【動画配信サイト比較】FODを実際に使ってみて分かった良いところイマイチなところメモ

だいたいU-NEXTdTVで韓国ドラマや中国ドラマを見ているんですが、最近、他にも色々と配信サイトを使ってみてます。実際に数種類使ってみると比較対象が出来て良いところイマイチ使い勝手が悪いなあと思うところが見えて来たのでメモ。

まあ各社無料期間もあるのでこれからも今まで使ってみたことないのを試してみようと思います。どれでも同じと思ってたら意外と使い勝手に差がありますな~

良いところ

  1. 無料おためし期間が31日間ある。
    他のサイトも1か月のところが多いけど、FODも一ヵ月間無料でいい方だな~と。ヤフーウォレットに登録しないと無料期間が適用されないので注意!
  2. 1か月の使用料金が888円(税抜)で安めなので利用しやすい。
    dTVの500円には叶わないけど、安い方ですよね。
  3. 10秒早送り巻き戻し機能が便利
    これ意外とかなり良い機能で回想シーンとか、主題歌とかはびゅんびゅん飛ばせていい。PCもスマホも同じ秒数。他のサイトは早送りと巻き戻しの秒数がなぜか違ったりするけど、10秒が私は使いやすいかな・・・
  4. 再生時間と残り時間の両方が表示される。
    当たり前のことのようなんですが、再生時間が出ないサイトがあるんですよ!U-NEXTみたいに残り時間しか出ないと中国ドラマの1分30秒もしくは2分30秒の最初の歌をスキップしにくくて不便なんですが、FODは大丈夫!
  5. 毎月100ポイントプレゼントの他にポイントのプレゼントキャンペーンがある
    例えば、1月は8のつく日は400ポイントプレゼントというキャンペーンがあったので、1ヵ月間に400×3回=1200ポイントが付与されたんですよ。プレミアムの見放題に入っていないドラマは1話分が100P~くらいなので短めのドラマだと結構いいところまで見れる。私は、シンデレラと4人の騎士はこのポイントを使って見ました。
  6. 見放題に入っていないドラマ(視聴にポイントが必要なドラマ)の1話単位の価格が他のサイトより安いことが多い。
    例えば、シンデレラと4人の騎士やオーマイビーナスは1話がFODでは100Pだけど、他のサイトは約200円だったのです。なのでこちらの方がお得なドラマがあるな~と思いました!
  7. 韓国ドラマには関係ないけどフジテレビの動画配信サイトなので、今のはもちろん昔のフジテレビの日本のドラマが多い。ちなみに僕とスターの99日(キム・テヒが出てる日本のドラマ)がありました。普段は日本のドラマはほとんど見ないけど昔のドラマはちょっと見たい気持ちになった!笑

イマイチなところ

  1. 韓国ドラマ、中国ドラマ、台湾ドラマの数が少なめ
    韓国ドラマ 126本
    中国・台湾ドラマ 9本
    特に華流ドラマ少ないですね・・・でも琅琊榜を見るだけでも価値があるともいえるかも~
  2. 見たいドラマを記憶するお気に入り機能がPCには無い(スマホはあり)
    まあアジアドラマのページを自分のPCのブックマークにしたり、視聴中のドラマの次に見る話数をブックマークしたりして代用しましたね~
  3. 検索が分かりにくくて少し使いづらい。
    プレミアムの見放題のドラマはアジアドラマで検索すれば出て来るんですが、見放題に入っていない追加でポイント利用が必要なドラマに「アジアドラマ」のカテゴリーが無いので分かりづらいなあと。タイトルや出演者で検索する感じとかオススメ欄で知るとか。あと他の配信サイトもだけど映画はアジア映画のカテゴリーなかったりするの不便!!!

 

今のところ思いつくのはそんな感じかな!?また思いついたら加筆しようと思います。どうしてもフジテレビ系のドラマがメインなので、アジア系のドラマ少ない!と思ったけど数えてみるとそうでもないですな。他のに比べると少な目だけど、多すぎてもどれにするか悩むので、これくらいでいいのかもな~ 日本のドラマも好きな人にはオススメですね~

 

 

 

現在FODで配信中のドラマ(2018年2月12日現在)
配信が新しい順 感想にリンクしています。

韓国ドラマ

中国ドラマ

こうして書き出してみたら、まだまだ見たことが無いドラマがいっぱいあるのと、見たのに感想書いていないのもいっぱいあって、あ~って思いました。特に韓ドラの時代劇が見てないの多いけど、これからもあんまり見ないかな・・・時代劇だったら中国ドラマを見ちゃうかなあ。最近見たのが面白いのが続いたしなあ。

【韓国ドラマ】LIAR GAME~ライアーゲーム~ の感想 日本の漫画を韓国ドラマっぽい設定にリメイク!

