【韓国ドラマ】ポンダンポンダン〜王様の恋〜 の感想 主役二人の恋がとにかく可愛い!

ポンダンポンダン〜王様の恋〜を見終わりました~!
10話か~と思ってたら、1話が15分くらいなので、あっという間に視聴終了。
でも時間が短いからといって侮れません!すっごく良かったです。
軽い気持ちで見たのにとっても楽しめたので見て良かったなあと思いました!

 

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お話の内容は、簡単に言ってしまえば良くあるタイムスリップもの。
このドラマでは、高校生の女の子が朝鮮時代に行くタイプのお話です。
そしてそこで王様に出会って恋をして・・・というストーリーなんですが、とっても軽妙でうまくできてるなあと。2人の恋も重すぎず、軽すぎずでちゃんとトキメキポイントをしっかり押さえてあります!!!!

とにかくこの二人の組み合わせがとっても可愛い・・・!
手をつないで歩いてるところも、ぎゅーって抱きしめてるところのサイズ感がたまらない。大きいユン・ドゥジュンと小さいキム・スルギの身長差がいいです。あんまり身長差とか憧れないですけど、とにかくこの二人は好きだったなあ。ドラマの中のキャラが好きだったからかな・・・

キム・スルギといえば、隣のイケメンの時のクマがすごい編集者を思い出したり、ちょっと個性的な役が多いですが、もっとこうしてストレートに主役を演じてもいいと思うんだけどなあ。演技も上手だと思うし、可愛いしでもっと色んな作品で見てみたい役者さんです。

そしてユン・ドゥジュンが演じる王様もなかなかカッコ良くて、あら素敵と思いました。初めて見た!と思ったんですが、どうやらアイリス2で見てた^^; でもその時はドラマ自体がいまいちだったせいなのか、彼の演技は全く記憶に残っていません。
切れ長の目だし、面長の顔立ちだから昔の服装も似合うんだなあというのは新しい発見でした。王様の演技がとっても良かったから出演してる他のドラマも見てみようかなと思いました。

それからアン・ヒョソプも出てましたね!彼はタンタラでJACKSONのメンバー役で出てましたが、ちょっと個性的な感じで好きなんですよね。
このドラマでの昔の恰好はあんまり似合ってなかったけど、ちょっとクールな感じの役柄は合ってたな~ それにしても彼は187センチあるらしいよ。韓国の俳優さんはでっかい人多いなあ。

あとは意外と脇役の方も結構豪華な出演陣ですよね~
キム・ガプスとかイム・イェジンとか良く見るお父さんお母さん役のかたや、チョン・ギュスやイ・デヨンなど。私が複数のドラマを並行して見るタイプなので、同時に見てる他のドラマにも出てるな、なんてことも多いです。わはは。

 

短編なので、あっという間に見れますが、なんだかとっても面白かったし、素敵なドラマでしたよ!私は結構好きです。オススメ!

 

ポンダンポンダン〜王様の恋〜が見れるのは・・・


【韓国ドラマ】Heart to Heart~ハート・トゥ・ハート~ の感想 チェ・ガンヒのおばあちゃんの変装が可愛い!

Heart to Heart~ハート・トゥ・ハート~の視聴しました~
最近は主役の職業が精神科医とか心理カウンセラーなど精神の病気を題材に扱うドラマが多い気がします。そして患者さんを治療しようとする本人に実はトラウマがあって・・・みたいなの。やっぱり日本と同じで韓国でも精神を病んでる人が多いのかな。

ちょうどこのドラマの次にマダム・アントワーヌを見たので、そういう設定が続いたからそう思うのかもしれませんが・・・。

 

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チェ・ガンヒ演じるチャ・ホンドは対人恐怖症で赤面症。外出する時は、ヘルメットをかぶったまま、そしてお仕事はおばあさんの変装をして家政婦の仕事をするというなんだかすごい設定です。でもチェ・ガンヒは美人っていうよりちょっとファニーでキュートな感じの方なので、意外とおばあちゃんの時の変装が似合っててね、それが可愛かったです。歩き方とか話し方とか絵本に出て来るおばあちゃんみたいでした。

