【中国ドラマ】紅楼夢〜愛の宴〜 の感想 豪華な出演者、衣装やセットに圧倒される!

「紅楼夢〜愛の宴〜」の視聴を終了しました!最初見始めた頃は9話くらいまで見て一度やめてしまったんですが、その後また復活して最後まで見終わりました。「紅楼夢」という小説については中国文学に詳しくない私でも聞いたことがあるくらい有名だし、とはいえ内容についてはほとんど知らなかったので興味深く見れました。

賈家の栄華とその衰退の過程を見事に描き出していて、主人公が石を持って生まれて来たなんてちょっとファンタジーな面や恋愛絵巻的な面もあるけれど、この古典文学がその時代の詳細な風俗を知ることが出来る貴重な資料としての面もあるのだろうなと思いました。

そしてそれを映像化するために投じられた製作費は17億円ということで、衣装やセットを見るだけでも十分に満足できる仕上がりとなってます。出演者たちも美しいですしね。

 

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かなり登場人物も多いし、説明調な流れのせいで初めのうちは見ているのがしんどかったのですが、だんだんと慣れてくるとそれぞれの登場人物がちゃんと個性を持っているのが分かって、生き生きとして見えてきて非常に面白く思えるようになってきました!

まずは悲恋な二人、賈宝玉と林黛玉。林黛玉役のジャン・モンジェの儚いたおやかさが非常に良かったですね。風が吹くだけで傷つくような繊細さが素晴らしい・・・!

賈宝玉役は少年時代を演じたユー・シャオトンは私はこの役にはあんまりしっくり来ず。なんていうかちょっと癖があり過ぎる感じでマニアックな印象。なので、女の子達に囲まれて仲良く育ってる姿がややネットリして見えてしまったんだな。ヤンヤンの方が植物的でサラッとしてて良かったので、少年時代から彼でも良かったのになと思っちゃう。でも50話あるけど、32話からやっとヤンヤンなのでユー・シャオトンのパートの方が長いのであります。うむ。

薛宝釵の少女時代を演じたリー・チンも個性的で良かったなと思ったんですが、大人になるとバイ・ビンで、途端に特徴のない人になってしまってここもちょっとな~と思いました。リー・チンはどっかで見たことがあると思ったら愛の有効期限に出てた人ですね!私が本当に初めて見た台湾ドラマでノ・ミヌが出てたやつ。あと、バイ・ビンは妖怪じゃない役とか悪女じゃない役で出演してるのを初めて見たかも!でもそういう役の時の方が美しさが際立って好きだなあ。

侍女の晴雯役でヤン・ミーが出演していましたが、彼女も美しかったな・・・ こういう気の強い役が本当に似合いますね。晴雯は最後がなんだか可哀そうだった・・・ でもそういう儚さも兼ね備えた感じがよく出てたな。

そしてラスト近くでやっと!ホアン・シュエンが!!!薛蝌という役で出てきます。ほんとちょい役でビックリしたけど、こういうお衣装がとても似合って立ち姿がやっぱり美しかったです。はあそれにしても出番少なかったな・・・

あと好きだったのはヤオ・ディーが演じた王熙鳳かな。彼女のような強く見えるけど本当は傷つきやすい人というのに惹かれてしまう気がするなあ~ そうそうヤオ・ディーって私があっという間に挫折したドラマのキスは背伸びしての主役を演じてた女優さんなんですね!全然同じ人に見えませんよお!!!びっくりしたあ。

 

それにしても絢爛豪華な世界で見ごたえがありましたねえ。ちょっと小説も読んでみたいな~なんていう気持ちにもなりました。冒頭に挿入される人物紹介なんかもあってわりと親切なつくりのドラマになっているので、話数が進めば進むほど面白くなってくる感じかな?エピソードが多いせいもあると思うけれど、やや淡々と話が進んでいくのが私には合っていたようで、話はあっちこっちに行くものの俯瞰して見てる感覚で楽しめた気がします。非常に興味深かったです!

 

紅楼夢〜愛の宴〜が見れるのは・・・



【中国ドラマ】四大名捕~都に舞う侠の花~ の感想 ラストの無情が切ないよ~!!!

