【韓国ドラマ】美しき日々 の感想 予想に反するラストでホッとした~!!!

韓国ドラマの「美しき日々」を見ました!タイトル、ストーリーの流れからこれはラストはきっとサッドエンディングに違いない~と思いながら見ていたんですね。この頃のドラマってそういうのが流行っていたイメージもあるし。でも予想に反してハッピーエンド(盛大なネタバレすいません)で良かった~と胸をなでおろしました!は~良かったよ。マジで!

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タイトルが「美しき日々」ですからね。つまりそれって過ぎ去りし美しき日々ってことですよね。失われたからこそ美しい日々であり、続いていればそれは日常なのではないのだろうか。もちろん、日常が美しい日々だと幸せなんですけども、生活というのはそんな風に美しいものだけでは無いような気がして。

なんで、おそらく悲恋モノを想定して作られていたであろうストーリーだっただろうし、調べてみたらほんとそうだったみたいなんだけど、あの二人が悲しい結末を迎えるなんて嫌だ~という視聴者の声によって結末が変わったみたいですね。そんなことじゃないだろうかと思ったけれど、確かにあまりにも美しい二人が幸せに生きていって欲しいという気持ちは分かるなあ。私も切ないから、ヨンスが病に倒れる以外の結末がなんとかうまく作れないのかな~って思いましたよ~

ところで、チェ・ジウとイ・ビョンホンの二人はとても美しかったですね。チェ・ジウが今もお綺麗なのは知ってるし、若い頃はもっと可愛さもあって素敵だし、病気ネタ好きじゃないけど、彼女なら白血病の役でも違和感なかったです。ちゃんと儚く見える。

でも、実は私が驚いたのはイ・ビョンホンです。お恥ずかしながら、動くイ・ビョンホンを見たのが初めてだったんですね、私ってば。もちろん名前は知ってるし、人気なのも知っているし、写真で見てカッコイイのは知っていたんです。が、特に好みのビジュアルではないしと興味を持ったことはなかったんです。でも、実際に動くイ・ビョンホンの破壊力というのは想像以上でした。美の暴力で殴られて、目が覚めた感じですよ・・・ いやいやいや、どう言葉にしていいか分からないけど全身から発する魅力!パワー!があると思いました。脱帽。遅ればせながら、これからは出演作をせっせと見ます!見させていただきます!

ストーリーはさておき、主役二人の魅力は堪能できるドラマでした。まあ、パターン的に仲違いしていた人々が誰かの病気を機会に仲直りするっていうのは短絡的であんまり好きじゃないんですが、そういう気持ちよりも良かったなと安堵する気持ちの方が大きいドラマでありました。美を堪能して満足したって感じです。

 

美しき日々が見れるのは・・・




【韓国ドラマ】キャリアを引く女~キャリーバックいっぱいの恋~ の感想 ツッコミどころもあるけれどそれなりに面白かったかな!

キャリーを引く女の視聴を終了しました。結構面白かったです。つっこみどころも満載ではあるんですが、ラブストーリー部分を前面に押し出し過ぎていない感じが好みでした。ラストもグムジュがハム・ボッコとマ・ソグのどちらを選んだのかほんのりぼかした感じでしたしね。むしろそれが良かったな。だけど、そうなってくるとサブタイトルの「キャリーバッグいっぱいの恋」って一体誰に対する愛が詰まっていたってことなんですかー?って言いたくなるんですが、まああれかな、依頼人への愛、妹のヘジュへの愛、仲間たちへの愛とかそういう大きな意味での愛なのかもしれませんな・・・ それなら納得って感じ。

 

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チャ・グムジュが事務長だったときは良かったけど、弁護士になった後の14話くらいからストーリーの展開がちょっと無理がある気がしているのですよね。アレンがいくら川沿いの人気のないところだとしても、ユン・テオとグムジュに向かって銃を撃ちますかね?銃声するやん?そして顔をあんなにばっちり見せてグムジュのことをあんな風に殺さずにそのままほったらかしにしていくものなんでしょうか?全然、解決士の完全な仕事って感じがしないなあ・・・となんだか正気に返ってしまって、その辺りから筋書きに無理があるなと。そういうとこが気になって仕方なくなって来たんですよねー。あとはハム・ボッコが刑務所で仮病を使って病院に運ばれてくるんだけど、その時に手錠もされずに病院の中を自由自在に動き回ってグムジュやマ・ソグのところに行って言葉を交わしてたりするんだけど、そんなん出来るわけないやん!と。

まあどんどんそんなのがエスカレートして、最後には国情院にアレンを捕まえさせるんかい!?というなかなか強引な幕引きにもズッコケました。まあそもそも国情院がK-factで潜入捜査するかね・・・っていうとこがすでにどうなのかって話かもなー

