【新大久保】深山園 お茶屋さんに併設の売店で鯛焼きやたこ焼きが食べられる!

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新大久保というよりは、東新宿駅の方が近い場所にあります。
深山園というお茶屋さんの横に併設されている売店で鯛焼きやたこ焼きが食べられるのです!

実はまだ食べてみたことは無くて、新大久保を探検している時に通りかかったのですが、
大久保通りを東に歩いていって、東新宿駅がある交差点を超えたすぐ辺りにあります。

なんだか夜の10時くらいまでやっているみたいなので、
遅めの時間でもデザートに食べられそうでいいなあなんて!
ただ、イートインスペースは無いんだけど、道すがらあったか鯛焼きを食べながら帰るっていうのもいいなあ~と思っているので、次回は挑戦してみたいと思います!

夏はソフトクリームも食べられそうですね!
それもいつかきっと~

 

【韓国ドラマ】夜警日誌 の感想 ピンクのお着物が似合うチョン・イル様! 実直な役がユンホも似合ってて良い~

>>>夜警日誌3話までの感想はこちら!

夜警日誌見終わりました!
そう、またGyao!で見始めたけど、まんまとU-NEXTで一気見作戦しましたよねw

恵宗役のチェ・ウォニョンが素敵~好き~!!!ってなってて、
でも思った通り、すぐに出番はなくなって、息子のイ・リンの時代になってしまいました。

しかし、見ている間にすっかりチョン・イルに夢中に・・笑
いや、ほんとチョン・イルはこういう時代劇の衣装似合い過ぎじゃない!!!!?

だって、こんなピンクのお着物がお似合いになるんですよ?

なんてこった!

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それもこんな鮮やかなピンク・・・!
きっと絹であろうこのしなやかな素材感にも負けないんだよなあ・・・

そしてこの切なそうな目!!!!

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不思議な艶っぽさのある目や口が若い王子という風情にあまりにも似合っててね・・・
物語のストーリーよりチョン・イルの魅力とは?なんてことを考えながら観察してしまいましたよ・・・!

太陽を抱く月では、2番手役だったけど、時代劇ではチョン・イルは主役がいいなって思いました。
派手な顔や立ち居振る舞いじゃないけど、どうやっても気品みたいなものが出てしまう感じがあって、やっぱりどこか周りを圧する力がある。

でも、明るく晴れやかで豪胆な王っていうよりは、孤独に悩み苦しみながら生きる王って感じだけど・・・

ともかく、まだ仲間にも会えず、反逆を企んだと切られて追われて、1人で逃げ回る時の苦悩の姿や孤独感に切ない表情をするチョン・イル最高~~!
なんでしょうか、不運の王みたいな悲劇を背負われると魅力が増すんだなあ・・・
ともかく、素敵でございます。




それから、東方神起のユンホもこのドラマではとても役が似合ってて良かったなあ!
固い固いまっすぐな性格の武官で本当にそんな性格の人に見えるくらいだったから、
上手な演技だったんだなあって思います。
野王では、なんかちょっと固い・・・って思ってたけど、
このドラマでは、そんなところもむしろ合ってる印象だったのかも。

やたらと武術を練習する場面があったりして、ユンホの見せ場も多かったw
チョン・イルと二人でいる姿もなかなか合ってて良かったのです。

いや~でも、回りにいる人たちもみんな結構魅力的で良かったです。
元夜警隊の隊長のチョ・サンホンとか、守護鬼神の3人とか!
特にチョ・サンホン役のユン・テユンは渋い~
最後は幸せになったみたいで良かった!と思ってしまったよ~

それから、サダム役のキム・ソンオはそれはそれは怪演でした。
私が彼を初めて見たのは確かマイダスだったような気がする。
その時はチンピラの役だったんだけど、シークレットガーデンではちょっと面白いコミカルな秘書役だったし、本当に演技の幅が広いですよね。
でも目がちょっと独特な感じがあるから悪人役は合うなと思ってたら、
こんなところで鮮烈な悪人役を見せていただきましたよ・・・
なんかもう他の人では考えられないようなピッタリな役でした。とても怖い!夢に見そう・・・笑

 

しかし、女性陣があまり印象に残らなかったかな~
コ・ソンヒ演じるトハは悪くはないし、可愛いんだけどね!
なんでかな?印象には残らなくて。
ただし、彼女をひたすら思うイ・リンの姿はとても良いので、
私がチョン・イルばかり見てしまっていたのかもしれない^^;
っていうか、何度もサダムに捕まり過ぎで途中でちょっとメンドクサイな~って思ってしまったのもあるかも。ちょっと気をつけなよって思ってたよ!ドラマだけどさ!

