【韓国映画】記憶の夜 の感想 どうしようもなくて救いが無くて切ない結末が悲しい

最近、Netflixに入会してみたんですが、今まで知らなかった韓国映画やドラマが沢山あってびっくり。入会しないと配信されている作品が分からないのですよねー 一体どんなのがあるのかな~と思ったら目新しいものがいっぱいあってとっても楽しい。他で配信されていない作品だけでなく、NETFLIXオリジナルなんていうのもあるんですよね。この映画もその一つ。カン・ハヌルが主演ということで見てみましたよー

 

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兄が誘拐されて19日後に帰ってきたのだけど、様子がおかしくなっていて・・・ということが起きてから色々な事実が見えてくるですが、その裏には驚くような事実が隠されているんですよね・・・ そしてその内容がなかなか救いがなくて悲しい。その上、最後に「記憶を取り戻して事実を知る」兄も弟もどちらもが選ぶ結末も救いがないのだなあ・・・ いや、救いがないストーリーでも心にグッとくる作品はありますが、これはそこまでではなかったです。はあ、そういうことだったんだ・・・という驚きはあるし、切ないのだけど、それで何が言いたかったのだろう?と思ってしまう感じなのでした。視聴者を驚かせる展開に重きを置いてしまったというか。うーん。

でも、弟役、カン・ハヌルと兄役キム・ムヨルの配役はわりと良かったです。人間の持つ2面性を表現することが必要な映画なのですが、その部分は満足。特にキム・ムヨルってこういうのが似合うな。そういえば、ウンギョ、青い蜜でも少し雰囲気が似た役を演じてたと言えるかもしれない。ただの良い人も演じられるけど、その心の闇は深い感じを滲み出させるのがとてもうまいと思います。

 

はじめは弟目線で見えるものを映し、次に兄目線で事実を見せられる。そうやって視点が変わると「家、両親、兄弟」が全く違うものごとであったことが分かって来るんですが、こういった裏がある場合だけでなくても誰の目線で見るかで世界ってまるで異なるのかもしれない・・・なんて思ったり。

ちょっと物足りないところはあるのは、先が読める雰囲気があるのと、もっと削り落しても良かったのではないかな、と思う部分があるからかもしれません。最後のシーン、実は以前に会っていた・・・・なんていうのは本当に韓ドラによくあるけどいらない気がするのでした。

 

 

記憶の夜が見れるのは・・・
NETFLIX

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