ハム・ボッコ役のチュ・ジンモは最後の方は髭がねー。髭が無くても濃い顔の方なので、髭があると「濃い」ってことにしか目がいかないのであった。
そういうのもあって、グムジュとの仲にやや軍配が上がっていそうに見えるハム・ボッコ氏とグムジュの間に変にラブラブなシーンがあんまり無くて良かったと思ってしまった(^^;

チェ・ジウの弁護士役は悪くはないけれど、どうしても舌足らずな話し方のせいか劇中にあるような敏腕な人にはどうしても見えない感がある。あと、これは脚本のせいですが、弁護の時に妙にたとえ話を多用し過ぎているのも、ドラマだからと思っていても過剰な気がしたな。

おや、自分で思っていた以上に気になったところが多かったみたいである。笑

でもこんなことを言っているけれど、ドラマは結構楽しく見れていて、その理由はチョン・ヘビンとイ・ジュンがとても良かったからかななんて思ったり。

チョン・ヘビンのヘジュは、姉への鬱屈した思いを隠し切れない、でも悪い人になりきれないそんな心がすごく伝わって来て一番感情移入出来る気分だった。チョン・ヘビンはこの役を演じるのがとても苦しかったのではないかな・・・なんて思ったのだけど、なにせ対するのがチェ・ジウだし、でもその苦しんで頑張って演じてる感じが役柄自体の心情にちょうどマッチしたのかな、とそんなことを感じました。

そしてイ・ジュンのマ・ソグは新人弁護士としてのまっすぐさと、グムジュを好きになる過程、そして最後は弁護士より検事を選ぶ、というところまで非常に一貫していて好感が持てたんですよね。イ・ジュンってもっと影のある役を演じてるイメージだったので、今回のマ・ソグが新鮮で良かったのです。グムジュとの仲は、断然マ・ソグを応援しちゃった私なのだった。

そして、大好きパク・ビョンウンも出てましたー。この人生は初めてだからみたいな役もいいけど、今回の完全に悪い人もいいですな。一癖も二癖もある感じが素敵。それにしても、韓ドラあるあるだと思うけど、ちょっとサイコパスチックな人ってチュッパチャップス舐めてないですか?なんで?いつも疑問に思ってる。

彼もイ・ドンスの罪を告発したことで、一応父親の復讐をしたと言えるんですかね・・・ うむむ。

あとちょっとな~と思ったのが、チョ・イェリョンの存在。グムジュの友人になってたけど、キツめの化粧のせいか最初から彼女の存在が怪しすぎてね。ユン・テオの相手が彼女だとすぐに分かってしまってここが妙にイージーゲームであった・・・

とまあ、なんだかんだ言ってるんですけど、Gyao!で毎週更新を楽しみにして見てたんですよー。グムジュとヘジュ姉妹の関わり方とか心の動きとかは丁寧に描かれていて見ごたえがあったし、全体的な流れはそれなりに楽しめたと思います。事務所の仲間たちとかのサブキャラも好きだったし!

あっ、チン・ギョンが演じてたク弁護士は留学してそのあとそのまま行ったきりで最後も帰って来てなかったな。あの設定はなんだったんだろう?突然思い出したゾ!

 

キャリアを引く女~キャリーバックいっぱいの恋~が見れるのは・・・




 

【韓国ドラマ】スターの恋人 の感想 チェ・ジウの相手役は背が高いことが必須なんだなあと思った!

久々の韓国ドラマの感想です。
最近、どちらかというと台湾ドラマとか中国ドラマをよく見てる気がするんですよねー
見てるのが当たりのドラマなのか、面白いのが多くてなんとなくそんな感じ。
とはいえ、並行して色々見ておりますので、感想がたまってるので頑張ります・・・!

スターの恋人は、なんとなく見る前から予想がつきそうな内容のドラマと思ったのですが、意外とそれなりに楽しんで見れました。
しかし、ポセイドンでも苦手だな~と思っていたチョン・ウンテクがチョルスの友人の記者役で最初の頃はやたらと出番が多くて、これは最後まで視聴が無理かも・・・と思うほどだったんです。
が、だんだんと出番が減っていったので、なんとか大丈夫でした。
役柄的にもそういうのが多いせいかもしれませんが、表情も動きもわざとらしくて私にとって見ているのがしんどい役者さんの一人です。

 

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ユ・ジテは堅物の小説家志望の先生って感じが良く似合っていたけれど、
他の人はなんだかいまいちどんな人なのかキャラが捉えられない気がしちゃいました。イ・マリの描写が中途半端だったような?うーん。

事務所の社長は分かりやすかったですけどね。
演じていたソン・ジルはちょっとうさん臭い役が似合うなあ~と思って見てました。

まあそんな中、チャ・イェリョンが憂いを秘めた感じが美しいな~と思っていました。
そうかこの方がチュ・サンウクの奥さんなんだ!ってやっと名前と顔が一致。
以前はイ・ドンゴンと付き合ってたこともあるらしいけど、もてるの分かるな~と思う!守ってあげたい感じがする!

