【韓国ドラマ】恋のドキドキスパイク の感想 どうってことない内容だけど意外と楽しい感じ!

恋のドキドキスパイクを見終わりましたー!
このドラマもステキな片思いと同じでミニシリーズという短いタイプのドラマです。
1話が30分程度で10話なので軽い気持ちで見れちゃいます。
本国での放送の時は1話が15分とかで20話とかなのかな?そんな感じがします。

という訳で、時間数も短いので、内容は濃くはありません。
でもたわいもな~い内容でどうってことないのに、なんだか意外と面白いんですよねえ。不思議!笑

ストーリーは簡単にまとめると、事務所とタレント契約をしているような女子バレーのスター選手がいて、でも今はちょっと故障中でひょんなことから、高校生の弱小バレーチームのコーチをすることになって、高校生と恋愛&全国大会優勝を目指すみたいな内容です。

う~ん、ありがちな青春ドラマ!




最初見始めたときは、バレーの試合シーンとかなんだかなあ~と思ってたんですが、それもだんだん良くなるんですよね。
は!あれはもしかしたら弱小バレー部だったからわざと下手なバレーの演技をしてた!?
それは分かりませんが、全国大会とかの試合シーンはそれなりにいい感じになっていたので、気にならなくなりました。

そして、ファン・スンオンが、バレーのスター選手役なんですが、なんだか目とか鼻とかのパーツが大き過ぎてバランスが悪いような気がして、綺麗なのかどうかよく分からなかったのですが、見慣れたのかだんだん可愛いような気になりました。
もしかして凄く細いから顔のパーツが派手に見えるのかな?
どうやらバッドガイズで、パク・ヘジンの元カノ役をしていた人のようなので見たことがあるはずなのだけど、まったく覚えなし。なんだか顔の印象が違うような気がして仕方ない。
それにしても、高校生のコーチ役で年頃の男の子の前でこれ見よがしにあんな短いショートパンツとか履いたらあかんと思う!!笑

そして彼女を取り合いするのが、この二人!
ソン・ジェリムとイ・テファンなんですが、なかなか良いです。
どっちも好きなので、それで楽しめたのかしら。

ソン・ジェリムはTWO WEEKSの殺し屋とかの役も似合いますが、今回の結構強引なんだけど、本当は優しくて笑うとキュートみたいなのも素敵ですね。

そしてイ・テファンは私が見るドラマでよく出て来るな~と。
今まで、気づかなかったけど、肩幅が広くてシャツが超似合う!!!!とギャーと思いました。どうして気づかなかったかというと、Wでイ・ジョンソクと、傲慢と偏見でチュ・ジニョクと並んでたら、隣にいる人も背が高くてシャツが似合う人ばっかりなので目立たないんだなー。

ソン・ジェリムもそんなに背が低い訳では無いけど、イ・テファンが高いんだなー
188センチだって!ひえー

うん。Tシャツじゃなくてシャツが似合いますね!良き!

でも、やっぱりとってもいい人の役で、振られてもしつこくしないタイプの役ですね。いつかイ・テファン君が主役で彼女と幸せになるみたいなのを演じてるところも見てみたいなー。
いい人じゃなくて、悪い人を演じてるのも見てみたいなー!
どうもいい人オーラが溢れ出しちゃう感じがあるからそうじゃないのを見てみたいなー!

バレー部のメンバーもちょっと個性的な感じの人を集めててみんな好きだったな!
重いドラマを見た後など、疲れた時の気分転換にオススメの可愛いドラマです。

 

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【韓国ドラマ】ステキな片思い の感想 面白くてキュンとしてとってもチャーミングなドラマ

なにかすごい事が起こる内容のあるドラマって訳ではありませんが、ステキな片思いはとっても面白いドラマです!

まあ確かに初恋とか片思いってはたから見てたら何やってるんだあれと言われるようなことをしてしまいがちかも。
本人はともかく必死だし、一生懸命なんだけど、だからこそ余計滑稽でもあり・・・
そして、過ぎ去ってしまえば、顔を覆いたくなるような思い出になったりと、そういう部分を思いっきり極端に表現してくれてます。このドラマ!