ライアーゲームの韓国版のドラマを視聴終了しました。日本バージョンを見てないので、比べられないんだけれども、やはり最後に主役三人が実は幼少の頃に実は出逢っていて因縁のある関係だった・・・という韓国ドラマっぽい流れとなるので、なるほどこれはきっと原作はゲームの内容とか大枠を使っているだけなのかな~と思いました。

 

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ちなみに日本のはどんなのかな~?と登場人物とかだけ見てみたけど、主役が戸田恵梨香と松田翔太の二人って感じなので、やっぱりかなり違いそう。でも私としては韓国版キャストの方がイメージが合ってる気はするかな?

イ・サンユンはいとしのソヨンで見たことがあるくらい。あのドラマではソヨンに感情をぶつけまくる役だったので私はちょっと怖かったのだけど、その怖さがこのドラマの元心理学教授の天才の詐欺師役にはぴったり。前髪をおろしてるとかなり印象が変わりますね。ともかくこういう役いいね~と思いました!

そして、お人よしのキム・ダジョン役のキム・ソウンもそういう役にぴったり。私がこのドラマを作るとしても韓国の女優さんで底抜けのお人よしだけど芯はあるタイプといったら彼女しか思いつかないかも。韓国はこういう柔らかい印象の女優さんよりキリっとした人の方が多いような気がする。優しい感じのお化粧をすればハ・ヨンスもいいかもと思うのですがどうでしょう?

私がシン・ソンロクを見たのは星から来たあなた、トロットの恋人王の顔と意外と見てるけど、今回は胡散臭さ全開(褒めてます)で本領発揮と言う感じでした。何を考えているか分からないくて怖い・・・という役を演じたらピカイチだなって思うので、めちゃくちゃこのドラマのカン・ドヨン役は合っていました。

 

他にも借金取りなのに人のいいチョ・ダルグ役のおなじみチョ・ジェユンとか、胡散臭さはこの人もピカイチと私が思っているチェ・ジノも出てたし、最後にはキム・ダジョンのお人よしさに巻き込まれるジェイミー役のイエルもカッコ良かったし、PD役のチャ・スヨンはこういうキリっとした役合うなあと思いました。千回のキスのイ・ヒョヌの元カノ役はあんまり合ってなかったから、こういうのがいいですね!あ、あと、なんか議員の補佐官が見たことあるような気がする・・・と思ってたら、夜を歩く士のサドン世子でした。ほら、鬼に壁に埋められてた人!調べて分かった時に思わず「あ~!」って言ってしまった。

 

ドラマの中の番組で出て来るゲームの内容がなかなか複雑で最初は説明を聞いても訳が分からないな・・・と思っているのに、見てたらちゃんと分かるように出来ててすごいな~と思う。そこまで説明くさくないのに、ドラマのストーリーの中で登場人物たちの話とかで分かってくるのが面白い。

 

最終的にはどうなの?もっと悪い人は誰なの?とちょっと気になる終わり方ではあるのでもしかして続編あるのかな?結構面白かったし、どんな嘘つきゲームが他にもあるのか見たいので続編作って欲しいな!原作のマンガも面白そうだからちょっと気になるな~

 

LIAR GAME~ライアーゲーム~が見れるのは・・・


【韓国ドラマ】 町の弁護士チョ・ドゥルホ の感想 それなりに楽しめる平和なドラマ

町の弁護士チョ・ドゥルホを視聴終了しました~ 町の~と言うだけあって、血なまぐさい事件などは起こらないので、のんびりした気分で楽しめるドラマでした。

 

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私はパク・シニャンはパリの恋人で見たことがあるだけなんですが、あのドラマでの役柄より今回の気さくな弁護士役の方が似合ってるな~と思いました。庶民の味方で正義感のあるだけどそれ一辺倒という訳でもなく悪いことをした義父を助けようとする人間臭さもあるみたいな人情系の弁護士。良い感じなんですけどね、私がもっと強烈なのが好きだからなのかちょっと物足りなくも感じちゃったかな・・・