ずっと見たいな~と思っていた「四大名捕~都に舞う侠の花~」を視聴いたしました!明の時代の皇帝直属の特務機関「神侯府」には「四大名捕」と呼ばれる実力と美貌を兼ね備えた捕吏がいたというお話。そのメンバーが、チャン・ハン、ヤン・ヤン、ウィリアム・チャン、マオ・ズージュンと豪華メンバーですので、彼らの華麗に活躍する様子が見れるだけでもまあ満足だろうな、と思ってたんですけど、ラブストーリー的な部分もあり、盛りだくさんでした。面白かった!

 

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印象的だったのは、ミッキー・ホーが演じる安世耿。愛を失った悲しい過去があるんだけど、それが理由の割には悪いことやり過ぎなんでは・・・?という気もしたかな。でも誰にも負けないうさん臭さが満載でキライじゃないです。存在感ありましたね。彼、宮 パレス~時をかける宮女~では、第4皇子役だったけど、あのドラマでも一癖ありそうに見える人だったけど、その雰囲気に更に拍車をかけてきたなって感じ。

結局、彼は自分の愛する人を皇帝に奪われたのだけど、自分も無情に対して同じことをしているのが皮肉だなあ。因果というのだろうか。
それにしても心の隙間に入り込んで弱みを握って人を操るのがとてもうまくて怖かったな。彼はあくまでも囁く者で本当の悪魔は自分の心にいるものなんだと思っているんだけど、でもあまりにも巧妙な囁きで抗うのは難しい。

最初からそうなるんじゃないかとちょっと予想がついたのが、ジア・チンが演じた姫瑶花。彼女の冷血への執着心が安世耿の恰好の餌食となりましたね・・・ 自分の命を捨ててもいいと思うほど、冷血を捨て身で愛していた彼女の姿を見るのは切なかったな。でも冷血は明確に彼女に愛することは出来ないとはっきりと伝えていたので、その点はいい男だな~と思いつつ。曖昧な人が一番嫌。でもそうやって拒絶されてもされても諦めることが出来ない恋心。誰にもどうしようも出来ない・・・

 

冷血を演じるチャン・ハンはどこまでもカッコよくて素敵だったなあ。強いし、頭いいし、非の打ち所がない。チャン・チュンニンを演じる楚離陌も綺麗&キュートだったので、二人はお似合いだったし、どこまでも彼女を守ろうとする冷血はカッコイイ~ 崖から落ちて凍える二人の心が近づいて、口づけを交わしたシーンはとても綺麗だったな。素敵なキスシーンでした。

しかし冷血って名前すごいね。これ英語の字幕だったらどうするの?名前だからランシェってそのままの読みかな?それともcold bloodと訳しちゃうのかな?

鉄手(マオ・ズージュン)と凌依依(呉映潔)は可愛い二人で好きだったー!呉映潔こと鬼鬼は「私たち結婚しました」でヒチョルのお相手役だった子ですよね。キュート!鉄手も手が義手みたいな武器だし、依依も毒手を持ってるし、強い手を持つ二人だね~ そうそう、マオ・ズージュンだけ4人の中で見たことないなあと思ってたんですけど、映画の花様に出ていたらしい。それなら見ているはずなんだけど全然覚えてないなあ・・・ 癖のない男前だからかもしれないな~

最終的には、追命役のウィリアム・チャンと公主もうまく行って、幸せな三組と対照的に一人ぼっちでラストを迎える無情(ヤン・ヤン)にマジ-ってちょっとビックリ!!!これはあれですかね、過去に固執して現在をしっかり生きないとこうなっちゃいますよっていう教訓的な戒めが反映されたストーリーなんでしょうかね?全員幸せ~みたいな終わり方をすると思ったらそこは予想外でした。

ヤン・ヤンが四大名捕では僕だけ相手がいなかったし、キスシーンがある役はシンデレラはオンライン中が初めてで嬉しい!!!ってインタビューで言ってるのを読んだことがあるんですけど、なるほどって思うような無情だけが寂しい厳しいラストでしたねえ・・・ あれそういえば無情って名前だけど、彼って情ありまくりなのでは・・・?むむ。

あと、見てたら知ってる顔が沢山出てきて、とうとう私も中国ドラマも一定数を見たんだな~なんて思いました。九尾狐役で白冰、その相手役に韓棟(ハン・ドン)が出てきたり(白冰の妖怪役の多さよ!似合うけど!)、すぐ殺される花婿役に劉長德やら、黄明もちょっとだけ出てたり。それから萍踪侠影のトプハ役の劉思彤も楚離陌の母親役で出てた!

