【台湾ドラマ】愛上哥們(アニキに恋して)のメイキングを見るとドラマがもっと好きになる!【1~10】

アニキに恋してを台湾で放送してた際に、各話のメイキングも流してたみたい!

これを見ると撮影現場もかなり和気あいあいしてたんだろうなって感じで、
とても可愛いんです。

日本語訳はないからあんまり内容は分からないかもだけど、見てるだけでも楽しい!

ドラマが更に好きになってしまいました。
ほんとにみんな仲良しそう~

しかし、バロン・チェンってモテそうだなあ。
なんかこうボディータッチが自然なの。絶対悪い男だわ!!!

まず前半の1~10までです。

>>>メイキング11~18はコチラ!







アニキに恋してが見れるのは・・・

 

【韓国ドラマ】バッドガイズ-悪い奴ら-の感想 まるで映画のような映像と男の友情に心奪われる!


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まるで映画みたい!!!!と思ったドラマでした。
抑え目な照明の感じとか、カメラワークとかが、
雰囲気があってとても良かったです。

いわゆる香港ノワール系の映画が好きな私なので、
アクションシーンはかなり色々見慣れているのですが、
このドラマのアクションの動きもとても美しくて良かったです。
特にチョン・テス役のチョ・ドンヒョクの動きがとてもキレイだった!
アメリカ映画とかより、アジアの作品はアクションが殴るとか撃つの攻撃だけではなくて、
引くというか力を抜くことで相手を制するみたいな武術的な動きがあるので、
そういうところが好きなんだと思います。
このドラマにもそういう美しさがあった!
ちゃんと強さの種類が違うメンバーでそれも良かったなあ。

暴力シーンは素直に見ちゃうとしんどいところもあるけど、
映画とかドラマではそういう様式美的なところに注目して見るので、
私は結構得意かもしれません。
お化け屋敷が怖くないのと同じかも。
作り物と分かっているから安心していられる・・・

なので、エンターテイメントとして楽しめたドラマでした!

 




 

それぞれのメンバーのキャラもしっかりしてて良かったですね。
誰かが出過ぎるのでもなく、薄すぎる訳でもなく。

オ・グタク役のキム・サンジュンドクター異邦人のイ・ジョンソクのお父さん!)
パク・ウンチョル役のマ・ドンソクイケメンバンドの担任の先生)
イ・ジョンムン役のパク・ヘジンチーズインザトラップとかいとしのソヨンとか)
チョン・テス役のチョ・ドンヒョク
ユ・ミヨン役のカン・イェウォン

一番かっこいい~って思ったのは、キムサンジュンかも・・・
いいお父さんだった時から、娘が殺されてやさぐれてしまった時の印象とか、
同じ人と思えないくらいなんです。
皺までも素敵だと思えるくらいに狂犬な刑事を演じきっていて、
さすが役者さんだな・・・と思わされます。

マ・ドンソクもね、悪人になりきれない人の好さみたいなのが、
今回の役にピッタリあってて、強面なんだけど、
どうしても隠せない魅力が!たまりません。

そして、パク・ヘジン。

badguys-1

陰のあるサイコパスの役を完璧に演じていて、
チーズインザトラップのユ・ジョン先輩の原型を見た気がしました。
でも、このドラマのイ・ジョンムンの方が好きかな。
男同志の本気のやり取りが好きだったからだと思う。

badguys-2

オ・グダクの頭にピストルを突きつける親指にさけむけが出来ていて、
なんかこう刑務所ぐらしのリアリティーが出てて良かったんだよなあ。
こういう時にあんまりにも爪がピカピカに整えられていたりしたら、
興ざめなんだけど、とても役に合っててなんだか、おお!って来た場面でした。
いや、ただ、撮影が大変で指が荒れていただけかもしれませんがw

たまにそういうところが気になるわたし(^^;

そして、チョ・ドンヒョクもすごく良かったんです。
短い髪も、戦う時に皮の手袋をはめるしぐさとか、
そう、殺し屋として強いのだとしたら、動きが美しくないと、
そこに真実味はでないのだけど、その点がバッチリでした。

カン・イェウォンも紅一点として頑張っていた!
女を前面に出し過ぎたり、ヒステリックなところとか無くて、
基本的に冷静なんだけど、正義というものに熱い志をもって動いているのが、
表現されてて、いいなあって思いました。

