【新大久保】ヨプの王豚塩焼で熟成肉のランチ!満足~!

イケメン通りにあるヨプの王豚塩焼 新大久保本店でランチを食べてきました!
(外観写真を撮り忘れて帰りに撮ったので夜の写真に^^;)

熟成肉ってどんなのかな~と興味があったんですよね~!
夜は並んでる人で列になってることも多いので、平日ランチを狙って行ってきました!

 

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ランチメニューの中からAsetを注文しました。
単品メニューもいろいろありますね!
参鶏湯まであるのすごいなあ~

ちなみにランチセットにはドリンクバーがついています。
そしてなんとそのドリンクバーにはサングリア、赤ワイン、白ワインが含まれている! ワインは樽があって蛇口をひねると出るが楽しい~
その他にももちろんソフトドリンクのお茶各種とかコーヒーなどもあります。
私はマテ茶が好きだった〜!
ただ、アルコールが含まれるので80分間という時間制限があります。
でもなかなかこういうの珍しいので面白いな~と思いました。

そしてランチはビールも350円!こちらもお得!

他にもデザートはこんな感じ!
ドリンクバーは普通に注文すると780円なんですね~

つけ合わせがまずやってきました!
ミョンイナムルもあります!

こちらミョンイナムルは一人につき2枚はセットに含まれていますが、
追加で欲しい場合は追加料金が必要です。

その他のレタス、エゴマなどの包む野菜や、大根の酢漬け、白菜のキムチなどはお代わり自由とのこと。
はじめからその旨をはっきり教えてくれるので分かりやすくて有難い!
おかずは追加頼めるのかな~?どうなのかな~?て分からないことも多いですからね・・・
その点、とても親切なお店だなと思いました!

手前にある白っぽいのは白菜なんだけど、ちょっと酸味があるようなキムチみたいな感じでとっても好みでした!もちろんお代わりしちゃった!

熟成肉が来たよ!
これで二人分ですが、お肉がギュッと引き締まった感じです。

お肉を焼くのはお店の方が全部やってくれます。

側面を焼いた後にカットされて広げられたところ

カリッカリに焼いて油をしっかり落としてくれるので、すごい食べやすかった!

お肉をいっぱい食べたい人にはちょっと物足りない量かもしれないけど、
美味しいお肉を適量食べたいという人にはぴったりと思います。

熟成肉をミョンイナムルに巻いて食べるとう、うまー!!!!

そして3種類選べるチゲの中から私たちが選んだ豆腐チゲが来ました。
あつあつー!

そしてご飯がお釜で1つずつ炊いてくれるみたいで、これだ美味しかった!!!

ご飯がピカピカで美味しそうでしょ?
美味しかったです。

お釜にお湯を入れてくれるので、焦げ湯も飲めます。
飲むのかどうか分からなかったので、店員さんに聞いたらこれも食べられますよと教えてくれました。
ちょっと岩塩を入れて飲むと美味しかった。

ちょうど見ている伝説の魔女で焦げ湯を飲むシーンが出て来たので、
韓国では一般的なのかな~??

熟成肉にはワインが合う気がしたし、なんだか色々発見も多くて楽しいランチでした!
私はイケメン通りの方に行ったけれど、大久保通り沿いにももう一店舗あるみたい!
あ~またミョンイナムル食べたいです!

 

【韓国ドラマ】THE K2 〜キミだけを守りたい〜 の感想 守るために血まみれになって戦うジェハが人を癒す救いの天使のように見えた

⇒2度目に見たときの感想はこちら

The K2は、実はかなり前に視聴終了していたのですが、なかなか感想が書けなかったのです。面白くなかったからなの?と言われるとその反対で私にはとっても面白くてむしろぐるぐる色んなことを考えすぎて言葉にできなかった感じです。

見る前は、チ・チャンウクがかっこよく少女時代のユナを守るドラマだろう、くらいに思っていて、ヒーラーでもアクションや守る役がとても良かったから、このドラマでもカッコいいだろうな!と軽く思っていました。

確かにカッコ良いし、二人のラブストーリーととらえることも出来る気もするけど、思ったよりもかなり壮大な物語で、登場人物も曲者がいっぱいで超見応えがありました。私はすごく面白かった!