 

四大名捕はそれぞれ得意の武器を持ってたけど、私の一番のお気に入りは無情の扇ですね!投げて人を斬ったり、扇のパーツが分かれて人を刺したり(ちゃんと返ってくるし!)、飛んできた武器を扇で受けたり、あんまりにも万能過ぎて面白かったな。華麗な動きで闘いのシーンもスペクタクルって感じで良かったし、登場人物の性格もしっかり描かれていたし、ストーリーも分かりやすくて嫌いじゃないな~ 面白かったです!

 

 

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【中国ドラマ】彼女たちの恋愛時代 の感想 友情も愛情もすべて幻で確かなものなんて何もないのかもしれない

彼女たちの恋愛時代を視聴終了しました。仲良しの女子4人組が主役なんですが、なんだか現代の上海に生きる女性たちのリアルがてんこもりに詰まっているようなそんなお話でした。彼女たちそれぞれの身の上に起こる出来事が非常にシビアというか手厳しくてちょっとビックリしてしまうくらいでありました・・・

 

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自殺、暴力、ストーカー、レイプ、余命宣告、親の死、など彼女やその周りの人々に起こる事件が盛りだくさん過ぎて、本当に今の時代を生きるってどこの国でも大変なんだわ、としみじみ思ってしまう。

最終的には、彼女たちは得るものも失ったものもあったという感じなんだけど、見ていた実感としては友情も愛情も全部幻で何ひとつ確かなものなんてないみたいな気分になってしまったよ・・・ るー

そんな気持ちに拍車をかけたのは、人気作家のチョウ・チョングァン役のキミー・チャオの存在かもしれません。こういう切れ長の目の細身のイケメンがとても好きなので、初めて見た私はすぐに彼について調べだんです。そうしたら彼は2016年に28歳でお亡くなりになっていたという・・・ このドラマの中でチョングァンが癌で余命宣告される役というのもあって、うつ病を患ってしまうような繊細なキミー・チャオが役に気持ちを寄り添わせ過ぎたのだろうかと、すべては勝手な想像でしかないのだけれど、こんなに美しい人が生きづらい世界なんて本当に切ないことだと思ってしまったのでした。

脆くて繊細な情緒豊かな作家らしい風情がとても似合っていただけに、このドラマで感じた儚さが演技だったのか、本当の彼が纏っていたものなのか分からなくて苦しい気持ちが見終わった後も残ってしまう。

そして、ピーター・ホーについては、もう見た瞬間からソフトバンク・ホークスの柳田悠岐選手に似てる・・・と思ってしまった!

顔の感じも似てるんですけど、背格好が似た感じなんですよねえ。
こうして写真を並べてみてもやっぱり似てると思うなあ。うん。

他にもいっぱいイケメンが出てきて、リン・チャオの彼氏のジェン・シー役でリー・イーフォンとか、グー・リーのいとこ役でヤン・ヤンとか。このイケメンを惜しみなくどんどん出してくる感じが中国ドラマだわ~と思いました。中国ドラマを見始めた頃はイケメンいっぱい出てくるのに驚きもしたけど、最近はすっかり慣れたので平常心ですよー笑

グー・ユェン役のシュー・ユエは、もみあげがとっても気になりました・・・ 私は好みではないけれど、目が子犬のようでつぶらだなあと思うー

仲良し4人組の中では、ジャン・カイトンの演じるグー・リーという人が一番印象に残りましたね。シー・チョンに対してあまりにも高圧的で、ナン・シャンの友人だとしても彼女には彼にそこまで言う権利はないと思って見ていたら、案の定追い詰められたシー・チョンが爆発して酷い事態に。グー・リーがいなかったら彼はあそこまで酷い状況に陥らなかった気がして、この二人のやり取りの行く末にはやるせなさを感じてしまいますね・・・

言葉の暴力と身体の暴力があって、前者は目に見えないし実際に罰されることはないけれど、後者は目に見えるから実際に罰される訳ですよね。グー・リーはシー・チョンを言葉の暴力で追い詰めて、達者な言葉を持たないシー・チョンがそれに対抗するには身体的な暴力で返すしかなくて。友達の彼氏がいくらひどい人だからといってわざわざ一人でその人の職場まで説教しに行って、そのあげくせっかく仕事を始めて更生しようとしていた人の生活をぶち壊す意味が分からない。シー・チョンの暴力やレイプが正しいことなんて思わないけれど、この感じは刑務所から出所して新しい人生をやり直そうと思っても、周りがそれを許さなくて仕事にもありつけなくて結局また盗みを働くしかないなんて状況を見ているかのような気がしてしまう。
シー・チョンの行動は許されることではないけれど、グー・リーの行動だって許される範疇を超えている気がして後味が良くない。

あとはグー・リーの父親の部下役の李雨軒がなんだか見たことある気がしたんだけど、初めて見た俳優さんだったみたい。時代劇が似合いそうな顔だなーと思ったのでまた見つけることもあるかなあ?