チョン・ジョンミョンは、シンデレラのお姉さんで見たことがあるんですが、その時は、どうもドラマの内容が暗くてあんまり楽しめなかったせいか、出てる俳優さんにも興味が持てなかったんですよねー でも、今回のドラマの精神科医役はやや印象アップしました。心に傷を抱えてるせいで、虚勢をはって生きていることに自分でさえ気づいてない人って今の世の中にいっぱいいそう。もうどれが本当の自分かなんてわからない。そんな人。

実は過去の子どもの頃に二人は関わりがあって・・・という韓ドラあるある設定のお話に途中からなってしまったのはとっても残念でしたが、この二人の組み合わせはちょっと不思議な温かみがあって好きでした。出逢った頃は、精神科医のコ・イソクが患者のチャ・ホンドを抱きしめてあげてるのに、ドラマの終わりの頃にはチャ・ホンドの方がコ・イソクを抱きしめてあげるように見えてなんだかジーンとしたのでした。

あとはイ・ジェユンが素朴な警官を演じてていい人満開で、なんだかとっても素敵だった!野王でしか見たことなかったから、新鮮。大きな体が朴訥な感じを醸し出しててとってもいい感じ。印象が変わりました。

 

そして最終話だったかで、突然のチェ・ダニエルの登場に笑ってしまいました。

チャ・ホンドがバイトをしようとするカフェの店長だかの役!
カメオ出演だからかチェ・ダニエルも変にニヤニヤしててそれがなんだか面白いです。

 

このドラマに出て来る心を病んだ人たちはなんだか裸で街を走り回っちゃうとか、突然フランスパンをかじるアナウンサーとか妙に行動がぶっ飛んだ感じの人たちにしちゃってるし、でその治療の過程とかは深く掘り下げて描かれてるとかじゃないので、その点はちょっとなんだかなあとは思ったのですが、ドラマとしてはほんわかした雰囲気なので思ったより面白かったです。キャスティングがうまく合ってたのが良かったかな!あとはチャ・ホンドの家の前の川の飛び石のある風景とか、チェ・ガンヒのちょっとダサ可愛いファッションとかもステキでした!

 

Heart to Heart~ハート・トゥ・ハート~が見れるのは・・・




【韓国映画】君に泳げ の感想 可もなく不可もないスポーツ青春ものって感じかな・・・

いつか見なきゃ~と思っていた映画の「君に泳げ」を見ました。
今をときめくと言っていいであろうイ・ジョンソクとソ・イングクがメインキャストですし、個人的に私は学生時代に水泳部だったので、水泳シーンも楽しみにしていたんですよ!arenaの水着が懐かしい~

そして、この部分は私は別に楽しみにしていなかったけど、水泳だから当たり前のように上半身が出てるシーンも多かったです。高校生という設定だし、水泳選手なのにあんまり分厚い体型だったらぽくなくて嫌だなあと思っていましたが、イ・ジョンソクは細身がいい感じに水泳選手らしいかんじで、ソ・イングクの厚みもギリギリ水泳選手でいけるかな・・・と思いました。

ムッキムキだと水の抵抗を受けてしまうのと、筋肉過ぎると重すぎて良くないんだろうな。個人的には分厚いよりも薄めの筋肉がついている方が好きなんですけど、それも水泳をしてた影響なのかもなあ、とそんなことを思ったり。ストーリーに関係ないことばっかり考えて見てた・・・

 

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お話の内容は、青春ものですね。
努力型の水泳エリートのウサン(イ・ジョンソク)と、天才型だけど訳アリのウォニル(ソ・イングク)の二人が水泳と恋のライバルっていう、ん?ちょっとこれありがちな設定ですよねーと思いつつ。

素の彼らを知っている訳ではないけど、ドラマで見るイメージのままのキャスティングです。意外性はないかな?