 

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しかし、使われているのが童話をモチーフにしたドイツ語の曲が多いので、これの歌詞が分かるかどうかでドラマの理解度も変わる気がするかも。韓国ドラマは挿入歌の歌詞がドラマの内容にかなり直結していることがあるから訳は必須な気がします。

よく流れる曲に、「森に入っていく少女、森にいる魔女、狼」が歌詞に出て来る訳ですが、はじめはもちろんユナ演じるアンナが少女で、ソン・ユナ演じるユジンが魔女だと思って見ていたんですが、途中からあれもしかして、ユジンが少女なのかもしれない・・・と思わされます。

それにオオカミがK2の事なのかな・・・?と思って見ていたんですがそうとも言い切れない感じもして。そしてどうやら、チャン・セジュンやパク・グァンスやチェ・ソンウォン等、少女を利用しようとする人たちの事も表しているのかなと思えてきました。

そして、昔は少女だったユジンはまわりのオオカミたちに裏切られ利用されることで魔女になってしまったのではないかと。アンナもK2という存在がいなかったら少女から魔女になってしまったのかもしれないと。

そしてユジンを最後にまた少女に戻したのは、K2。
彼は血まみれで傷だらけになってまで本能で純粋な物を徹底的に守る天使のように見えました。それは何か使命を帯びたような。そして彼のその行動が人の純粋さを引き戻す触媒のような存在だったのかな、と思うのです。

裏切られ傷ついて来たユジンは自分を守るために魔女になり、幸せでは無かったけれど、自分が間違っていると気づきたくないが故に止まることも出来ず。
でも、車のブレーキが利かない罠を仕掛けられた時に血まみれになっても体をはって最後まで彼女を守ろうとするK2という存在に言葉で散々騙されたきて何も信じていない彼女がもう一度信じられるものを見つけた時から少しずつ少女の部分を取り戻して行ったような気がします。

このドラマのアクションシーンは美しさよりも泥臭ささえ感じるような闘いを表現しようとしていたのはそのせいかな、と。ただ相手をすいすいと打ち負かして行くのではなく、チ・チャンウクも傷を受け、血まみれになり、痛そうに見える状態でないといけなかったのは、そこまでしてもユナやユジンを守るという姿が必要だったのかな、と思ったのです。

K2もなんだかんだとユジンを守ったのは、最初は彼の職業柄の義務感からだったにせよ、どこか彼女の中に少女の純粋な部分を見ていたように感じて、彼女のことを口では悪い女と言っていても、それでも初めは憐憫、孤独の共鳴そして時を経てなにか愛のようなものを彼らの間に感じ、そのヒリっとした甘くはない関係性を見ることが一番の楽しみでした。

表面的には、アンナとジェハの恋が主軸のようにも思うんだけど、その部分には途中から全く興味が沸かなくなってしまいました。
2話くらいまでのユナは純粋な少女という役柄にピッタリだな~と思っていたのですが、途中から純真さが消えて、あざとさが目についてしまうような気がしました。最後のスイッチを押した時とか。う~ん。
アンナに簡単に惹かれるK2には魅力を感じないのだった。

K2の愛の始まりは不幸な境遇にいる女性への同情や哀れみからのように感じる。ラニアに対しても、アンナに対しても。最後までアンナへの感情が愛情に見えなかったのはそのせいなのかもしれない。

そういえば、実際にオープニング曲でのキャストの紹介が、チ・チャンウクの次がソン・ユナで、その次がユナだったのを見て、あれ?ユナが先じゃないんだ~と思ったんですが、その順番も意図的で、製作者もどこかユジンに主軸を置いて作った物語だったんだな~と思うんですよね。

とにかく、ソン・ユナの演技は素晴らしくて、唇を噛む姿とかまさに芝居がかってるんだけど、そういうのもやや仰々しいこのドラマにとても合っていたなあと思います。

イ・ジョンジンもいやらしい弟役を素晴らしく演じていたし、バッドガイズでアクションが素敵だったチョ・ドンヒョクがJSSの打撃隊長で出てたり、いろいろと見どころたくさんでした。

そして、ユジンの秘書のキム室長のシン・ドンミがすごく良かったです。
昔の1%の奇跡の事務員役とかからは想像も出来ないような常軌を逸してユジンを信奉する秘書が素晴らしかったです。最後にユジンと一緒にとどまると思ったのに脱出してあれ?と思ったのだけど、彼女には復讐という目的があったんだなと納得できたし。

 

このドラマはもしかしたら苦手な人もいるかもしれないんですが、私のように非日常感のあるドラマが好きな人ならオススメです。そんなことある訳ないじゃん~と突っ込んでしまう人にはつまらないかもなあ・・・。

 

そして、結局のところK2がユジンを救えたのか、救えなかったのかというと、私は救えたように思ったのです。身体は救えなかったかもしれないのだけど、心を救ったのだと思うのです。彼女のすべてであった鏡をK2にあげることでどこか執着を手放すことができて、少女に戻って消えられたのだから。

そう考えるとやっぱりK2は闘って血まみれのその姿で人を癒す救いの天使のように感じるのでした。そしてそうやって誰かを守ることができたという事実で彼も救われたのだろうか?

 

⇒2度目に見たときの感想はこちら

このドラマが見れるのは・・・



 

【韓国ドラマ】パリの恋人 の感想 キム・ジョンウンの素朴なキュートさが素敵!