 

なんといっても社長な上にカッコイイという怖いものなしの役柄をチョン・イルが演じているのが最高です。
そんなすごい人なのにうまくいかない恋のせいで散々な思いをすることにw
もう完璧になり切って演じているので、ともかくチャーミングです。
前にも書いたけど、ともかくこのドラマの役柄のチョン・イルが今までのドラマの中でも最高に好き!!!
持ち味を生かし切ってて最高なのですよ!

片思いをしてこんな風においおい泣いたり、ちょっと優しくされたら舞い上がったり、いい大人が・・・という年齢で初恋をしたという設定だから余計に面白い。
相手がオーガニックというか天然系の女子なので普通のやり方では全く手に負えなくて振り回されっ放し。

あ~面白い!

そして、社長のことを陰では悪く言ったりもするのに、なんだかんだと夜遅くまで相談にのってあげたり、アドバイスをしてあげるホ室長役のイ・シオンが最高。
最後のオチまで彼に持って行かれる感じですよ!あ~面白い。

チョン・イルとイ・シオンのやり取りだけでも見る価値あり!と思います。
今まで、イ・シオンのことちょっとくどいかなと思うところがあったのですが、そのくどさがこのドラマでは生きてるなあ。まあコメディーなのでかもしれませんけど。
どの登場人物もやや誇張して描かれてるんだけど、なんだか軽やかなんですよねえ。
テンポが良くて小気味が良いので、ただ楽しい!って思えます。

あと、最後のキスシーンが素敵!
キスシーン自体という訳ではないんだけど、雨粒が叩く車のガラス越しに映されたキスシーンはちょっとロマンチックだなあって。
こういうカメラワーク好きですよ~お!

面白いところは面白い、ロマンチックなところはロマンチック、
そんな感じでメリハリも効いてるし、話数も短いのでスピード感もあって
見ていても楽ちん!
キュートなチョン・イルが見たい方は是非!
軽い気持ちで見られちゃうオススメドラマです~

 

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【韓国ドラマ】屋根部屋のプリンス の感想 恋愛もミステリーも面白くてバランスの良いドラマ!

prince

私はタイムスリップものはどれも結構好きなのが多いんですが、
この屋根部屋のプリンスはその中でも特によくできてるな~と思うドラマです。

とはいえ、個人的にはシンイイニョン王妃大好きで、このドラマは好きと言う感じです。その辺りは役者さんの好みとかもあるとは思うので、人それぞれかなとは思うのですが、ドラマの組み立てとか内容はかなりうまくまとまっているなあと。

恋愛あり、ミステリーあり、ギャグありでどれもうまく作用しあってる感じで楽しい!
韓国ドラマ初めて見るんだけど・・・なんていう人にどれがオススメ?って聞かれたらこのドラマをおすすめリストのひとつに入れると思う!




・・・とかなりバランスのいいドラマだとは思うのですが、ひとつとっても気になることがあります。
このドラマに限らず、韓国ドラマではよく出て来るこの屋根部屋ってどうなん?法律上はどうなん?韓国の建築基準法みたいなのではどうなん?ってずっと気になっています。
日本の感覚だと違法建築じゃないのかなあ・・・と思って、そのことが気になっております。
(うっかり不動産関係のお仕事をしていたので気になる・・・w)
まあ、このドラマでは途中で立派なペントハウスになってたからその時に建築申請を出したかな・・・とかそこまで考えてしまった!

他では、イケメンバンドとかでも出て来たし、いとしのソヨンとかもそんな感じの家だったような?
まあ韓国も都心の家賃が高騰しているようなので、お金が無いことを表すモチーフとして使いやすい場所なんだろうな~とは思うのですが、国によって法律が違うものだからそういうことも知りたくなってしまいます。

あ、どうでもいいことばっかり書いてしまった^^;

ハン・ジミンとユチョンのカップルはなかなか可愛いし、
ユチョンの配下の3人がとにかく良いキャラを発揮しているし、
ユチョンのいとこもハン・ジミンお姉さんも最後はまあ心を入れ替えるし、
最後の終わり方も希望がある感じで、ふわっと良かったなあと思えるので良いですね。

成均館スキャンダルも見たからかもしれないけど、
ユチョンは昔の恰好の方が似合ってて好きだな~
世子とか位の高い人がしっくり来ますね!

そろそろ除隊なのかな?
また素敵な時代劇に出演して欲しいです。

 

このドラマが見れるのは・・・





 

【韓国ドラマ】エマージェンシーカップル の感想 騒がしくて挫折しそうな最初の方を乗り越えたら楽しく見れました!

