【韓国ドラマ】カネの花~愛を閉ざした男~ の感想  見ごたえありの復讐もの

「カネの花~愛を閉ざした男~」の感想を書きますよ・・・!こちらはもう本当にかなり前に見たドラマなので、思い出しながら書く感じなんですけどね。頑張る。
実はあんまり復讐ものが得意ではない私でもかなり夢中になって見たドラマだったんです。冷静沈着な策略家のピルジュの復讐劇は、血で血を洗うとか、金や地位を奪うという単純な形で終わらなかったので、非常に面白かったです。そして、そんな冷静な彼がある女性に対してだけ心が揺れてしまうという設定も好きでした。

ピルジュ役のチャン・ヒョクは当たり役でしたね。彼は表情は豊かなタイプではないので、このドラマの気持ちを胸のうちに秘めているピルジュ役がピッタリ。
それに、プチョン役のチャン・スンジョもとても良かったです。ダメダメでもどこか憎み切れない御曹司役も、そんな彼が少しずつ変わっていく様子も非常にうまく演じていて魅力的でした。そうじゃないと仕組まれたとはいえ、モヒョンみたいなタイプが彼と恋に落ちるのをリアルには感じられなかっただろうと思います。

他の脇を固めているサブキャラたちもベテランで安心感があったな~
ハン・ソヒもなんとなく影の女が似合う雰囲気のある美人だからこういうソウォン役も良かったですけど、最近はすっかり主役級の女優さんになって凄いですね。
イ・ミスクのマルラン役もとても良くて、彼女のピルジュへの信頼って少し度を越したところがあって、それは彼女が母というより女の部分を醸し出せるからこそなのかなと思うのです。事実は知らない時でも、マルランはもしかしたら亡夫の面影をピルジュに感じ取っていたのかもしれないななんて。なんとなく思ったりして。

このドラマは韓国でもとても視聴率が良かったらしいです。私の好みはかなり偏っているので、人気のほどと自分の興味が合わないことも多いんですが、このドラマは人気の理由も納得で、とても面白かったです。いわゆるピルジュの緻密な計画が地に足を着いてて、そんな訳ないでしょと思わされずに見れたのが良かったのかな。あとはマルランとソンマンの勢力争いという構図も面白かったし、自分の利のためには親子でも裏切るというソンマン親子も面白かったですし、あとはモヒョンという自立した考えを持ってる女性の存在も良かったのかもしれないですね。彼女の存在があることで、更に対立の構図が複雑に絡み合って面白かったと思います。

ラストもよく練られた納得の終わりで、復讐ものだけどまともで現実的な終わり方をして反対にビックリしましたよね。そこの近くにいて、お金にも権力にも飲み込まれない生き方って出来るものなのでしょうか?それとも、本当に大切なものは目に見えないものなのだと理解していればそれが出来るのでしょうか?

 

カネの花~愛を閉ざした男~が見れるのは・・・



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