イ・リンを思い続けていたパク・スリョンは、妖怪よりも一番妖怪に見えて恐ろしかった。
人を想うという行為は美しいもののように見えるけど、
度が過ぎるとただの執着で、その欲望が人を狂わせてしまうのだと思った。

誰かを自分のものにするなんてことは出来ないのだ。

愛するのなら、オクメのように見返りなど求めずにただ相手を愛するということが出来たら思いが通じるのかもしれないなあって。そんなことを思ったり。

 

これで解決するかな~???と思ったら、また!?また!?っていうどんでん返しがあって、
ちょっと最後は見るの疲れちゃった部分もあったり、
それなのに後日の話はあっさり終わるね!?っていう部分もあったりしたんだけど、
それ以上に私にとっては楽しめる部分がたくさんあるドラマでした~!!!

 

夜警隊の凛々しい姿を見るだけでも楽しかった!
もう一回ちゃんと見たいかもしれない~
(妖怪などのツッコミどころの部分とかをだけど!)

 

夜警日誌が見れるのは・・・



メイキング・オブ 夜警日誌 〜だからもっと好きになる!〜が見れるのは・・・

 

【韓国ドラマ】恋はドロップキック!~覆面検事~ の感想 生い立ちの設定のシビアさに驚くんだけど・・・!

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プロレスの覆面をかぶって拳で事件を解決!みたいなちょっとコミカルなドラマでもあるんだろうけど、そう簡単に割り切れないような生い立ちの設定に戸惑ってしまった。

キム・ソナが演じるユ・ミニは知的障害を持った母親が強姦されて生まれた娘で、その強姦魔を捕まえるために警察官になったという生い立ち・・・

なんだか、その設定だけで16話のドラマで完結しないような気がしてしまうんだけど、
むしろ主人公は覆面検事のハ・デチョルを演じるチュ・サンウクな訳です。

プロレス!?覆面!?と思ったけど、覆面で顔を隠すという行為が、
色々な設定に使われていて、それはうまく出来てるな~とは思ったんですけどね。




そんでもって、更に強姦魔が彼女が追いかけている他の事件の犯人で、元警官という設定・・・
そしてかなりの悪人なんですね・・・
途中で犯人が誰か薄々気づいてしまったけど、これなんだか切ないです。
愛憎とかそういう問題?なんかこう辛い気持ちになるなあ・・・この設定。

私が女性だからかもしれませんが、ちょっとな・・・切ないなあ。

 

でも、チュ・サンウクのコミカルな演技は、ずる賢いバツイチの恋ですごく良かったから、
その点では、カッコイイも面白いもコミカルも混じった演技がとても良かったです。
色んなところで二枚舌って感じで、時に真面目で、でも本心は見せないのが、なかなか魅力的な役柄でした。
何よりプロレスのマスクが意外にも似合ってて、それも良かったです。

 

そして、キム・ソナはこういう刑事役のようなキツ目の役が似合いますね!
真面目な顔をすると、やや不機嫌顔でふてくされて見えるタイプなんだなあって。
だから、キム・サムスンでは、その不機嫌顔が合ってない気がして、
私には違和感があったのかも。
あのドラマではサムスンはもっとキュートな表情であって欲しかったんだよなあ・・・
でも、このドラマのような何かを追求していく役はとても似合うなあって思いました。

 

チャン・グァンリョルはキム・タックの印象が強いので、
誠実なお父さんのイメージだったんですが、
さすが、演技派というか、キャリアというか、
悪人を演じるともう悪い人にしか見えないっていうね。
味のある表情をするんだよなあ。悪い人なのに魅かれるなあ。

 

ファン・ソニも良かったな!出来る検事なのに、ハ・デチョルに魅かれちゃうのが可愛い。
酔っ払ってキムソナに絡んでるシーン好きでした。
主君の太陽のような犯人役も似合うし、ややきつめの顔だからかな?
でもなかなかお綺麗なので、結構好きかも。

 

そして、オム・ギジュンは、頭のいい犯罪者役というとこの人って感じなのかしら?
確かに暴力者の暴れん坊キャラではないもんな~
いい人の演技も出来るのに、ファントムとかこのドラマとか
私は知的な犯罪者を演じてるところを続けて見てる気がします。
とても似合うけど、まったく違う役で出てるドラマもそろそろ見てみようかな!