パリの恋人を視聴完了しました!

韓ドラファンではない音楽関係の友人が面白かったドラマとしてあげていたので、
いつか見たいと思ったらGyao!で配信していたので、そうだそうだ気になってたドラマだったと思い出して、見始めたのでした!

パリが舞台の最初の頃は好感触で楽しく見ていたのです・・・が!
韓国に帰って来てからのイ・ドンゴンが演じるスヒョクが嫉妬や被害妄想でどんどん卑屈になっていくのがつまらなくなってきて、途中挫折しそうになりました。

なんでもかんでも人のせいにする人、好きじゃない!

 

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そんな感じで、自分が恵まれていることに気づかずに、
まわりをうらやんでばかりで自分が何をやりたいのかということから目をそらしているだけに見えたスヒョクには最初から全く興味が沸かず、どちらかというと苦手なキャラでした。
役柄のせいかイ・ドンゴンも全然カッコよく見えず・・・
彼が出ているので他に見たことのあるのは未来の選択くらいなので、
あれもあんまりステキな性格の役じゃなかったので好きじゃなかったなあ。
カッコよさ全開の役を見てみたいです。

母親の愛情、社長の席が全部叔父のもので、そしてテヨンも叔父のことを好きになってしまって、俺には何もないみたいなことを言って復讐とかするんだけども、
車買ってと言えばすぐに買ってもらえたり、部屋にドラムがあったり、
それって結構すごい環境なんだけど、もっともっとと思ってると目に入らないものなんでしょうか・・・?
叔父が実は兄だったと分かった時もショック受けてたけど、
考えてみたら、親の都合で母を母とも呼べずにいた叔父の方が気の毒な気がしてしまうし。
まあ、なのでスヒョクがそんな風に被害妄想ばっかりで、自分の目指す道などの芯がないからこそ、テヨンに愛されないの分かるわ~って感じ。

いつもどちらかと判官びいきで愛されない人の方を応援してしまうタイプなのですが、(高校野球も負けてる方を応援してしまうw)このドラマではパク・シニャン演じるギジュとキム・ジョンウン演じるテヨンのカップルが断然好きでした。

キム・ジョンウンは飾らない姿がとても魅力的で素敵でした。
ちょっとガサツなくらいなんだけど、とてもキュートに見えちゃう。
こういう役ってあざとさが見えたら一気にアウトなんだろうけど、
それが全く無かったのが、このドラマを明るく素敵にしてた気がします。

それにしても、このドラマもそうだし、孫なのに、息子とか娘として育てる設定が韓国ドラマには多いなあ。
ちょうど見たところの大丈夫パパの娘だからでもそういうのが出て来たので、ちょっと驚き。
本妻の子か庶子でかなり違うみたいだし、血筋が重んじられるんでしょうかね?
お金持ちは大変ですね~

 

パリの恋人が見れるのは・・・






パリの恋人 DVD-BOX 1


パリの恋人 オリジナルサウンドトラック(デラックスエディション)

【新大久保】肉&麺でランチ!念願のちゃんぽんとジャジャ麺はやっぱり美味しい!

真昼間からビール!

そして念願のチャンポンを食べに行ってきました!

もう何回目か分からない肉&麺です。

 

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前回に来た時に、お腹の空きが無くて食べられなかったので、
それならランチに行ってしまえ!ということでちょっと遅めのランチ~

チャンポンとジャジャ麺です!

チャンポンはすっきりとした辛さで癖になる味。
その上、魚介の味がしっかり出てて、くぅー美味しい!

ジャジャ麺お細目の麺がしっかり絡んで美味しい。
唐辛子入りのもあるみたいなので、それもいつか食べてみたい。
この甘めのタレと唐辛子って合うんでしょうか?
う~ん。気になるわ~

いろいろ美味しい肉&麺でしたー!

 

⇒肉&麺 

【韓国ドラマ】大丈夫、パパの娘だから の感想 子育てって難しいんだなあと思いました

大丈夫、パパの娘だからを視聴終了いたしました!
少し前に見終わってたんですけど、なかなかのモヤモヤ具合で感想が書けずにいました。

先が気になって一気に見れたドラマだったし、
登場人物も色んな人が出ててかなり豪華な感じもしたし、
ハートフルと言えばハートフルかもしれないし、
とはいえ、とんでもなく悪い人も出て来るし、
なんか面白かったような気もするんですが、
好きか嫌いかというと半分好きで半分嫌いみたいな感じかな・・・

納得いかないことが多かったんですよね!
そこがモヤっとした部分かなあ・・・

 

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まあなんといっても私にとっての一番の問題は末娘のチェリョンがただの嫌な人にしか見えなかったことかもしれません。

