【韓国ドラマ】シークレット・ルーム1〜栄華館の艶女たち〜 の感想 治色(チセク)を行う妓房を舞台にしたストーリー

「シークレット・ルーム」の視聴を終了しました。治色(チセク)を題材にしたストーリーというのは目新しくて面白いですよね。

しかし、割と大人な内容なので一体どんな時間帯で放送されてるんだろう?なんて考えてしまいました。どうやらOCNのドラマみたいなので、ボイスなどの犯罪捜査ものと同列のイメージなんだな。確かにああいうのも残酷なシーンも多いので子ども向きとは言い難いですもんね。OCNのドラマはやっぱりちょっと映画よりの自由度が高いドラマが多いんだなあ。なるほど。ちなみに監督のキム・ホンソンは、ペク・ドンス、走れサバ!チョン・ヤギョンライアーゲーム交渉人、ボイスなどの演出を手掛けているようです。私は結構見てるな~!

 

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ところでちょっと気になるのは、中盤くらいから露出や色っぽいシーンが減って方向性が少し変わった気がするところ。視聴者から苦情があったんかな〜なんて思った。あとはチセクをする栄華館にいるキーセンたちでもそれぞれ女優さんによって彼女はバストトップまではOK、彼女はダメとかの事情があるのが透けて見えたよね。キーセンの中ではメチャンを演じたソ・ヨンだけが大胆な露出に挑戦してたイメージ。

生殖に必要なセックスという行為をまるで隠さなければいけないもののように扱うのが一般常識のようになっているけど、ほんとはそういうものではない気がする。だから変に隠すことなく困った時には相談出来ような施設があったらいいのかもね。もっと明るく恥ずかしくないものというイメージに変わればいいと思う部分もあるなあ。少子化対策にもなるかもだし。

あと復讐のためとはいえ、ヨンのやったことは猟奇殺人だと思うのでそれでも彼女を好きになれるウンって心が強過ぎない?もしかするとこの頃は復讐というカテゴリーの殺人は許容されてたのかな。今の感覚で罪は罪だという意識で考えてはいけないのかもしれないのかな。ウンを演じていたチェ・フィリップはどこかで見たなあと考えてみたらスターの恋人でチェ・ジウの初恋の写真家役だった人ですね。今回の護衛武士姿も似合ってましたねー

でもみんなにちやほやされるヨンよりも、ウンに尽くしまくっても報われないメチャンが不憫で肩入れしちゃうんだなあ。普段はあまりそういう傾向が無いタイプなので、私にしては珍しいパターンです。なぜかこのドラマではメチャンの扱いが気の毒に思えちゃったみたいで、なんとなく肩を持っちゃう感覚でした。

全10話と短めのドラマではあるんだけど、色んな性の悩みへの治色(チセク)の施術やら、最後は出生の秘密まで絡んできて凄いなーって思いました。でもちゃんとそれなりに収束されてまとまった結末で面白かったですねー 今は2を視聴中なのですが、時代背景が異なるのでまた雰囲気が違う感じです。どちらにせよ、いつも見ている韓国ドラマとは違うテーマを扱っているので興味深く見れました!

 

シークレット・ルーム1〜栄華館の艶女たち〜が見れるのは・・・



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