「次はこういう作戦にしよう」と相談している時の場面の映し方として、
もうまさにそれを実行している場面に切り替わったりして、
こういうところも映画ぽかったかな。
繰り返しで見るのが面倒という部分も無く、テンポも良かったです。

犯人はなんとなく途中で分かって来るものの、
どうなるかは最後まで分からない感じで、
誰が本当の敵なのかと葛藤する彼らの心の動きに同調して、
最後までドキドキ出来る展開でした。
ミヨンが最終的にどう動くのかな、とかね。
男同志の命を懸けたやり取りは、ドラマだと分かっていても
心が熱くなりました。胸熱!

しかし、サイコパスの定義というのは一体なんなんだろう。
一般的な能力の人間がいちばん数が多いから、その平均値を普通とするしかなくて、
それよりももっと能力が優れている天才と言われる人たちの考え方とか能力を測定できないだけなんじゃないだろうか?
天才と狂人は紙一重という部分があるとしたら、
それは一般人が考えられる範疇を超えているだけで、
自分が思い至らないようなすごい考えを持っている人のことを
サイコパスと言ってるだけなんだろうかとそんなことを思ったのでした。

IQが高くて、そしてサイコパスと診断されたイ・ジョンムンが殺人犯に対して、
「サイコパスと俺は言われるが、お前の方がサイコパスに見える」と。
私にも犯人のやっていることはそう見えたので、考えちゃいました。

ともかく、最後の男同志の信頼感が芽生えたところで終わって寂しいし、
とても面白かったので、シリーズが続いて、2も出ればいいな~

 

 

 

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【韓国ドラマ】 いとしのソヨンの感想 子を捨てる親と親を捨てる子とはどちらが罪深いのか、なんてことを考えた

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産んでおきながら、子どもを捨てる親は結構いるのに、
子どもが親を捨てるとこんなに壮大な物語になってしまうというのは、
なんだか不思議な気持ちになったドラマでした。
どちらも決して良い事ではないけれど、
有り得ないと言われる可能性が、後者の方が明らかに強い気がする。

俳優さんが素晴らしかったし、とても好きなドラマだったのですが、
なんだか、そんなことも考えてしまうのです。

日本より韓国の方が儒教の思想などが色濃く残っていると思うので、
親を大切にするということは絶対的な事なんだろうとは思うのです。
もちろん日本もそうだけど、親孝行ってどういうことなのかな・・・って考えてしまった。

親を大切にすることは必要だけど、親が自分の面倒を見て育ててくれたことは、
実は今度は子どもだとか次の世代を大切に育てていくことで返していくことでそれが循環するんだろうなって思う。

だから、必要以上に親に尽くすという感覚があまり分からない気がしてしまいます。
もちろん、礼儀を尽くすことは大切だけど、親から受け取ったものを親にだけ返すなら、
その循環だけで世界が終わってしまうような気がして。




個人主義をよしと思っている訳ではないんですが、
家族という定義に縛られ過ぎると大変だなあって思って見てしまいました。

とか言いながら、いつの間にかそれぞれの登場人物に感情移入してしまって、
最後は涙、涙でした。

ともかく、最終回がみんな幸せになって良かったなあ・・・と!!!
ソヨンもホジョンも本当にウェディングドレス姿が綺麗だった~

私は、サンウとホジョンカップルが可愛くて大好きでしたが、
他の俳優さんもみなさん違和感が無くて演技が上手な方たちだったんだろうな・・・
CNBLUEのジョンシンも上手だった~
お金持ちのぼっちゃん役似合ってて素敵でした。

ソヨンの弱そうだけど、芯があって、透明感のある演技もすごかったなあ・・・
迷う時の表情が本当に儚げで、このドラマでイ・ボヨンが一気に気になる女優さんになりました。

しかし、ダマされていたから怒るのは分かるけど、ソヨンに対して、
あそこまでひどい言動をするようになっていたウジェがまたソヨンと関係を修復できたのは凄いな・・・
本当にあの辺の豹変したウジェを見てる時は、息が荒くなるくらい辛かった。
前が優しすぎたから余計に。演技と分かってても見るのが辛かったなあ・・・

サンウもいい人のようなひどい人のような紙一重のところがあるなあって、
ホジョンと結婚すると決めた時に思ったけど、
その妙に冷たいところもあるサンウをパク・ソジンがうまく演じてるなあって思ってました。
このドラマで彼も気になる俳優さんの一人になりましたもん!