 

あ、そういえばユ・ミニのおじさんのプロレス道場は、
雪の女王でドックがいたボクシングジムと同じだな!って懐かしく思ってました。
そんな風にロケ場所に既視感があることが増えて来たので、
私もずいぶんと韓ドラを見慣れて来たなあと思います!笑

 

そして、このドラマの影の主役は、イ・ムンシク演じるチャン・ホシクだったんじゃないかな!
ハ・デチョルのことをいつも助けてくれるとても心強い味方でした。
登場人物で一番好きだったかも!なんだか単純で、憎めないの!
二人のやり取りが楽しかった。

 

ドラマとしては、最終的に救いがあったような無かったような・・・?
主人公も覆面を被って暴力を振るった部分はちゃんと処罰を受けていたりと、
そういうちゃんとした部分もあったけど、自殺を選ぶ人もいたり・・・

話の筋とか流れは人に寄ってどう思うかはそれぞれだと思いますが、残念ながら私はすごく好きという訳では無かったです。
でも役者さんのやり取りの演技は良い部分も結構あったので、
シーン個別では面白いところもたくさんあったかな!と思います!

 
恋はドロップキック!~覆面検事~が見れるのは・・・


 

【韓国ドラマ】ミセン-未生- の感想 現実とややファンタジーが融合した結末でなんとなくほっとしたのでした!

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ミセンの視聴がとうとう完了しました。
Gyao!の週1話配信で見ていたので、なかなか長い間このドラマとお付き合いした感覚があります。

でも、それくらいの速度で見るのがちょうど良かったかな、と思っています。

面白い~と思ったら、だいたいU-NEXTとかで一気に見ちゃうんですが、
このドラマは、現実的な社会に関して描かれた部分も多く、
軽い内容とは言えないので、一気に見たいとは思えなかったんです。

でも、そのおかげで、色々なことを考える機会ももらえたような気がします。

主人公はシワン君が演じるチャン・グレなんだろうけど、
沢山の登場人物がいる中、それぞれの性格や背景も丁寧に描かれていて、
見る人がどの人の視線に立ってみるかでドラマもどう見えるかは変わって来るかもしれないですね。

 




 

オ次長みたいな人がいることや営業3課のような課や、
チャン・グレのためにあそこまで動いてくれる同期がいることがファンタジーのような気もするし、
反対に、そこまであからさまな派閥争いやパワハラがあるかというと、分かりやすいように、
現実よりひどく描かれている気もするし、でも現実はもっとひどい事もある気もするし。

 

ドラマの中盤は、チャン・グレが暗い顔をしていることが多くて、
これが社会の現実だとか、会社ってこういうものだ、とか、
そういうのをこのドラマを見た今は学生の若い人たちが
最初から諦めるような指針になってしまうのかなと、少し抵抗があったのです。
人間って結構、見たものから思いがけないほど影響されてたりするから。
そして影響されてるとか、思い込みであることさえ分からないことも多いから。

 

チャン・グレが、同期の中で自分だけが契約社員であることを引け目に思って、
そして、お先真っ暗な顔をしているのを見るのがとても嫌でした。
囲碁をやっていたことも、辞めたことも彼の環境はどうであれ、
最終的にどうするかを決めて選択したのは彼であるという事。
ワン・インターナショナルで働き始めたのも、契約社員であることも、
母親がコネを探してくれたとか、大学に行っていないからなどのせいではなく、
それは自分の選択の結果の積み重ねなのだと思うのですよね。
必ずしもポシティブでいるべきだとは思わないのだけれど、
自分の人生は誰かのせいではなく、自分が決めた結果であると受け止めていないのが、
見ていて辛い部分だったのだと思う。

そして、回りの人に気を使わせて、辛い気持ちにさせてしまう彼の存在。
そんな彼を正社員にしたいと本当にあれだけの人が動いてくれるような魅力があったと
果たしてドラマから感じられたかというと、その部分は足りなかったと思います。

 

むしろ他の同期の方が、感情移入できるところがあったかな・・・

 

あとは、最初は囲碁の知識が仕事に生かされてるの面白かったのに、
途中から全くなくなったのは残念でした。
でも、詩が使われていたり、先人の知恵が随所で出て来るのは面白かったです。
そういう組み立てのドラマはじわじわと後で来るのが好きです。

 

でも、最終的には、チャン・グレは、自分の足で歩き出したと言えるのかな・・・?
前の上司がすべてをお膳立てしてくれるのは、それこそファンタジーのような気がしてしまうけど、
ヨルダンで走り回るチャン・グレの生き生きとした顔を見れたら、
視聴者としてはほっとするし、スッキリする気がします。

そのまま、ワン・インターナショナルで正社員になれるという結末だったら、
まるで大手の企業で働くことが人生の全てというような
狭い了見のドラマになってしまっただろうけど、
そうではなくて、色々な道があって、どんな風にやっていくとしても、
あんな風に楽しく生きて行くことが出来るという形で終わらしてくれて良かったなあと思います。

大企業で生きて行くことも良し、違う人生もまた良しと。
どれも間違いじゃないんだと。

 

ところで話は変わりますが、接待の場面が多かったですよね?
そして接待というとお刺身とか出て来る日本料理屋が多いなあって。

そこで気になるのが急須です!!!