傲慢と偏見が思いのほか良かったので、チェ・ジニョク熱が上がり
(その感想ではほとんどチェ・ミンスのことしか書いてなかったけど、もちろんチェ・ジニョクも印象に残るとても良い演技だったんですよー!)
さて次もチェ・ジニョクが主役のドラマをその勢いのまま見ることにしました。

まあ、実は前にさわりをちょっとだけ見たことがあったのですが、私の苦手なドラマの典型かも・・・と思ってやめちゃったんですよね。
というのも、とにかく騒がしくて。
まあ、結婚してすぐに離婚するという設定ですから、喧嘩するシーン多いですよね。
人を罵倒するのを聞いてると具合が悪くなるタイプなので、こりゃダメそうだとすぐに諦めたのでした。その時はチェ・ジニョクにそこまで魅力も感じていなかったし。

でも今回はともかくもう少し我慢して見てみようと思ったら、離婚して再会してしばらくは喧嘩も多くてドタバタ騒がしかったんですが、それがおさまるとあら意外と面白いかもしれなという感じですんなりと最後まで視聴することが出来ました。




 

いやしかし、素のチェ・ジニョクがどんな人かは分からないけど、声を荒げて人と罵る姿があまり似合うタイプではないなと思いました。
なのでその部分はやや演技に無理してる感じがあったかなあ。

迫力のある静かな怒りは似合う気がするんだけど。

でもやっぱり一番似合うのは、切ない顔をしているところだなと思うのです。

印象に残るのはこういう表情。

父親が亡くなった時、オ・ジニに好きな人が出来たなら自分は身を引くべきなのかと悩む時。
そんな時の表情は言葉より多弁なのです。
いい俳優さんじゃないですか!!!

後は、オ・ジニの甥っ子役の赤ちゃんがとっても可愛くて!
大きな声でしゃべる祖母を見る時に目がまんまるになっていて受けるw

そして、チェ・ジニョクが義妹に赤ちゃんを無理やり預けられて、こんな風にだっこしているところなんかも見れます!
赤ちゃんだっこしてるの似合う!意外性!

そ、それにしてもオ・ジニ役のソン・ジヒョがのミン・ヒョリンだとは全く気付かなかったです。
もっとほっぺがパーンとしてて可愛くなかった!?
痩せたせいなのかもしれないけど、なんだかすごく老けて見えて同じ人とは分からなかったなあ。
まあ、わざとボサボサの髪で化粧が薄めの役だったのかもしれないので、そのせいかもしれません。でもビックリ!

脇役陣も見たことある~!って人が多くて、このレジデント役の右側の人が見たことある~って思ったら、シンイのドチ役のクォン・ミンですよー!

そして、ドリハイ2の先生役だったチェ・ヨジンもなかなか切れ味の鋭いお医者さん役でカッコ良かった!
社交ダンスを踊るシーンがあるのですが、なんというか細いのに丸みのある体でとても綺麗でした~

そして、モンスターとかミセンとかでいじめっ子とかちょっと嫌な人の役が多いユン・ジョンフンですが、ここではぽよよんとした人の良い恋に恋する男の子を演じてて、私が今まで見てたのと全然違いました。
こういう役も出来るんだなあ~と感心しちゃいました!

 

恋愛が中心で病院はあくまでもその登場人物の職場という感じなので、
医療ドラマとして見ると物足りないかも。

でも、21話あるからかもしれないのですが、主人公の二人の心の動きは丁寧に追っているので、その点は好感を持ちました。
例えば、最初にいきなり結婚して離婚してという場面でどうしてなのかの理由は詳しくは分からないのだけど、途中で結婚していたときのエピソードのシーンが差し込まれるんですよね。
良かった時のことも、悪かった時のことも。
なので、起こる出来事に唐突感がなくて、なるほどなあと、すっと思えることが多かったです。

あとは、セリフも心に残るものも多くて、じーんとするのもあったり。
でもそういう部分だけじゃなくて、胸のドキドキを聴かせるために聴診器を使ったりとか、そういう胸キュンシーンもあったり。
構成のバランスが良い感じで、最後まで楽しく見れました!

最後もみんなそれぞれハッピーな場所に落ち着く感じも嫌いじゃないし、
楽しく見れるドラマでした!