あと、ジェン・シーに付きまとってた子を演じてたのがモーニング娘。の元メンバージュンジュンなんだって!そういえばモー娘に中国人メンバーがいたようなうっすらとした記憶がある。強引なストーカーよりもああいう弱さを見せつけて同情をかうタイプは拒絶したらこっちが悪い人みたいになって困るんですよね・・・
どうして私の方が彼を幸せに出来ると勝手に思い込めるのか分からないよ。どこからその自信が来るのだろう。

 

都会では愛情も友情も砂上の楼閣のようなものなのかもしれない。たった一つのボタンの掛け違えで変わってしまう人生。本当に生きるって大変だな、なんて思ってしまうドラマでした。ラストもこれからもまだ彼女たちの人生に波乱が起こるのを示唆していたような気がするしね。

 

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【中国ドラマ】盗墓筆記 The Lost Tomb の感想 シーズン1は序章に過ぎなくて謎は深まるばかり!

楊洋(ヤンヤン)の海にざっぱーんと落ちた状態の私はまたまた彼が出ている作品を見ちゃいました!これも実は1話のさわりを最初だけ見て砂漠での追っかけっこの辺りでなんだこれ?と見るのを一度は止めたドラマなんですよね~ この盗墓筆記。その時は出てる俳優さんも全然見当たらなくて、ヤンヤンも知らなかったですしね・・・

 

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中国で人気の小説「盗墓筆記」をドラマ化したもののようで、映画や漫画も製作されているみたい。小説では全部で9冊だそうで、このドラマも1シーズンが12話くらいでそれがシリーズ化して行く様子。なので、私が見たシーズン1(でいいのかな?)ではラストに何にも解決しなくて謎が深まっただけの終わり方でした。誰が味方で誰が敵なのか、それぞれが何を目的に行動しているのか全く分からなくて頭の中は???でいっぱいです。1シーズンごとにすっきり何かが1つ解決するというタイプのドラマではないみたい。

まあ、盗墓というくらいなので、盗掘をする人たちが出て来るんですけど、主役の呉邪は「老九門」のうちの一門の子孫ではあるものの、そういう貴重な遺物を保護して文化財として国に納めなければいけないと思ってる人なんですよね。原作がどうなのか分からないけど、これはやっぱりドラマ化にあたって盗掘なんてしちゃダメよーと人民を啓蒙する意味があるんだろうかと勝手に邪推しちゃったりして。まあ、彼のおじいさんの頃とは時代が変わったということかもしれないけどね。 まあ主役がそんな感じなので、お宝ゲット!やった!みたいな冒険感や達成感は無くなるな~と思ったのでした。

 

まあそんな感じで内容はまだまだ全容が明らかになっていないのですが、とりあえず私的な見どころはクールビューティーでミステリアスなヤン・ヤンでした!

彼が演じる張起霊はすごい能力を持っているということは分かるものの今のところ得体のしれない登場人物で、何が目的なのか何のために動いてるのか全然分からない。
なのでもうここは割り切っていつもと違う黒ずくめの超絶クールな彼を楽しむしかない!