娘のスビン役のホ・ジョンウンちゃんもすごく可愛かったのですが、元妻役のパク・ソルミがすごく美人だった!冬ソナで出演してるみたいだけど、私は見てないからなあ~ 柔らかいのにキリっとしたところもあって弁護士役に合ってて素敵だったな。スーツのソフトな色合いとかも似合ってて、似合う色を着るって大事だなあとそんなことを思ったり。

チョ・ドゥルホの仲間たちはみんな個性的で良かったのですが、特にパク・ウォンサンとファン・ソクチョンのカップルが最高だった〜!軽妙な抜けがある二人のやり取りはとても楽しくて、彼らのおかげでドラマが余計に楽しくなったよねって思います。人が良くて憎めない感じを出すのがうまいなあ~

あとはちょっと気になるのはドンジュンが突然出てこなくなって、まるで最初からいなかったかのように扱われていたこと。親の急病で田舎に帰った・・・とかそれくらいの理由でもつけとけば良かったのに。変に気になる消え方でした^^;

あとはカン・ソラとリュ・スヨンがもしかしてうまく行くことになるのかな・・・みたいな残った者を無理にくっつけたみたいな設定はいらなかったよな、と思って。そういうラブラインはパク・ウォンサンとファン・ソクチョンの面白カップルで十分満足したよ!笑

それにしても裁判沙汰になる相手が全部テファグループで分かりやすいと言ったらそうなんだけども、物足りなくもありました・・・ でもまあ最初はチョン会長が敵だと思っていたら、チョン会長を利用していたシン検事長の方が黒幕だった、というのは一応ひねってるところなんだろうな~とは思うし、シン親子の葛藤なども描かれていたのでその辺りは興味深くはありました。

めっちゃ気になったのがキム・ガプスの眉毛。やっぱりちょっと悪い役だからつりあがった濃い眉にしてる気がすると思って今までのドラマの画像とか見て比べてみたらやっぱりこのドラマでは眉山をすごくしてると思う。そっか、役柄によってメイクもこうやって変えてるんだな~と思いました。男性もそうやってメイクを変えるんですねえ!当たり前なんだろうけど気づくと面白いな!

 

私にとっては可も無く、不可も無くというドラマだったのですが、パク・シニャンのチョ・ドゥルホ役はとても合っていたし、続編が出たら見るだろうな~と。楽しく見れる分かりやすいヒューマンドラマです!

 

蛇足ですが、もしかして私は人情系のヒューマンドラマには惹かれないのかもしれない・・・などと今更思いました。だからこんな感想なのかもなあ・・・おほほほ

 


町の弁護士チョ・ドゥルホが見れるのは・・・



 

【韓国映画】渇き の感想 パク・チャヌク監督の独特の世界観が堪能できる心がザワザワする映画

この「渇き」は、パク・チャヌク監督の人間ではない存在の三部作のひとつだそうです。ちなみにあと二つは「サイボーグでも大丈夫」「イノセント・ガーデン」だそう。私が見たことのあるパク・チャヌク監督の作品は「オールドボーイ」のみなんですが、当時映画館で見て、あまりの衝撃に帰り道を茫然としながら自転車に乗って帰ったのを憶えています。暴力表現とかへの衝撃でなくて、復讐に至る理由になった愛の切なさの奔流みたいなものに飲み込まれてしまったんですよね・・・ 今でもはっきりと覚えてるので相当衝撃を受けたと思われます。

 

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そう考えるとやっぱりパク・チャヌク監督の作品は映画館で見た方が断然いいな!と思いました。この渇きは家で見ても集中して見ましたけれど、やっぱり堪能するには映画館だな・・・と改めて思いました。

独特の美意識とわざと場違いなシーンを差し込むようなところ、そして固定カメラじゃなくて手持ちカメラで画面ごと揺れるような撮影方法をしているシーンがあったりと、なんだか人の心を不安にさせて、観客の固定概念とか常識みたいなものを壊しガードを外した状態にして映画の世界に入り込ませるみたいな、そんな感じがします。だからやっぱりそれを全身で楽しむためには映画館で他の音や色をシャットアウトして見るのが良いんでしょうね~。

この映画もすごく良かった~とはっきりそう言える気持ちの良い感想ではなくて、心がとにかくザワザワする感じ。だから良かったとか素晴らしいとかじゃなくて印象に残る映画という感想がふさわしいのかな・・・と思うのでした。