犯罪が起こるのも他人に対してより、家族間が実は一番多いんだと聞いたことがあるんですが、近いから、近すぎるからこそその関係性に悩むんだろうな。
他人には期待しない部分も家族には求めてしまうところがあって。

私にとっては、ヒリっとした部分もあるドラマだったのですが、
家族とは?というものに真摯に向き合わせてくれるそんなドラマでした。

見て良かったな!と思えるドラマでした!

 

このドラマが見れるのは・・・




【韓国ドラマ】マイ・シークレットホテルの感想 チン・イハン改めキム・ジハンってかっこよかったんだ!と思いました

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私が、チン・イハン(芸名を改名したらしいので今はキム・ジハン)を初めて見たのが、
来た来たマジで来ただったので、彼のことをイケメン枠の人とは全く思っていなくて、
三枚目役の人なんだ~と勝手に思い込んでいました。←失礼(^^;

あのドラマはコメディー色が強かったから
わざとあんなちょっとダサい感じにしてたんだと今更気づきました。
そういえば、主君の太陽でもサッカー選手役で出てて、あれもイケメン枠だったなと。
でも、ゲスト的で短めだったから、ちょっとイケメン風~と思ったぐらいで流してた。
多分、あの時は、ソ・ジソプで必死だったから(^-^;

でも、マイ・シークレットホテルでは、完全にこの人イケメンや!と。
そして、何も怖いモノなんてなさそうなのに、実は繊細で、弱くて、切実で、
でも激しい衝動と憂いを秘めてる、みたいなのを全部含んでるような目がいいなあと、
このドラマで突然、素敵な役者さんだなあと思いました!

正直好みの顔とかじゃないけど、なんだかどんな役でも、
本人のキャラとか顔とかに引っ張られずに演じてくれそうな感じがする。
もっと他のドラマも見てみたくなったな~




そして、ナムグン・ミンは、どんな役でもその役になりきるという俳優さんとは逆で、
彼そのままの特徴が演技に活かされているという稀有なタイプの俳優さんのような気がする。
配役をする時もすでにその部分を期待されてキャスティングされているタイプの。
そのままの二面性みたいなもので、良い人の役も悪い人の役も違和感なく、
でも、各ドラマでの印象が驚くほど変わらない気がする。
それでいて、それが自然なような。
なんていうかナムグン・ミンというポジションの役柄があるような。
不思議な雰囲気のある人ですよね。
一筋縄では行かないよって、勝手に視聴者の想像を喚起してくれて、
そのスパイスがドラマ全体に効いてくるような人だなあって思ってました。

って考えてるのも彼が演技している状態しか知らないから、
それに慣れちゃってるだけなのかもしれないけど!

そして、ユ・インナは実は役柄に自分を合わせてくるタイプの役者さんだなと思っています。
彼女が演じるとどんな役柄も魅力的になる気がする。
私はあんまり女優さんを好き!とか可愛い!とか思わないんだけど、
彼女はとても好きです。可愛い。
どのドラマでも可愛いし、時に素敵だと思わされる。

このドラマでも、元夫のヘヨンがいいの?上司のソンギュムがいいの?どっち!!!!って
イライラさせられるところもあるんだけど、あんなうるうるして困った目で、
「私も分からない・・・」って言ってると、本当に分からないんだろうな~、そうだよね仕方ないよね・・・って言ってあげたくなっちゃうのでした。

この役、もっと違う女優さんだったら、相当イラつくドラマになって終わりだったんじゃないかな。
そんな気がする。

ホテルで起こる殺人や、ソンギュム理事のお父さんの殺人については、
私はやや最初の方で犯人が分かってしまったんですが、
とはいえ、その動機についてははっきりとは分からなかったので、
だからどういうことなのかな・・・?って最後まで思いながら見ることが出来て良かったかな。
一応、サスペンスの部分でも続きが気になるようにしてくれていたというか・・・

