょ?
美味しかったです。
お釜にお湯を入れてくれるので、焦げ湯も飲めます。
飲むのかどうか分からなかったので、店員さんに聞いたらこれも食べられますよと教えてくれました。
ちょっと岩塩を入れて飲むと美味しかった。
ちょうど見ている伝説の魔女で焦げ湯を飲むシーンが出て来たので、
韓国では一般的なのかな~??
熟成肉にはワインが合う気がしたし、なんだか色々発見も多くて楽しいランチでした!
私はイケメン通りの方に行ったけれど、大久保通り沿いにももう一店舗あるみたい!
あ~またミョンイナムル食べたいです!
The K2は、実はかなり前に視聴終了していたのですが、なかなか感想が書けなかったのです。面白くなかったからなの?と言われるとその反対で私にはとっても面白くてむしろぐるぐる色んなことを考えすぎて言葉にできなかった感じです。
見る前は、チ・チャンウクがかっこよく少女時代のユナを守るドラマだろう、くらいに思っていて、ヒーラーでもアクションや守る役がとても良かったから、このドラマでもカッコいいだろうな!と軽く思っていました。
確かにカッコ良いし、二人のラブストーリーととらえることも出来る気もするけど、思ったよりもかなり壮大な物語で、登場人物も曲者がいっぱいで超見応えがありました。私はすごく面白かった!
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しかし、使われているのが童話をモチーフにしたドイツ語の曲が多いので、これの歌詞が分かるかどうかでドラマの理解度も変わる気がするかも。韓国ドラマは挿入歌の歌詞がドラマの内容にかなり直結していることがあるから訳は必須な気がします。
よく流れる曲に、「森に入っていく少女、森にいる魔女、狼」が歌詞に出て来る訳ですが、はじめはもちろんユナ演じるアンナが少女で、ソン・ユナ演じるユジンが魔女だと思って見ていたんですが、途中からあれもしかして、ユジンが少女なのかもしれない・・・と思わされます。
それにオオカミがK2の事なのかな・・・?と思って見ていたんですがそうとも言い切れない感じもして。そしてどうやら、チャン・セジュンやパク・グァンスやチェ・ソンウォン等、少女を利用しようとする人たちの事も表しているのかなと思えてきました。
そして、昔は少女だったユジンはまわりのオオカミたちに裏切られ利用されることで魔女になってしまったのではないかと。アンナもK2という存在がいなかったら少女から魔女になってしまったのかもしれないと。
そしてユジンを最後にまた少女に戻したのは、K2。
彼は血まみれで傷だらけになってまで本能で純粋な物を徹底的に守る天使のように見えました。それは何か使命を帯びたような。そして彼のその行動が人の純粋さを引き戻す触媒のような存在だったのかな、と思うのです。
裏切られ傷ついて来たユジンは自分を守るために魔女になり、幸せでは無かったけれど、自分が間違っていると気づきたくないが故に止まることも出来ず。
でも、車のブレーキが利かない罠を仕掛けられた時に血まみれになっても体をはって最後まで彼女を守ろうとするK2という存在に言葉で散々騙されたきて何も信じていない彼女がもう一度信じられるものを見つけた時から少しずつ少女の部分を取り戻して行ったような気がします。
このドラマのアクションシーンは美しさよりも泥臭ささえ感じるような闘いを表現しようとしていたのはそのせいかな、と。ただ相手をすいすいと打ち負かして行くのではなく、チ・チャンウクも傷を受け、血まみれになり、痛そうに見える状態でないといけなかったのは、そこまでしてもユナやユジンを守るという姿が必要だったのかな、と思ったのです。
K2もなんだかんだとユジンを守ったのは、最初は彼の職業柄の義務感からだったにせよ、どこか彼女の中に少女の純粋な部分を見ていたように感じて、彼女のことを口では悪い女と言っていても、それでも初めは憐憫、孤独の共鳴そして時を経てなにか愛のようなものを彼らの間に感じ、そのヒリっとした甘くはない関係性を見ることが一番の楽しみでした。
表面的には、アンナとジェハの恋が主軸のようにも思うんだけど、その部分には途中から全く興味が沸かなくなってしまいました。2話くらいまでのユナは純粋な少女という役柄にピッタリだな~と思っていたのですが、途中から純真さが消えて、あざとさが目についてしまうような気がしました。最後のスイッチを押した時とか。う~ん。
アンナに簡単に惹かれるK2には魅力を感じないのだった。
K2の愛の始まりは不幸な境遇にいる女性への同情や哀れみからのように感じる。ラニアに対しても、アンナに対しても。最後までアンナへの感情が愛情に見えなかったのはそのせいなのかもしれない。
そういえば、実際にオープニング曲でのキャストの紹介が、チ・チャンウクの次がソン・ユナで、その次がユナだったのを見て、あれ?ユナが先じゃないんだ~と思ったんですが、その順番も意図的で、製作者もどこかユジンに主軸を置いて作った物語だったんだな~と思うんですよね。