ソ・イングク演じるウォニルは、ナイショの恋していいですかの時とイメージがかぶる。高校生らしい無邪気な感じ。

イ・ジョンソク演じるウサンは、国家代表に選ばれるスポーツエリートなところがWの時と同じ。

水泳の演技はきっとすごい特訓したんじゃないかなと思うんですが、飛び込みもターンとかもキレイだし、泳ぎもなかなか見応えがありましたよー!
かなり力を入れて水泳シーンはキレイに撮ろうとしているのが分かってその点は大満足でした。まあ国家代表レベルなのかは分かんないけど、十分です。良かった。

だがしかし、ヒロイン役のユリちゃんがちょっといまいちだったなあと思いました。
まあ、水泳のエピソードが中心で、愛というよりは淡い恋って感じなので、恋愛部分は丁寧に描かれている訳では無いので仕方ないし、演技がどうこうって訳ではないんです。ただ、彼女はバンドでギターボーカルを担当していて、プロを目指しているという設定。それなのにギターがね・・・ 実際に弾いて音を出すわけで無いのは分かるけど、それにしてもせめてもうちょっと弾いてるように見えるくらいには練習するべきだったんではないだろうか?水泳シーンがちゃんとしてただけに比べるとおいおいとツッコミを入れてしまいました。

細かいことを言うと、少人数のオーディションシーンでは、ジョンウンはギターを持たずにステージに上がって歌っていたのに、ギターの音がした。(ちなみに彼女のバンドはギターボーカルとベースとドラムの3人構成)なんでだ。
そして、今度はお客さんもいっぱい入ってるオーディション番組みたいなシーンでは、ジョンウンはギターを弾きながら歌っていたけど、ほとんど弾いてなくて、でも弾いてない時にもギターの音がすると思ってめっちゃ観察してたら、サポートギターみたいな男の人もステージにいて、その人が弾いてる設定!オーディションでサポートギターとかどういうこと!?もうキャスティングする時から4人構成のバンドにしたら良かったのに・・・と思ったのでした。多分こんなこと気にしているのは私だけでしょう~~ああ~どうでもいい~でも気になるんや~

あ、なんだか映画の内容に関係ない事ばかり書いてて申し訳ない気分に^^;

あ、そうそう水泳部員でユン・ギュンサンも出てるのを発見しました!
そのままユン・ギュンサンって役名でしたよ~ ほんとにちょい役って感じだったけど、イ・ジョンソクとユン・ギュンサンはピノキオの前から共演してたんですね~

 

まあいろいろ気になることはありましたが、軽い気持ちで見れる青春映画です。
好みの俳優さんが出てて興味がある人にはいいかと思います。

 

君に泳げが見れるのは・・・
⇒Netflix


【新大久保】華僑服務社でまたまた月餅を買って来ました~!

前回初めて華僑服務社を見つけて行った時に広くて色々あって楽しかったので再度行ってまいりました!

そんなに日をあけて行った訳ではないと思うのに、結構商品の入れ替わりがあるな~という印象!全部を覚えてた訳ではないけど、例えば前回はパイナップルケーキが箱入りのしかないなと思ったけれど、今回はビニールの小さ目パッケージのが数種類ありました。こ、これはパトロール必要系のお店ですね・・・!頑張って通うわ!

 

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さて、そんな感じで今回買ったものはちょっと中国映画でよく登場して気になっていたサンザシという果物のお菓子です。

一番印象に残っているのは、映画のさらば、わが愛 覇王別姫で、京劇の厳しい訓練を受けている途中で脱走した少年がサンザシのお菓子を買うんだけど、結局連れ戻されてしまうんです。そしてその少年は叱られることやこれから続いていく訓練に耐えられないと自殺を選ぶのだけど、その前に必死でほおばってたのがサンザシのお菓子で・・・。

随分と以前に見た映画なのだけれど、とても好きで何度も見たせいかひとつひとつのシーンを良く覚えているんですよね。それでなんとなくいつかサンザシを食べてみたいと思っていましたがなかなか機会もなく。でもお店にいる時にふと思い出したのでとうとう手に入りました~