しかし、あのストーカー的にヘヨンを追っかけてる記者で、
ヘヨンとサンヒョが分かれる原因となってたチュ・ジョンウンが気持ち悪かった。
演じてるファン・ソヒも絶妙に怖くて、マジで苦手でした。
多分スタイルがいい方でセクシーな服を着て見せたりとかするんですが、
生理的に受けつけず、彼女がヘヨンを追っかけまわして言葉にする台詞が怖くて仕方なかった・・・
でも、なんだかんだヘヨンが優しく接しているからジョンウンも忘れられないんだから、
ヘヨンも悪い。そういうことしてると大切なものを無くす。

 

ところで、韓国ドラマのことを良く分かって来たぞ!と思ったんですが、
仕込まれてたネタがいくつか分かりました

・ナムグン・ミンの仮想夫婦の相手役の人がハートの石のところで出てた。
・チン・イハンがイ・ソンギュンの声の真似を電話でしてたけど、超似てた。
・ヨ・ウンジュ室長がホテルの婚礼の予約の確認をしてた時に、イ・ヨンウンの婚礼の予約が入ったと言ってたけど、それはどうやらヨ・ウンジュ室長の芸名で、本当に結婚がその日の予定に入っていたらしいこと!

特にイ・ソンギュンのモノマネは面白かったな~!!!本人かと思うくらいだった!
確かに、韓国の俳優さんでいい声だなと思うのは、イ・ソンギュンが一番だけど、
チン・イハンも落ち着いたいい声だなとこのドラマを見て思ってたところなので、
私が思ういい声はこの辺りのトーンなんだなって再認識!
一般的にもそうなのかも?
そういう意味では、聴覚的にも楽しいドラマでした。
音楽も素敵なのが多かったし!

あと、カメラワークもちょっと凝ってたんだよね!
わざと鏡に写った方を撮ってみたり、焦点を頻繁に変えたりとか。

 

ともかく、色々と楽しめたドラマだったので、私は好きです!
すごく感動とかそういうタイプのドラマではないけれど、
結構見どころも多い(チン・イハンの泣き顔)とか、
ストーカーと愛の違いとか、そういうこと考えるにはなかなかいいんではないかと思います。

脇役陣も豪華です!

 

 

 

マイ・シークレットホテルが見れるのは・・・



 

【韓国ドラマ】恋はチーズ・イン・ザ・トラップの感想 ユ・ジョン先輩の孤独な魂に胸が張り裂けそうになる

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出演陣が豪華なのにも関わらず、1話目の5分くらいで、
その時はなんとなく面白くなさそうと思って敬遠していたドラマなんです。

飲み会の場面からで、かつ主人公が酔っ払っていたので、
めんどくさそうという印象を持ってとりあえずその時はアウト。

とはいえ、話題のドラマだし見てみようと思って再挑戦してみたら、
視聴後はかなり印象の違うドラマとなりました。

脚本がというよりは、きっと多分、俳優陣の力量が凄くて、
そのせいか、激しく感情移入をしてしまって、胸が苦しくて痛かったです。

何が正しいのか、普通ってなんなのか、異常ってなんなのか、
自分の認識とか、世の中の認識について一から揺すぶられるようなそんな感覚に襲われました。

ミステリアスラブコメディーっとか謳われていたけれど、
全然ラブコメディーなんかに思えなかったよ。
とても重く受け止めてユ・ジョン先輩の孤独な魂の叫びに
胸が押しつぶされそうな思いで見ていました。


 

もしかしたら、ソルに感情移入して見ることが出来れば、
恋愛ものとして見れたのかもしれません。

でも、恋だけを主題に見るというにはあまりにも
生きるとは?ということに対しての切実な物語に思えました。

このドラマに出た主要人物の役者さんたちって、
すぐにこの役柄から抜け出せたのかな・・・?
とても入り込んで演じていたような気がするので、
抜け出すのに苦しかったのではないかと勝手に想像してしまう。

なにせ見ただけの私もややひきずっているくらいなので・・・

ストーカー役やってたチ・ユノくんとか本当に怖かったし、
ソルの真似っ子してたソン・ミンスを演じてたユン・ジウォンとか。
他の主要人物も、あまりにも臨場感を感じてしまったから、
そんな余計なことを心配してしまいます(^^;