お父さんが入院した病院の費用が払えないからと、姉に病院の息子との結婚を勧めたり(ひどい。自分がすれば?)
姉や兄も優秀にもかかわらずお金が足りないだろうからと留学を諦めたのに、自分だけ語学留学に行かせてもらっていて、でもどうやら一番勉強が出来ないようで、子どもに教える英語教室のバイトを断るほどだし(何勉強したん?)
そんな風に自分にお金を使ってもらったり、ブランドのバッグをお父さんにねだったりして不要なお金を使わせた娘が、母が詐欺にあったら、お金を取り戻して来るまで帰ってこないでと言いはなったり(あんたが言うのは違うんじゃ?)
そして、お父さんが療養所に入るって言いだした時に、家族がバラバラになっちゃう・・・とか言って泣いてたけれど、留学して一人暮らししてたのに何を言ってるんだい?みたいな気分になったりしました。

姉妹は仲良しの設定だったけど、私がお姉さんだったらこんな妹とは仲良く出来ない。甘やかされたわがまま娘というよりはただの嫌な人にしか見えないようなセリフとかキャラ設定のように思えるんですよね・・・

お父さんにはめちゃくちゃ可愛がられてる(というか甘やかし過ぎw)けど、ああいう末娘で何をやっても許されるためには、特に他人に対してはわがままでも人を惹きつけるよっぽどの魅力とか可愛げが必要だと思うのです。

ムン・チェウォンは嫌いな女優さんではないのだけど、どうも語気がきついせいなのか、しっかりして見えてしまうためかかわいい末っ子には見えない。役者さんって役柄に合わせてカメレオンみたいにキャラクターを変えて演じる人もいれば、ある一定のイメージを保ってむしろ自分のキャラに役柄を寄せて演じるとか役柄を選ぶ人のパターンに分けられると思うのです。私はムン・チェウォンは後者だなあと思うので、はっきり意見の言えるしっかりした人を演じるのがいいような気がします。
だからドラマでの役にはどうもしっくり来ませんでした。
グッド・ドクターとかの医者役とかは良かったし好きなんだけど、このドラマに関しては、もう少し自然なぶりっこというか、天然なのかな?という柔らかい空気感を持った人が良かったのかなと思ったのでした。

私はそんな感じでとらえてしまったので、チェ・ジニョクがチェリョンを好きになるのもなんだかなあ・・・と思いながら見てました。美人だから、という点しか納得できないな~ チェリョンが大人になろうと頑張ってる描写も中途半端で、良い子になった感も無くて。

という感じで、チェリョンがどうしても好きになれなかった反動もあってか、すっかり長女のエリョン贔屓になって見ていました。エリョン役のイ・ヒジンは、モンスターで先生を演じているのを見たときから、永作博美に似てるな~と思っていましたが、スタイルも良くて結構好きです。しっかりもので、物事の本質をしっかり見る素敵なお姉さんでした。最終的に彼女がハッピーエンドに落ち着いたのでそこは良かったです。相手役のカンソンもいい感じに放蕩息子だけど本当は気が優しいというのを演じてくれていたので、幸せになってくれ~と素直に思えたのが良かったな!

でも、最初の頃はチェ・ソンジュンが演じるホン先生との間にも何か感情が生まれるのかな、と匂わせたわりには立ち消えてた気がするので、途中で脚本が変わったのかな?チェ・ホンジュンは君の声が聞こえるの事務員の人ですよね!
結構好きなので、出番が多くなるのかなと思ったらただのお医者さんで終わったw

そしてチョン・テスはこういう悪人役がはまり過ぎるなあ・・・ 確かに陰の気が出てる感じがあるので、癖のある役にキャスティングされるの分かる。見ててほんとに怖いです。

ヒョッキのバンド仲間のソンド役のパク・サンフンがパク・グニョンの息子さんだったり、ドンヘやカン・ミニョクなどのK-POPアイドルが出てたり、ほんと見たことある俳優さんがたくさん出てました。だからわちゃわちゃ感は楽しかったので、その部分が最後まで完走させてくれた気もします。まあ、これだけ出てるわりには17話だったおかげもあると思うのですが!

それにしてもタイトルの『大丈夫、パパの娘だから』の意味が分からない・・・
お父さんが素晴らしい人格の持ち主なのは分かるけど、まあ子育ては別ってことですよね。愛されて育った娘だから何があってもいざとなったら大丈夫って意味なのかもしれないけど、むしろ酷い親に育てられたヒョッキの3兄弟はとても良い子に育っているので、そんなパパの子どもじゃなくても大丈夫みたいだけど?

最後はみんなが息子みたいになってたから、最高のお父さんくらいのタイトルの方が良かったんじゃない?笑

まあ、ともかく『甘やかすことが子育てとは言えない』、ということはこのドラマを見て良く分かりました!
そこなん!?って自分でも思いつつ・・・w

 

大丈夫、パパの娘だからが見れるのは・・・