このパッケージの右下にあるようにサクランボみたいな形の果物で、映画ではそのままの形で甘く煮たものを串刺しにしてるような感じでした。
色々な種類があったんだけど、一番食べやすそうな感じがしたのでこれに。

原料は、サンザシと砂糖と水。シンプル!
めっちゃ甘いかなと思ったけど、少しずつかじると意外と大丈夫でした。
やや酸味があるので、いけます。美味しい。こんな味だったんだな~と食べたことないのに懐かしいような気分になりました。

また他の種類も食べてみたい!

 

そしてもちろん月餅も買いました。
前回買った月餅と同じ花好月圓のもの。名前が風雅だわ。
今回は4つ入りです。色々な種類が試せそうなので、これにしてみた!

プラスチックのケースに入ってるので、ちょっと皮の部分が剥がれてる商品などもあったかな。あんまり気にしないけど、出来るだけ剥がれてないのを選んでしまう~

4つ入りでそれぞれ違う味。五仁、青紅糸、棗泥、豆沙の4種類です。
青紅糸というのがどんな味なのか一番想像もつかないな・・・と思いつつ。

来年の5月まで賞味期限があるってすごいなあ。

一番上は伍仁味!それぞれで型が違うから何味なのか分かりやすいねえ。
上から順番にまずは前回も食べた伍仁味の月餅。

木の実ぎっしりでとても美味しい。一個売りのよりは皮が柔らかめ&ちょっと厚みが薄めかな?模様も違うなあ。

 

そして一番気になっていた青紅糸の月餅。

何やら本当に赤や緑色が見えてちょっとドキドキしながら食べたけど、あれ?美味しい。どうやら赤や緑のものはミカンの皮を染めているみたい。原料にも陳皮(青糸、紅糸)って書いてあるので、これのことみたい。
あとは木の実もいっぱい入っててなかなか行ける!

 

そして次は棗泥の月餅。名前の通り棗が入っている様子。

餡に棗を練り込んであるらしくなかなか濃厚な味わい。ちょっとネットリ感もあるけど、美味しいなあ。お茶にすごい合います。
以前、中国に行った時に買っておいしいと思った月餅はこの味だったかもしれないなあ。あんこみたいだけどなんだかちょっと味が違うと思ってもう一度買おうと何度か挑戦したけど、どれか分からなくて巡り合うことが出来なかった味のような。
これ、もう一回食べたい。すごく。

 

そして最後は紅豆沙の月餅。

 

いわゆる日本の赤餡と同じ感じかなと思うのですが、日本のあんこよりももっとほろほろとした味わいです。これも美味しいなあ・・・

 

ちょっとびくびくしながら食べた味の月餅もあったのですが、どれもとても美味しくて満足しました。お茶にもコーヒーにも合って満足感もあってとても好きです。
どうしてももう一回食べたいのは、「棗泥」かなあ。今度はこの味の色々なメーカーのに挑戦してみたいな!

 

 

 

 

   

【韓国ドラマ】蒼のピアニスト の感想 親子の愛憎復讐系ドラマ!最後がすっきりしないのが残念かな!

なかなか復讐モノのドラマを見る機会は無いのですが、この「蒼のピアニスト」はキャスティングが私にとって魅力的なので、挑戦してみました。

見終わった結果、疲れた!え?最後はそんな感じなんだ~という感想を抱きました。でもまあ、なんかよく分からんが集中して見たのでそれなりに楽しんだとも言えると思います・・・!