しかし、人を探しに行って帰ってきたら、なぜか服を脱いで上半身が裸になって登場した。謎。墓の中で一人だけどうしたんだ・・・

 

そしてもう一人、見たことある人がいる~と思ったら、黄明が出てました。

時代劇で出てるのを見るのは初めて。お昼12時のシンデレラあの星空、あの海で見たけど、調べてみて他にもいっぱい出てるんだなとちょっと驚いた!結構人気の俳優さんのようだ。

 

CGも使っているけど、これきっとセットの制作で美術班が大変だろうなあと思いました。シーズン1はお墓の中の探検がメインだったけど、仕掛けが沢山というよりは虫のせいで逃げ回る感じで冒険の面白さはあんまりなかったな・・・(昆虫嫌いな人にはオススメ出来ない!!) あとは主役が人が良いという設定なのかあんまり魅力を感じなかったり。おデブの王胖子は面白キャラ担当なのだろうけど、うるさ過ぎて好きになれなかったし、そんなことを色々考えてると小説で読むのが一番楽しいのかもなあと思ってしまった。もしくは漫画が良いかもな~

そしてシーズン2はどうやらメインキャストの配役が変わってしまうという情報をキャッチ。どうやらヤンヤン出ないっぽいので残念!まあ仕方ないか~

 

  

【中国ドラマ】ときめき旋風ガール の感想 中国のイケメンの威力はすごい・・・!

いやーすっかりシンデレラはオンライン中!を見たせいで楊洋(ヤン・ヤン)にはまった私は早速他にも彼が出ているドラマを見たくなりました。そして選んだのはこれ!

ときめき旋風ガールですよ!タイトルを見て「な~にがトキメキだよ!」と思いましたが、見始めたら本当にときめきますねスイマセンごめんなさいって気持ちになりました。イケメンたちの威力がすごいよ。なんですかこれ。バタリ。

そしてちょっとビックリしたのは、ヒロインの友達のシャオインがルオバイに恋してるからって彼がシャワー中なのを覗きに行くところ。女子が男子のお風呂をのぞくって設定すごいなと思っちゃった!欲望に忠実過ぎない!?

 

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実はこのドラマはシーズン2もありまして、そちらはチ・チャンウクが出てるんですよね。なのでちょっと興味があってシーズン2は1話をちょっとだけ見てみたことがあるんです。でもその時はほんのちょっと見ただけでスポ根なノリがイマイチかなって思ってしまって無理だなこりゃと思ってすぐに止めたなんてことがあったんですよね・・・ 今だったら全然そんなことないんだろうけど、こういうのってタイミングがあるんだなあとシミジミ。

でもシーズン1はヒロインが違う女優さんみたいだし、出演者を調べてみたらイケメン4人の中に琅琊榜で飛流を演じてたウー・レイもいることに気づいて、ヤン・ヤンにウー・レイとかそれ最高だな!ってノリノリで見始めちゃいました。

各国のドラマで花より男子とかイケメンが4人出て来るのって多いけど、実際に自分の好みのイケメンだったことが無いんですよ!でもこのドラマはみんな好きなタイプでビックリ。色んなタイプのイケメン揃えましたよドヤーって感じ。真面目な正統派、優しくてソフト、遊び人風、可愛い系ってな具合ですね。

 

ストーリーはラブの要素より実はスポ根的な要素の方が強いんじゃないかな?好いた惚れたはあるけど、強くなるためにめちゃめちゃ頑張っちゃう女の子がヒロインです。元武道なんてスポーツ聞いたことがないなあと思ったらドラマのために作った架空のスポーツみたい。まあ蹴りがメインなのでほぼテコンドーみたいな感じですよね。でもあんな3段階の回し蹴りは無理だわなー 面白いからいいけども!

バイツァオ役のフー・チンピンは前髪があるよりもおでこが出てる方が可愛い。結構運動神経も良さそうだし、なかなかスポーツ万能少女役を頑張って演じてました。しかし、信念が強すぎて頑固で融通が利かないのですよね。頑張り過ぎて自分の事しか考えられない視野の狭いタイプなので、結構まわりは振り回されて大変・・・ でもあんなイケメン3人に好かれちゃうのよね。ティンイーが最後の方で彼女に対し「身勝手だ!」と言っていた時にうんうん分かるって思っちゃった。ふう。でも熱血スポ根少女なので嫌いでは無かったけど。

女優さんではシェン監督役の女優さんが一番美しかったな!キリッとした美人さん。なんという整った顔なんでしょう!なんだか見覚えがあるなと思ったら若曦で第八皇子の妻、明慧を演じてた石小群(シー・シャオチュン)でした。髪型や服装で全然イメージが違いますね。

 