 

エマージェンシーカップルが見れるのは・・・



 

【韓国ドラマ】傲慢と偏見 の感想 チェ・ミンスの存在感に圧倒される・・・!

少し前に視聴を完了したものの、視聴後にぐるぐると内容について考えてしまってなかなか感想を書けずにいました。このドラマ。

韓国語のタイトルは「오만과 편견」で英訳するとPride and prejudiceなので、ジェーン・オースティンの本のタイトルから来てるのかなと。
それはドラマを見始めてから思ったことで、ジェーン・オースティンの本のタイトルは日本語訳は「高慢と偏見」だから最初は繋がらなかったのですよね。

とまあ、タイトルから少しくらいこれは難しい内容そうだなと気づけばよかったのですが、チェ・ジニョクが出てるし恋愛ものかな~と軽く思って見始めた私には想像もつかない内容で、すっかり圧倒されることとなりました。

でも、かなり見応えがありました!!!!



やはり、はじめはチェ・ジニョク目当てなので、彼の演技に注目していた訳なんですが、途中からだんだんとチェ・ミンスが演じるムン・ヒマンの一挙手一投足から目が離せなくなっていきます。

なんとも複雑な人物像をあんなに鮮やかに劇中で実在するかのように演じられると夢中にならざるを得ません。

チェ・ミンスの演技を見て頭に浮かんできたのはこんなこと。
新興宗教の教祖などが非信者から見ると完全にうさん臭い人にしか見えないのに、信者から教祖として崇め奉られているということが結構あります。規模の大小はありますが。
そういう教祖とされる人に信者がつく理由の一つはその教祖が自分自身でも「神に選ばれた人である」とか「ご神託が降りてきた」と本気で思い込んでいることなんだそうです。自己洗脳というか自分自身を騙すほど思い込めると、回りも巻き込まれるのだと聞いたことがあります。
それと種類は違いますが、チェ・ミンスはそんな風に自分自身を騙すほどその役の人であると思い込める役者さんなのかな、と思ったのです。

それくらい全身でムン・ヒマンだったような気がして、私もすっかり引き込まれました。夢中で彼の演技を追って見ていたのです。

「私は罪を犯すことは無いと思っていました」という傲慢、高慢であり先入観の存在は鮮やかに破られてしまい、ドラマは、そんな!まさか!という驚きの連続です。
エピソードをちりばめつつも、その結果どうなったのかというエピソードの回収は無く、視聴者の判断に委ねるという部分が多いのも斬新でした。
もしかして、視聴者自身の「傲慢と偏見」を通して見たらどうなると思いますかという問いをも含んでいたのかも、とそんな風にどんどん、深読みしてしまえるドラマではあります。

最初の始まりから、ハン・ヨルムのク・ドンチが弟殺しの犯人であるという先入観の強さに驚き、ただ、破れた成績表を持っていたというだけでそこまで思い込んでいることに恐ろしさを感じていました。
だからタイトルの「Pride and prejudice」のprejudiceは偏見より先入観の方がしっくり来るかななんてことを思いながら、出て来る人々のそれぞれの先入観による思い込みに震えていました。ドラマに出て来るものほど極端ではなくても、自分の生活の中に存在する先入観の多さに改めて気づいて。

という感じで、なんだか未だに色々と考えてしまうドラマです。

途中からク・ドンチとハン・ヨルムの恋愛とかはどうでも良くなってしまって全くドキドキもしなかったし、感覚的なのかもしれないのですが、ペク・ジニの演技がなんとなく鼻につく感じがしてしまって苦手ではありました。そのせいもあるのかな?
むしろ、イ検事とグァンミのやり取りが、息抜きとしてとっても良い役割をしていたな~と思います。
イ・テファンも醸し出すいい人オーラがこのドラマではすごくマッチしていてとても良かったなあ。今まで見たドラマでは一番合ってる役柄だと思いました。

 

しかし、検事って正義を貫くためにはこんなに命を懸けてやらないといけない職業なんだ・・・とこれまたなんとも衝撃を受けてしまいましたが、ドラマの中の話じゃなくて現実なのかな・・・どうなんだろう?

 

気になることも多くて、自分でも結論を導き出せないところがあるのですが、だからといってもう一回見るには重すぎて無理そう・・・
結末についての考察がまとまったらまた書きたいなと思います。

 

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