 

そしてこのドラマではストーリーよりも他の事ばっかり考えながら見てたんですよね。
チェ・ジウは身長が174センチ、ユ・ジテが188センチ、イ・ギウが190センチなんですよ!
確か、ユ・ジテはヒーラーを見た時に「でか!」と思ったし、
イ・ギウもイケメンラーメン店で「でか!」と思ったのに、
このドラマでは全然そんな感じがしなかったのはチェ・ジウも大きいせいなんだな~と気づきました。
ちなみにチャ・イェリョンも172センチある!
抱きついた時のバランスとかそういうのも大事だからキャスティングは演技だけじゃなく背の高さなども考えないといけないんだな~なんてことを思ってました。

女性のすらっとして背が高いの素敵だなって憧れます・・・
チェ・ジウのバレエのバーレッスンしてるシーンがお綺麗だった!

そしてこれまた全然関係ないのですが、キム・チョルスの部屋が文章を書く人らしく蔵書がとにかく沢山ある部屋なのですが、こんな風に三方を本棚に囲まれてたら地震が来たら大変なのに・・・とどうしても思ってしまう・・・
地震の多い国に住んでるせいでそう思っちゃうんだろうけど、韓国はあんまり地震がないのでしょうか!?

 

まあ、そんな感じで、なんとな~く見た感じだったのですが、まあ最後はハッピーエンドで良かったなあと思いました。
ともかく、子どもの頃は相手のことを「好き」かどうかだけで行動出来るけど、どんどん大きくなるにつれ余計なことを考えすぎて行動できなくなるよな、と思いました。
そして、頭が良いと更にその傾向が顕著になるなと。
あれは「愛じゃなかった」「愛だった」とかまるで自分の頭の中で勝手に色々考えて難しくしてるだけというか・・・
「悩む」のと「考える」は似て非なるものと言いますが、悩みは自分の頭の中でわざわざ作り出してしまうものなんだなとこのドラマを見てしみじみと思ったのでした。

 

このドラマが見れるのは・・・





【韓国ドラマ】誘惑 の感想2 もしかしてホンジュの再生の物語だったのかな・・・

 

本やドラマを見ている最中は何も思わなかったのに、見終わった後に、「あれ?これはこういうことだったのかな?」と突然思いつくことがあります。

この誘惑も数日たって考えて見るとふとそんな気持ちになりました。

ドラマを見終わってすぐの時の感想は、これがメロドラマってものかあ~と思ったのです。
流れる音楽とかもなんだかそんな感じだし、
チェ・ジウとクォン・サンウの二人についてはほんとそう感じたので。
しかしこのメインの二人については実はあまり印象も残っていないな、と。




 

そして、思ったのです。このドラマは本当はパク・ハソンの演じたホンジュの死と再生、挫折と復活の物語だったのではないのかな・・・と。
死と言ったら大袈裟ですが、彼女の自殺未遂がすべての始まりだったような気がするのです。
夫の会社の借金のことが一番始めのようにも思いますが、その時点で二人が力を合わせて乗り越えようと思ったら乗り越えられただろうと思うので、そうせずにホンジュが逃げることを選んだのが始まりだと思います。

そして、チェ・ジウからクォン・サンウへの10億ウォンの仕事の話があった時にも、結局彼女は逃げてしまった。ソックンはホンジュが自殺未遂までしてしまうような状態でなければ受けなかったと思う。
だから、やっぱり彼女の選択の結果がすべてなんですよね。
だけど、ホンジュはすべてを誰かのせいにして、逃げ続ける。

そして、悪いのはあの二人だと恨んで復讐をしようとしてしまうのだけど、結局それも自分では何もできないからとカン・ミヌの力を借りて人に頼って成し遂げようとしてしまう。どんどん人を巻き込んで。

 

でも、結局、最後にはちゃんと気づくんですよね。
「人を呪わば穴二つ」ということに、人を穴に落とそうと思ったら自分も穴に落ちているということに。
この気づきの部分がきちんと描かれていたのが、良かったなと思います。
そして利用してしまったカン・ミヌに別れを告げて、とうとう自分の足でしっかり立つことを選ぶんですよね。

ホンジュは気づいたんだろうな。
本当は自分は不幸せなんかではなくて、自分がまちがったことをしても暖かく見守ってくれる父親や弟がいることに、ささやかでもそこにちゃんと光があったことに。
人は自分が見たいものしか認識することが出来ないから、それまで気づくことが出来なかった光に。
無いものばかりに気を取られて、あるものに気づいていなかったことに。

 

なんだかそんなことを考えて、なかなか見応えのある部分もあるドラマだったかなという気がしてきました。
苦しかったり、悩んでいる時、これしか方法が無いと思うときにも、本当は自分がそう思い込んでいるだけなのかもしれない、と一度息をついて広い視点を持てるようにしようと、なんだかそんなことを思ったのでした。

 

 

誘惑が見れるのは・・・



  

【韓国ドラマ】誘惑 の感想 こ、これがメロドラマか!という感じ!