まあ、色々なシーンが心に残ってるんですが、蛍光灯が煌々と光る部屋の中、身動きの出来ないキム・ヘスクの目だけがぐりぐりと動いている様子とか、夫を殺したもののその罪の意識からかソン・ガンホとキム・オクビンが見る水浸しの夫の幻想とか、ほらやっぱり思い出してもザワザワする・・・ 間違いなく心に何か楔を打ち込まれる感じがあるなあ。

ソン・ガンホは特別カッコいいという訳ではないと思うのに、その映画の世界に観客をいざなう力が本当にある俳優さんだなあと見る度に思います。どの作品のどの役でも確かにソン・ガンホなのだけど、ソン・ガンホではなく役の中の人だなと。キム・オクビンもバンパイアになってからの弾けっぷりが常軌を逸してて最高でした。

 

バンパイアが出て来るから、タイトルの「渇き」が意味するのは血が飲めなくて喉が渇いているという意味なのかと思ってたけれど、愛に飢えた心の渇きを描いていたような気がしました。見終わったあとにまたじわじわと来る感じです。

 

 

渇きが見れるのは・・・


【韓国ドラマ】シリウス の感想 ヒョンシクとソ・ジュニョンのそれぞれの一人二役は良かったです。

ずっと前から見たいと思っていたシリウスを視聴終了しました!全4話ですが、少しずつ双子の置かれた状況が明かされていくところや、1話ごとにまず高校時代の話、そして現在の話というパターンで話が進んでいくところは面白かったです。

 

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シリウスというタイトルも良く考えられていて、シリウスという恒星にはAとBがあって、Aが数倍大きく、Bは非常に小さいのです。その状態をドラマに出て来る双子のト・ウンチャンとト・シヌの関係になぞらえているのですねー。

まあヒョンシクが出ているドラマということで知ったので見たいなあと思っていたのですけど、ドラマ自体も結構見応えがあったなあと思います。
ただし、こういう10代後半と20代で同じ役を違う役者さんが演じるとなかなか同じ役の人であるとリンクさせてみることが難しいな・・・と思ってしまいます。今回は高校生を演じたヒョンシクが1991年生まれ、20代を演じたソ・ジュニョンが1987年生まれと4歳くらいしか離れていないので尚更です。全然雰囲気が似ていないという姿形が違うのは意外となんとか乗り越えられるのですが、例えば口調、仕草などが違い過ぎるとあれあれ?ってなってしまいます・・・ このドラマは特に双子を一人二役で演じてるから余計にややこしい。

そこはちょっと残念なところなのですが、ヒョンシクの双子の演じ分け、ソ・ジュニョンの双子の演じ分けはそれぞれはすごく良かったんです。だから余計にもったいない気がして、同じ役者さんが高校時代も20代も演じた方が良かったんじゃないかなと思うのでした。ちなみにソ・ジュニョンは童顔だと思うので、高校生も行けたと思うんだけどな。魔王でカン・オスの高校時代を演じてたイメージが残ってるし・・・まあこのドラマはその頃よりずいぶん後ですが。

双子の二人の複雑な関係性や感情をしっかり描いていたので、4話とはいえ見応えがありました。普通の長さのドラマとしてじっくり描くのも面白そうなモチーフだな~と思いつつ、まあそうなると主役の役者さんが大変かな・・・ 陽気な内容ならいいけど、こういうシリアスな内容だとそれを二役分抱えると悩んじゃいそうだ。

あ、リュ・スンスがめっちゃ悪い麻薬密売人で出てたんですが、芝居がかり過ぎてちょっと本人が演じるのを楽しんでる感がありました。そして強力班のチーム長役のシン・ジョングンはここでもいい味を出してました。ちょっとコミカルも真面目な役もいるだけで安心感。チェ・マダム役のパン・ウニは上流社会で愛人役で出てましたね。そういうの似合うんだなあ。ここでもヒールで男の顔を踏みつけててなんかすごかった・・・ 韓国ドラマではよく○○マダムって呼ばれてる裏社会の女ボスみたいなのが出て来るけど、日本でいうならどのポジションなのかなと気になってたりします。当てはまる日本語がないかな・・・?

 

母が双子の二人を同じようには愛することが出来なかったことから、双子の悲劇が始まるのが悲しい。人間の感情って難しいなあと思ったのでした。全体的に薄暗い雰囲気のある映像も美しく、最後には救いがあったと受け止められる終わり方だったので良かったかな・・・

 

 

シリウスが見れるのは・・・