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どうやら日本酒が入ってるのかな?と思われる急須・・・
日本では、急須はお茶を飲む時しか使わないし、お店でお酒と言ったら徳利に入って来るなあって。

だから日本人としては、違和感がある!けど、考えてみたら、
韓国ではやかんマッコリなどがあるので、お酒がやかんとか急須に入ってても違和感がないのかも!

確かに徳利よりたくさん入るしね!熱燗にしないなら便利かもな~なんて思いました!

 

とりあえず、最後まで視聴することが出来てほっとしました!
そして、ドラマの登場人物がみんな幸せになりますようにって
そんなことを思うようなドラマでした。
今でも本当にどこかに彼らがいそうな気がします。

 

 

 
ミセン-未生-が見れるのは・・・


【韓国ドラマ】夜警日誌 3話まで!普通の時代劇かと思ったら鬼神とか竜神とか出てきて超面白いんですけど!

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今週の月曜日からGyao!で配信が始まった夜警日誌!
チョン・イルも出てるし、ユンホも出てるし、ドラマのタイトルは知ってたんです。
でも、時代物はよっぽどじゃないと手を出さないので、なんとなくスルーしてました。
だって、面白いのもあるけど、お堅い感じのものも多いじゃないですか・・・?
そしてこれも正統派な時代劇だと思っていたんですけども。

全然違った!!!! 

チェ・ウォニョンが王様役なので、ん?これ癖のある役なんじゃないの?
それとも普通の王様役???と思ってたら・・・
そりゃ、ただの王様だったら、彼を配役しないわな・・・と。

鬼神に憑りつかれちゃうんだけど、今まで優しく微笑んでいた王様が、
急に残虐になっちゃうんですけど、うわ~震えるわ~!!!!

あ、その前に巫女さんと情を交わしてたけど、その二人の視線も違う意味で震えた・・・
もうなんかこう見てはいけないもの見たような気になりました。(良い意味で)

なんだか、チェ・ウォニョンが冷たい顔やそんな顔すると、ブルブルするんだけど、
それが超好きみたいです。私・・・
これがギャップ萌えってやつかな・・・?(ちょっと違う気がする・・・^^;)

ともかく、サイコーです。
君を憶えてるの時の犯罪者役もサイコーに好きでしたが、これもサイコーです。
そうか、私はこういう演技をする人が好きなんだなあと今日わかりました~

とはいえ、3話まで見たところ、まだチョン・イルもユンホも出てこない・・・
私が予想するに、子どもの世代の話に移ってから彼らが出て来る気がするから、
もうチェ・ウォニョンは最初しかいないんじゃないかな・・・

うわ~ん!残念!




そして、さきほど、『鬼神に憑りつかれる』と書きましたが、そんな内容のお話なんですよね。
竜神とか出て来るし、妖怪探知機みたいなのとか出てきて、
妖気が近づくと目盛りがビーンって振れるんですけど!!!斬新だわ~!!!

そもそも夜警というのが、そういう化け物とか妖怪とか鬼神から偉い人を守るための部隊みたいで、これから一体どんな展開になるのか全く予想もつかないので楽しみ。

そう、私はこういう現実離れしたのが好きなんですよ!

 

時代劇でも、現代劇と顔ぶれがあんまり変わらなくて、
知ってる顔をたくさん見たんですが、TWO WEEKSでイ・ジュンギの娘役を演じてたとっても可愛いイ・チェミちゃんが出てた!

声とか動きもなんだか可愛くてとっても大好き!

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きっとこのドラマの中で、彼女が大きくなって違う役者さんが主要人物として活躍する内容に違いないと予想中。

そして、チェ・ウォニョンが演じてた恵王の息子のイ・リンが大きくなったら、チョン・イルになるんじゃないかな~!
彼は時代劇がとっても似合うので、それも楽しみ。

まあ、奇想天外な内容の話なのは間違いなくて、なんだそれって内容の可能性もありますが、
全く予想のつかない展開が許される設定なので、違う意味で期待してます。

う~ん。

ドラマってやっぱり見てみないと分からないですね。
自分が色んなことを少しの情報で勝手に判断しているのを感じるなあ・・・

 

 

夜警日誌が見れるのは・・・



メイキング・オブ 夜警日誌 〜だからもっと好きになる!〜が見れるのは・・・