【台湾ドラマ】恋する人魚〜30女子の磨きかた〜 の感想 嫁姑問題は万国共通なんだなあ・・・

「恋する人魚〜30女子の磨きかた〜」の視聴を終了しました!こちらのドラマは76話もありましてですね。な、長かったです。でもなんだかんだ言って最後まで見ることが出来たので自分でもビックリ。30歳の仲良し三人組の女性が主役なんですが、三人三様で全く違うので、エピソードに事欠かないというか、いろいろと起こるので飽きずに見れたのかな。

 

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30歳の女性ならではの恋愛や悩みを丁寧に追った感じのストーリーなのですが、でもあんまり親近感が湧くような気がしないんだなー。

三人の中で一番理解できるのはウェンチーの状況かな。彼女は旦那さんと愛し合ってるし娘も可愛がっているのに、二人の間に立ちはだかるのは姑という大きな壁。その結果、一度は離婚を選ぶことになる二人。姑は仕事第一のウェンチーのことが気に入らないんだけど、ああいう人はきっとどんな嫁でも文句を言いそうだな、なんて。姑と嫁の問題はどこの国でも同じですね。大変だ・・・

ジーチンの恋愛はあんまりよく分からないし、ダーホアとのあれこれも病気とか絡んでくると更になんだかなあ・・・と思ってしまった。結局30歳になったら落ち着いてそれまでの奔放な恋愛を捨てて愛する人に出会うべき!みたいな定型にはまっちゃってるような気もしてあんまり面白くない展開に思っちゃった。死ぬまで奔放に恋し続ける人がいてもいいんじゃない?まあ彼女が本当は寂しい気持ちを抱えて生きてきて、自分のことを本当に愛してくれる人を探していたのは分かるってはいるんですけども。

そしてワンティンとウェイジョンは別に30歳の恋愛って感じでもないし、二人はむしろやっぱり友達にしか見えなかった。長年連れ添った夫婦には見えるけど恋人には見えないようなそんな雰囲気。トキメキは無いよな・・・ しかしウェイジョンのライバルとなる社長が素敵な人に見えなくてここもイマイチだったなあ。むしろ社長がなんでワンティンを好きになったかもよく分からんかった。その上、ラストで振られた社長がなんとなくワンティンのBL好きな同僚との恋の予感を匂わす終わり方はどうなん・・・って思いました。世界中にあのドラマの中の登場人物しかいないみたい。脚本に登場人物みんなをさみしくさせないという訳の分からない優しさと使命感を感じます。

もしかしたら一番いるいるこういう人!って思えたのは、編集長のインホアかな。やや嫌われてるんだけどそれに本人は気づかないし、空気を読まずにズケズケとものをいうタイプ。でもあんまり悪気がないからまわりも拒否できない感じで巻き込まれる感じとか。リアル~って思ったな。

あとダーホアの病気の扱い方すごいな。病名を明かさずに、でも重病っていうのを表現しようとしてるけど、ダーホアがどうも健康にしか見えないし、演技って一体なんなんだろうな・・・と思わされました。病名云々は視聴者への配慮の可能性もあるけどさ。一体どんな病気が彼の状況に当てはまるものなのか想像もつかなかったです。

あと、このドラマを見て一番分かったことは、人間は人のことはなんとでも言えるけど、いざ自分のことになったら人にアドバイスしていることが実行できないということ!ウェイジョンがダーホアにちゃんと向き合って伝えるべきだ、ってアドバイスするのに自分の時はそうできないっていうとこね。ま、実際にそうなりがちかもなって気をつけようと思いました。

すごくおもしろいわけでは無かったけどなんとなく最後まで見れたのはなぜかはわかんない。好きになった俳優さんも全くおらず、グッと来るシーンも全くなく、感情が揺さぶられることもなくって感じ。でもその平坦さがむしろ良かったのかなー あ、そうだ。ルイルイは可愛かったですね!

 

恋する人魚〜30女子の磨きかた〜が見れるのは・・・

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