【歌舞伎町】NO.13カフェ(サーティーンカフェ)で鶏卵プリンを食べたよ!

このNO.13カフェ(サーティーンカフェ)は新大久保というにはちょっと遠いんじゃないかな・・・という感じのロケーションの場所にあるカフェなんだけど、最近は新大久保がこみあってることも多いのでそんな時に一休みするカフェの候補になればいいかな~。という訳でせっかく訪問したので記録しておきたいと思います!

 

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場所は歌舞伎町といった方が良い感じで、最寄り駅は新宿の方が近いかな?でも職安通りからだと割と近いですね。東京都健康プラザハイジアの4階というと分かりやすいかも。大久保公園のすぐ南にあるそのビルの4階にあります。

今回の訪問のお目当てはプリン~~!!!

私が好きなのはクリームが入ったようななめらかなプリンじゃなくて適度な固さのあるどっちかというと昔ながらのプリンなんですけど、ここのはドンピシャでありました~

ビジュアルも◎だし、お味も◎

久々に食べたプリン美味しかったなあ~

ドリンクとセットで650円で、プリン単品だと400円とリーズナブル!他にデザートはバスクチーズケーキや乳牛ロールケーキもあってどれも美味しそうだった。

珈琲はこだわりとかなくて普通のですが、単品でも280円でお安いし、ひと休みするのにはとても使いやすそう。

ひとつ難点を言うと、ランチメニューにハイパー干物クリエイター藤間氏が厳選する干物を使った干物定食があるようで、ランチの時間帯に行くと干物の香ばしい匂いがすることくらいかな・・・ いや、プリンをやめて干物定食を食べちゃおうかなって気持ちになるくらいいい匂いでめっちゃ美味しそうだったんだけど、プリンとは合わないよね~って感じ。しばらくいると慣れてしまって全然問題なかったんでいいんですけど、気になる人もいるかも?

割と穴場的な場所にあるので、カフェ難民になってしまった時などにオススメです。が、日曜日はお休みなのでその点はご注意を!

⇒NO.13カフェ(サーティーンカフェ)

【外苑前】韓国家庭料理とうがらし でもちもちトッポキとプルプル豚足を食べた!

神宮での野球観戦帰りに、せっかく勝ったし辛い物を食べながら祝杯でもあげよう~と行ってみたのが「とうがらし」です。韓国料理屋さんは色んな場所にありますね!神宮球場から1本表参道よりの道にあって割と近いです。試合後は人の波があるのでちょっと時間がかかりますけどね・・・

 

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ビルの3階にあるお店にたどり着いたのは10時前くらいと遅めの時間だったけど、0時まで営業しているので問題なし!無事に席に着くことが出来ましたよ~

ビールはサッポロビール!エビスだったのかな(多分)?550円(税抜)でした。キンキンに凍ったグラスで出てきて嬉しい~!!!
ウマウマ。

球場ですでに色々食べてた我々だったので、軽食メニューからチョイス。

辛い物ってことでトッポキ(税抜780円)。辛さはほどほどで食べやすい感じ。
そして餅がめっちゃめちゃモチモチ!すごくすごく美味しかった!

これは私の中でかなり上位に入るトッポキかもしれないな~

そしてもう一つは豚足(税抜680円)をオーダー。これまたプルップルでコラーゲンたっぷり!手袋つきで出てくるのでむしゃぶりつけます。

せっかくなので持った写真も。食べる前ですよん。
この大きさとプルプル具合が最高ですなあ。

あといいなあと思ったのはチヂミが大と小があるので、少人数でも注文しやすいこと。本当はチヂミも美味しそうで食べたかったな。もちろん焼肉も美味しそうだったなあ。

場所柄もっと価格帯が高いのかと思ったんですが、そんなことなくてとってもリーズナブル!今回食べた料理のクオリティーがなかなか良かったのでこれは他のメニューも期待できそう。ここはかなり気に入りましたので絶対にまた行きたいな~と思います!!!