とにかく、ソン・ユナの演技は素晴らしくて、唇を噛む姿とかまさに芝居がかってるんだけど、そういうのもやや仰々しいこのドラマにとても合っていたなあと思います。
イ・ジョンジンもいやらしい弟役を素晴らしく演じていたし、バッドガイズでアクションが素敵だったチョ・ドンヒョクがJSSの打撃隊長で出てたり、いろいろと見どころたくさんでした。
そして、ユジンの秘書のキム室長のシン・ドンミがすごく良かったです。
昔の1%の奇跡の事務員役とかからは想像も出来ないような常軌を逸してユジンを信奉する秘書が素晴らしかったです。最後にユジンと一緒にとどまると思ったのに脱出してあれ?と思ったのだけど、彼女には復讐という目的があったんだなと納得できたし。
このドラマはもしかしたら苦手な人もいるかもしれないんですが、私のように非日常感のあるドラマが好きな人ならオススメです。そんなことある訳ないじゃん~と突っ込んでしまう人にはつまらないかもなあ・・・。
そして、結局のところK2がユジンを救えたのか、救えなかったのかというと、私は救えたように思ったのです。身体は救えなかったかもしれないのだけど、心を救ったのだと思うのです。彼女のすべてであった鏡をK2にあげることでどこか執着を手放すことができて、少女に戻って消えられたのだから。
そう考えるとやっぱりK2は闘って血まみれのその姿で人を癒す救いの天使のように感じるのでした。そしてそうやって誰かを守ることができたという事実で彼も救われたのだろうか?
パリの恋人を視聴完了しました!
韓ドラファンではない音楽関係の友人が面白かったドラマとしてあげていたので、
いつか見たいと思ったらGyao!で配信していたので、そうだそうだ気になってたドラマだったと思い出して、見始めたのでした!
パリが舞台の最初の頃は好感触で楽しく見ていたのです・・・が!
韓国に帰って来てからのイ・ドンゴンが演じるスヒョクが嫉妬や被害妄想でどんどん卑屈になっていくのがつまらなくなってきて、途中挫折しそうになりました。
なんでもかんでも人のせいにする人、好きじゃない!
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そんな感じで、自分が恵まれていることに気づかずに、
まわりをうらやんでばかりで自分が何をやりたいのかということから目をそらしているだけに見えたスヒョクには最初から全く興味が沸かず、どちらかというと苦手なキャラでした。
役柄のせいかイ・ドンゴンも全然カッコよく見えず・・・
彼が出ているので他に見たことのあるのは未来の選択くらいなので、
あれもあんまりステキな性格の役じゃなかったので好きじゃなかったなあ。
カッコよさ全開の役を見てみたいです。
母親の愛情、社長の席が全部叔父のもので、そしてテヨンも叔父のことを好きになってしまって、俺には何もないみたいなことを言って復讐とかするんだけども、
車買ってと言えばすぐに買ってもらえたり、部屋にドラムがあったり、
それって結構すごい環境なんだけど、もっともっとと思ってると目に入らないものなんでしょうか・・・?
叔父が実は兄だったと分かった時もショック受けてたけど、
考えてみたら、親の都合で母を母とも呼べずにいた叔父の方が気の毒な気がしてしまうし。
まあ、なのでスヒョクがそんな風に被害妄想ばっかりで、自分の目指す道などの芯がないからこそ、テヨンに愛されないの分かるわ~って感じ。
いつもどちらかと判官びいきで愛されない人の方を応援してしまうタイプなのですが、(高校野球も負けてる方を応援してしまうw)このドラマではパク・シニャン演じるギジュとキム・ジョンウン演じるテヨンのカップルが断然好きでした。
キム・ジョンウンは飾らない姿がとても魅力的で素敵でした。
ちょっとガサツなくらいなんだけど、とてもキュートに見えちゃう。
こういう役ってあざとさが見えたら一気にアウトなんだろうけど、
それが全く無かったのが、このドラマを明るく素敵にしてた気がします。
それにしても、このドラマもそうだし、孫なのに、息子とか娘として育てる設定が韓国ドラマには多いなあ。
ちょうど見たところの大丈夫パパの娘だからでもそういうのが出て来たので、ちょっと驚き。
本妻の子か庶子でかなり違うみたいだし、血筋が重んじられるんでしょうかね?
お金持ちは大変ですね~
真昼間からビール!
そして念願のチャンポンを食べに行ってきました!
もう何回目か分からない肉&麺です。
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前回に来た時に、お腹の空きが無くて食べられなかったので、
それならランチに行ってしまえ!ということでちょっと遅めのランチ~
チャンポンとジャジャ麺です!
チャンポンはすっきりとした辛さで癖になる味。
その上、魚介の味がしっかり出てて、くぅー美味しい!
ジャジャ麺お細目の麺がしっかり絡んで美味しい。
唐辛子入りのもあるみたいなので、それもいつか食べてみたい。
この甘めのタレと唐辛子って合うんでしょうか?
う~ん。気になるわ~
いろいろ美味しい肉&麺でしたー!