 

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チュ・ジフンとチ・チャンウクはどちらも好きな俳優さんなので、兄弟対決を楽しみにしてましたが、そうねえ、チュ・ジフンの演じるジホは真面目でいい人過ぎ(途中で復讐始めると悪くなるけどでも根本的には変わらない感じ?)で、チ・チャンウクが演じるイナは被害妄想で卑屈で卑怯過ぎ(最後は良い人になる感じだけど)というそれぞれが一面的な感じがして、一人の人間の中にある感情の深みみたいなものが描き切れてなかったような気がしてしまった。

全体的に人物造詣がそんな感じで、ちょっと面白味が無い感じ。

チュ・ジフンは、ピアニストが似合ってたし、スタンドカラーとか長め丈のちょっと個性的なスーツは良かったです。でももうちょっと分かりにくい性格を演じてるのを見る方が好きだなあって思う。とはいえ不幸な生い立ちとか境遇が似合う影のある表情が得意な人だなあと。

チ・チャンウクが演じてたイナの性格は好きじゃなかったけど、完全に卑怯な性格をリアルに演じてたので、本当にそんな人に見えて凄いなあと思いました。でも人を殺したかもしれないってなったらこんな気弱な人があんな風に普通の生活送れるかなあという違和感もあったりね。
あ、内容とは関係ないけど、最後の方で更生してユ・ジホをヒョンって呼び始めるのが、いい!っ思って。なんかこうチ・チャンウクが誰かをヒョンって呼ぶ声がいいなあ~と思ったんですよ・・・ この辺は完全にただの私のツボの話です。ああ。

チン・セヨンは普段あまり得意じゃない女優さんなんだけど、このドラマではあんまり気にならず、結構良かったかも!
でもダミもいい子過ぎてちょっとつまらない役柄だったような気がするなあ。何があってもジホを好きでいてくれるのは救いでもあるんだけど。うーん。

お母さん役のチェ・シラは迫力があって良かったですな。
口紅をどうやってあんなキレイに塗るんだろうか・・・とメイクばっかり気になってました。
人の感情ってこじれるとあんなことになってしまうのね、という恐ろしさがあったなあ。ともかくジホに対しての憎しみが常軌を逸しておりましたねえ・・・

そうそう、思いっきりハイキックのジュナとムニの大食い親子が出てて、その度にどうしても笑ってしまうのでした。多分彼らについては、ハイキックでのおもしろ親子の姿以外を今後も思い描くことが出来なそうだ・・・

 

結局ラブラインは因縁のある関係でどうしようもないからとあっさり諦める感じだし、何が起こっても思い合ってるジホとダミというのは純愛でいいんだけど、ちょっとつまらないような気がしてしまったかなあ。母と息子の愛憎があまりにも激しすぎるから対比してそう思ってしまうだけかもしれないですけどもね。そういえばソユルもそのお父さんの教授もいつの間にか出てこなくなって雑な扱い過ぎな気も・・・

面白く無いことも無いんだけど、全体のストーリーとしていまいちスッキリしないのは、新しい事実が分かった時にどうしてそんなことをしたのかがはっきりと種明かしがされないところかな、と思います。例えば、どうしてユ会長がジホを自分の子として家に連れて来たのかの真意は知りたいじゃないですか。もちろん想像して、チェ・ヨンランを苦しめるためだったのかなとか色々は考えるけど、本当はどうだったのかが分かる方が良い部分だと思います。そういう部分(はっきりした方が良さそうなのに曖昧な部分)が多くて、メリハリが無い感じがしちゃったかなあ。

こんな内容の復讐モノのドラマに出演すると、俳優さんってとっても疲れちゃうんじゃないだろうかと思ってしまいました。しばらく役から抜けれずに苦しみそう。うう、お疲れさまだなあ・・・とか余計なことばかり考えてました。やっぱり私はこういうドラマを見るのに向いてないのかも。とっても疲れた。

それはまあともかく韓国ドラマを見ていると、親子関係が日本なんかよりずっと濃厚な気がしてしまう。あとは思ったことははっきり口に出すっていうのも感じるかな。まあ日本でも韓国でも関係なく、血縁だろうが、他人だろうが、人をいじめたりひどい事したらダメってことですよね。最終的にどんな関係になるか分からないですからね!

 

蒼のピアニストが見れるのは・・・