考えてみたら、鉄板と思われるような韓国ドラマはほとんど見たことないんです。私。
冬のソナタとか天国の階段とか時代劇でもチャングムなど有名なのに見たことないのがいっぱいあります。まあ韓国ドラマを見始めて日が浅いだけなのかもしれませんが!

なので、チェ・ジウが出演しているドラマは今まで怪しい家政婦を数話見て挫折したくらいでほとんど見たことがありません。

でも今回この誘惑を見てみようと思ったのは、花よりおじいさんのギリシャ編での自然体のチェ・ジウが好印象でちょっと興味を持ったからです。

なので出ているドラマを何か1本くらい見てみよう~ってな具合に見始めました。
そしたら1話目が、まったく予期せぬ展開から始まってこれは最後どうなるんだろう!と思えたのでどんどん続きを見てたら最後まで視聴することが出来ました。

ドラマの内容としては、これがメロドラマかあ!となんとなく思った。

流れる音楽とか、不倫風なのに純愛とか、復讐もするよ、病気になるよみたいな。
やや盛りだくさんだな~という印象もありつつ、最後はハッピーエンドなのかな・・・

何を言いたかったかはよく分かりませんでしたが、結構楽しんで見たかも。




 

チェ・ジウもだけど、パク・ハソンも白くて美しいですね。
上流階級のパーティーに出るようなシーンも多いのですが、背中が出てても白くてお肌が綺麗で、わおーって思って見ていました。
韓国の女性は本当にお肌が綺麗だわあ。
もちろんすごくお手入れをしているんだろうけど、キメの細かさは元からな気がする!

チェ・ジウの演じたセヨンは、冷徹な社長なのかと思ったら、だんだん弱いところも見せられるようになるという設定なんだけど、どの時点の彼女を、クォン・サンウ演じるソックンが好きになったのかよく分からない気もする。
まあ、ギャップかな。強いと思ってた人が見せる弱さとか。
でもそこまでベタ惚れになるかな?うむむ。

ソックンは、10億ウォンを共同経営者に横領されて大変なことになるんだけど、後々セヨンを手伝うようになったら凄い敏腕ぶりを発揮するんですよね。
そんなに仕事出来るんだったら、はじめからそんな困ったことになってないんでは無いでしょうか?と静かにツッコミをいれてしまいました。

しかし、クォン・サンウはお体が分厚いですね。
時々、サービスのようにシャワーシーンやら、シャツの前がはだけたシーンがあるので、その度に笑ってしまうのでした。
いや、いい体なんでしょうけど、私は細身がタイプなので、喜ぶというよりは、おおこれはただいまサービスタイムなんだなwと思って斜めから見てしまう~!笑

そして、声が若々しいなあと思いました。だからなんだか年をとってもなんとなく少年のような純粋さを感じさせるところがこの役には合ってたかも。

パク・ハソンは私のとっても好きなタイプの女優さんなんですが、なんとなく薄幸な感じの役が似合いますね・・・ でも弱弱しいだけじゃなくて芯があるような。
今回もどっちかというとそんな感じですが、そりゃ彼女が看護師さんだったら好きになっちゃうよね!私だったら絶対に好きになるよ!

あと、イ・ジョンジンは初めて見た俳優さんだったのですが、とても良かった。
お金持ちで女癖も悪く、仕事についてもダークな方法を使うという感じなんだけど、女が寄って来る感じの優男をばっちり演じていて、一番役柄に合ってる気がしました。全てを自分の思い通りにしたい傲慢な男ともいえるけど、どこか魅力的なのです。私のちょっと癖のあるおじさん好きアンテナにピーンと来ましたよ。気になる。

あとはCNBLUEのジョンシンも出ていて、パク・ハソンと彼が兄弟役なんだけど、ビジュアル的にはほんとの兄弟みたいで良いな~と思いました。どっちもキレイな感じで。
そしていとしのソヨンでも思ったけど、結構お芝居上手だなあと思います。
いつも違和感が無い。今回も良かったです。

 

最高!ヤバイ!ってドラマではないのですが、まあそれなりに楽しく見れました。

ドラマの中で復讐する人がいるとどうしても頭の中で「人を呪わば穴二つ」という言葉がぐるぐる回ってしまうのですが、途中でそのことに気づくドラマだったので良かったです。まあ、だいたい人のせいにしても自分の選択の結果だったりしますよね・・・ 人のせいにすると楽かもしれませんが。

 

誘惑が見れるのは・・・