そういえば、ソルの真似っ子ソン・ミンスを見て映画のルームメイトを思い出し、
ペク・インハを見て、17歳のカルテの時に衝撃を受けたアンジェリーナ・ジョリーを思い出しました。
あの時のアンジェリーナ・ジョリーのぶっ飛んで突き抜けた存在感はすごくて、
主役のウィノナ・ライダーを完全に食っててこの人凄いと思ったら、
アカデミー助演女優賞を取ったんでした。懐かしい!
彼女には、溢れ出す生命力みたいなものにガツンと頭を殴られたみたいな衝撃があって、
目を離せないような夢中にしてくれる力があったんだよな。
まあ、ペク・インハを演じていたイ・ソンギョンからうけた印象は、
そういうあふれ出すものではなくて、外側のエキセントリックさが似ていただけかもしれない。
でも、なかなか印象的で良かったです。

キム・ゴウンは初めて見ましたが、最初は全然可愛く感じなかったのだけど、
だんだん可愛く見えてくるのと、演技が上手でびっくりした。
彼女とても良かったなあ。完全にドラマの登場人物だった。

ソ・ガンジュンも良かったのですが、いかんせん彼は品があり過ぎて、
不良には見えないなあ・・・
どこか育ちが良く見えてしまうから、着崩してもちょっとやんちゃくらいにしか見えない。
役柄的にはそれくらいで良かったと思うので、台詞とかで、『こんな不良』とか言われてるのをいっそ無くせば良かったかも?
ユ・ジョンの家を出てから、底辺生活を送ってた設定なんだろうけど、
その部分は表現しきれてなかったかも。
でも、心の葛藤とか、ソルを好きになっていく過程とか、
ピアノへの思いの表し方とかはぐっと来て良かったです。

でも、このドラマはなんといってもパク・ヘジンですね。
私は彼が演じていたユ・ジュン先輩の孤独感に完全に同調してしまって、
胸が苦しくて仕方が無かった。

圧倒的な孤独感。
誰にも触れられない。
でもやっぱり一人では生きられないんだなあ人間ってという説得力。

いとしのソヨンで見た時から、印象的な俳優さんだと思っていたのですが、
このドラマで存在感にやられました。とってもファンになりました。

 




 

でも、そもそも、ユ・ジョン先輩の二面性とか異常性が私には分からなくて混乱してしまった。
だって、その外見でだまされるっていうけど、
見る方の側がどういう人かというのをその見た目で勝手に想像して、
「こういう優しい笑い方をする人はいい人に違いない」と
見たいように見てるだけな訳で、でも実際は結構冷たいところもあると、
そんな意外性があるだけで、相手を責めるのは違う気がする。

そう、人間は見たいようにしか物事を見られないし、見ないから。
人間は自分の脳を通して自分の目で見たものしか認識できないという、
なんだかそういう脳の認識力のトリックをこのドラマで見せられてる気がした。

だって、明らかに最初からちょっとおかしいと分かるオ・ヨンゴンだったら、
ソン・ミンスを操ってソルを傷つけようとしてても、意外じゃないからびっくりしないけど、
笑顔のユ・ジュン先輩が同じことをしたら意外だ、そんなことする人じゃないと思ったヒドイって思うのってほんと矛盾してる。

なので、人間の本質について非常に考えさせられたドラマであったので、
私は見て良かったなあと思うのですが、
果たしてそんなことを伝えたくて作ったドラマなのかは全く分かりません!!!!!!^^;

 

ところで登場人物で一番の衝撃を受けたのは彼!
キム・サンチョル役だったムン・ジユン

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なんか見たことあるな~と考えてたら、快傑春香で主人公の友達カップル役の人!
ダンヒとジヒョクカップルはすごく可愛くて、あのドロドロドラマの中で私の救いだったのに、
あれから時はたち、こんなに恰幅のいいあじょしになってしまっていて、私はとても悲しい。
役作りだとしたら凄いけど、それでも大ショックでした。ああ。

 

という訳で、きっと見る人によって全然感想が違いそうなドラマですが、
色んな意味でなかなか見応えがあって面白かったです。
でも、大学生活の人間関係があんなに濃厚だったらやりきれないなあと思いました。
大学の規模にもよるかもしれないですけどね・・・
みんなすぐに休学するほど追い込まれたりするんだけど、
韓国の大学は休学する時はお金がかからないのかな?
日本の私立は休学する時でさえお金がかかるので、そんなところが気になっていました。
男性は兵役もあるし、かからないんだろうなあとは思うのですが!

なんて、最後は、関係ないお話でした~~

 

 

恋はチーズ・イン・ザ・トラップが見れるのは・・・