 

⇒炭火焼肉・韓国料理 とうがらし

【韓国ドラマ】よくおごってくれる綺麗なお姉さん の感想 ハッピーエンド風なのに何も解決していないラスト

なかなか感想を書けないでおります。時間が無いというよりはドラマは割と見てるんだけど、なんとなく文章が書けないんであります・・・ 多分、しばらく書かなかったら脳みその中にある文章を書く筋肉みたいなものが衰えてしまうのかもしれませんねえ。見終わったドラマがいっぱい溜まっているのでまた少しずつ頑張らなくては!・・・という訳で心を入れ替えます!

さて、一番最近見終わったのは、「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」であります。あなたが眠ってる間にのウタク役ですっかり心を奪われたチョン・ヘインが出てることだし、綺麗なお姉さん役がソン・イェジンということで見る前からどうも期待値が上がり過ぎてしまっていたのかもしれません。それとも私が1話が45分くらいの20話編集版を見たためカットされている部分が多かったせいなのか、残念なことに私はあんまり楽しむことが出来なかったんですよね。

 

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最初のうちは美男美女の二人の戯れを微笑ましい気持ちで見ていたんだけど、わりとあっという間に二人はくっついて、その後は二人の交際に反対する親や兄弟に振り回されるのを延々と見せられてちょっとウンザリする感じがあります。私は人が罵倒されるのを聞いているのが得意じゃないので、ジナの母親がジュニに投げつける言葉たちはなかなかに辛い。そしてくどい。二人の交際を反対する気持ちが全く分からない訳ではないし、母親が娘の将来を心配する気持ちも分からないでもない。でも夫が大手企業に勤めていたとか息子がいい大学に行った程度で自分の地位がジュニの家族より上だと思うことで自分を保っているジナの母親という存在はなんだか見ているのが逆にしんどい部分がありました。韓国ドラマでは財閥の人が一般市民を馬鹿にするなんてシーンはよく見ますが、一般市民同士でもあんなにはっきり言い合うのだなあ。

あと、ジナの会社のセクハラ騒動もなあ・・・ 現在の問題をテーマに掲げたドラマなのかもしれませんし、あの結局のところ解決しない感じも現実に即してるような気もするけど、まあスッキリはしませんなあ。セクハラを我慢していたジナが、ジュニと付き合いはじめたことで「自分を大切にしてくれるある人のために自分のことを守ろうと思いました」と言ってセクハラに対し声を上げることにしたという流れはとてもいいな、素敵だなと思ったんですけどね。終わり方がね。

そして別れた後にまた出会う二人が一応ハッピーエンドの様相を呈しているんですけども、私の見たところ何も解決してないやん!?と思う訳です。セクハラ問題も解決した訳ではなくてジナが辞めるという決着だし(じゃあ左遷された時にさっさとやめた方が良かったんでは?)、ジナの親がジュニのことを認めた訳でもなく、ただやっぱりあなたが好きだった!とまたくっつく二人。それならあの時に二人でアメリカに行っちゃっても良かったかもなあ、と思うのであった。いやまあ離れたからこそ分かる気持ちもあるんだろうし、ジナはあの時は逃げることはしたくなかったんだろうなというのも分かるんだけどね。

最近、ドラマでは年下彼氏が主役っていうのも多いですねえ。並行して台湾ドラマの年下のオトコも見てたからかもしれないけど、あちらも二人は一度離れるものの子どもの存在をうまく使うストーリーで最終的に家族の理解が得られるというすっきりした展開だったので、比べてしまったこともあり、このドラマは余計に不完全燃焼な気持ちになってしまいました。

チョン・ヘインはとっても素敵だったので、その点はまあ良かったんですけど、ストーリーとしては、うーんという感じでありました。でも韓国で放送されてた時に人気だったみたいだから、私みたいな感想の人はあんまりいないのかもしれないですね~

 

よくおごってくれる綺麗なお姉さんが見れるのは・・・