ストーリーも飽きずに見れて武術も好きなので(実は自分でもちょっと習ってみたこともある!)その部分の比重が多くても楽しく見れたんですよね~

とはいえラストには異議ありですよ・・・ シーズン1の最後がまさかあんな終わり方なんてひどい!シーズン2にはヤン・ヤンは出ないんですよね?ということは・・・と考えるとなんかちょっと嫌だなあ。結局バイツァオとルオバイも一応気持ちは確かめ合ったような感じではあるけれど付き合ってるとかまではいかないし。出演者が変わるのにあんな終わり方は反則だわー まあシーズン2も見てそのことはまた考えよう。

 

さて、ストーリーは置いておいて、イケメンズはキャラ設定もかなり上手く作ってるなあと思います。

とにかく真面目で元武道の事しか考えていない男、ルオバイ。だからこそバイツァオみたいな子に惹かれたのかな。

強いんだけど、天才ではない努力型。だから一番強い訳ではなくてコンプレックスがあるんですよね・・・ にくい設定だなこれ。

胴着がとても似合うし、構えや試合なども良い感じに様になっていて素敵だったんだけど、武術は何かやってたのかな?舞踏系の学校に通っていたようなのでやっぱり身のこなしがとても美しい。

それにしても、とにかくバイツァオに尽くしまくるんですよ。相手に気づかなくてもいいって言って。M体質ですね?
でもそういいながらも自分があげたイチゴのピンをバイツァオがつけてて喜んでたのに、チューユエンがくれたと思って彼女が髪につけてると知った時にガーンって落ち込んでるし。お気の毒・・・

ドラマとは全然関係ないけど、一生懸命頑張ってる女子には自動的にそういう尽くしてくれるイケメンが必ず与えられる世界になればいいのに!と思って見てました。そしたら頑張って生きるからさ~

でも、バイツァオの胴着の裾がツンツルテンなのに気づいて丈を長くするために裁縫までしてくれちゃったり、生理の時は体を冷やすなと洗い物を彼が洗い物をしてくれちゃうなんていう無償の愛はちょっとパパ感あるなと思い始めましたよ・・・父性愛だよ!
いやまあイケメンがそんなことまでしてくれたらそりゃ嬉しいかもしれないけど、でもちょっと行き過ぎかなとも思いつつ。

そして悩んだり、イライラしたら習字をしまくるっていう設定もツボでした。書いてある文字がヤン・ヤンの自書かまでは分からなかったけど、本当に書いてそうだったんですよね。あんなにイケメンで字も綺麗って最高of最高だな・・・ 書をたしなむ人めっちゃ好きなんです。

 

そして負けないくらい好きだったのはティンハオ役だったチェン・シャン!

この刺さりそうな切れ長の目がとても良いです。好き。

ギターを弾きながら歌うシーンがあって、ギターを本当に弾いてるように見えたんですよね。歌も自分で歌ってるみたいだな~と思ったらどうやら歌手でもあるんですねえ!だがその時に着てた服の柄on柄はすごかったな・・・

胴着も似合って素敵。ティンハオの性格が一番好きだったな・・・
本当のところまわりの人のことまで気づかえる一番優しい人って彼だったんじゃないだろうか。

 

そして出て来る度にヒーかわいいってなってたイー・フォン役のウー・レイ!

1999年生まれですって。少しずつ大人っぽくなって来たけど正しくイケメンに成長していて嬉しいよ!

このドラマでは編み込みしててそれが似合っててすごく可愛かった!

荷物持ちさせられる姿さえめっちゃかわいい。可愛いしか言ってないな・・・私。彼の前ではそれ以外の語彙が無くなってしまうようだ・・・

 

そしてちょっとタレ目なところがまたたまらないチューユエン役のバイ・ジンティン

彼は超好みのタイプって訳ではなかったけど、でもちょっと影のある感じとかまつ毛が長い感じとか見とれてしまう時がありました。背も高くて雰囲気が素敵なんですよね。彼もいいよ・・・ええ、ええ。

 

という感じで、ヤン・ヤンはシンデレラはオンライン中!のシャオ・ナイとはまた違う役でこれまた良かったです。完全に動きや佇まいが違ったから、彼も役によって合わせてそういうところも変えることが出来る役者さんなんだなと分かって嬉しかったなあ。彼を目当てに見ましたが、結局また更に好みのイケメンを見つけてしまって嬉しい悲鳴!って感じです。

シーズン2はチェン・シャンとウー・レイは引き続き出てるみたいなのでやっぱりチェックしないとかな。ああ好きな俳優さんがいっぱいいて忙しい!笑

 

ときめき旋風ガールが見れるのは・・・