【韓国ドラマ】僕らのイケメン青果店 5話までの感想 交換日記を盗み読みとか自分の欲望のためにその内容を隠すとか無理!

5/1~5/7の1週間だけGyao!で一挙配信中だし、チ・チャンウクが主演だしということで僕らのイケメン青果店を見ています。
まあ、ヒーラーを見る前だったら、チ・チャンウクには興味ゼロだったし、
タイトルの『イケメン』というのを見るだけでまあ絶対に見なかっただろうなと思います。

そして・・・
本当は今すぐに挫折したい気分でいっぱい!!!

だって、16話くらいだろうと思ったら、24話あるし、
どうしても主人公のキャラが好きになれない・・・




 

あとなんだか製パン王キム・タック臭がするのは、師匠的な存在のパルボン先生とチョン道士を同じチャン・ハンソンが演じているのと、主役の子ども時代が同じオ・ジェム君が演じてるからかな・・・?
あとストーリー的にも、成り上がり系の成長記って感じですしね。

 

基本的に、韓国の子役ちゃんは演技が上手で見応えがあるな~と思っているんですが、実はオ・ジェムくんは苦手です。
キム・タックもだし、頑張れミスターキムでもこのドラマでもどうもダメだった。
良い人を演じるには醸し出す空気がどうもそう見えない。
ただ、このドラマでは、行動が生理的に受け付けないせいもあると思いますが!

さて、どこが耐えられなかったのかというと、
主役のハン・テヤンが『交換日記を盗み読みしたこと』『ジンシムが自分から離れてしまうことが嫌でページを切り取って渡さなかったこと』です。
結果的にはそのせいでカオンが死んでしまうのですが、そういう事が起こってしまったのとは別問題として、とにかくそんなことをしてしまう人は気持ちが悪いなと思ってしまいました。
正直者と言われてるんだけど、正直者はそんなことしないのでは?

まだ盗み読みはしょうがないとしても、自分の目先の欲望のみで大事な部分を隠すなんてそんなことが出来るのは愛ではなく、ただの独占欲だと思うのです。
だって、相手を尊重するなら、好きな人の選択に委ねるのが本当の愛なんじゃないかなと思ってしまう。
孤児のジンシムが親を欲しいと思うのは自然なことで、もしかしたらその機会があるかもしれないのに自分の欲望のために妨害してしまうのはちょっとな。
ちゃんと渡して、でも行って欲しくないと伝えて、選択自体は相手に委ねてくれたら良かったのだけど。
子どもって言ったってもう中学生だし。
その上、ばあちゃんの教えが~とか言って他の人に説教したりしてたから余計に違和感ある。無理。

・・・という感じで、大人になってチ・チャンウクにバトンタッチしてからも髪型もいまいちだし、ヒーラーの時のカッコ良かった彼はどこーって感じだし、主役が好きだから頑張って見ようっていうモチベーションはゼロ。

11年もたってるのに、まだジンシムの作ったお弁当袋を使ってるのも気持ち悪いしなあ。きっともうボロボロだよ・・・
韓国ドラマは初恋信仰みたいなのが根強いなあ。

まあでも、チ・チャンウクがこのドラマでは私にとって全く魅力的に見えないということはドラマごとの役づくりに完全に成功しているとも言えるかもしれないですね!
スゴイのか残念なのか分からない!

なんとなーく、酔っ払って警察で会った人たちが一緒に青果店を開くとかいう事になるんだろうな・・・とは思いますが、彼らはイケメンと言えるような言えないような・・・
超新星の方が全くイケメンに見えないのが一番の驚きです。
オタクに成りきっててまさかアイドルの人だとは思いませんでしたー。
青い海の伝説ではカッコよく見えたSHINくんもここではあんまりカッコよく見えないのはなぜだろう?

なんてことを書いていたら24話も頑張れる気が全くしなくなってきました^^;

ただ、期間限定というくくりがあると意外と完走できることが多いので、
自分の達成欲みたいなものに賭けてみたいと思います。
しれっと挫折カテゴリーに入ってたりしてwあわわ

 

僕らのイケメン青果店が見れるのは・・・



 

【韓国ドラマ】身分を隠せ の感想 映画のようなハードボイルドアクションドラマ!!!

『身分を隠せ』を視聴終了しました!いやー見応えありました!!!
しかし、1話を見て、なんだかこの感触、既視感があると思ったら、バッドガイズの空気感だ!と思ったんですよね。

そしたら、本当にバッドガイズ製作チームが今度はtvNでこのドラマを作ったみたいです。バッドガイズは確かOCNだったはず。
なかなか良いアンテナしてるな~と自分で思ったりしてw

なんだか、暗闇と光の使い方とか、アングルとか、あとはアクションシーンとか、
そういう美意識が私の好きなポイントに似てるみたいでこのチームが作るドラマはとても好きです。

しかし、クオリティーも素晴らしいけれど、かなり血なども流れるので、こういうのが連続ドラマで放送されてるのってなかなか凄いな~
どっちかというと、映画館の暗闇の中で見たいアンダーグラウンド感があります。




 

こういう取り調べのシーンの撮り方のアングルとか、最高に痺れるなあと。

このチョン先生役のキム・ミンジョンが渋かった・・・!
指とか動きとか目つきとか素晴らしいな~と思って見てました。
見たことないな~と思って調べてたら、花郎に出てた百済の太子役の人じゃないですか~
そうだそうだ、花郎でも彼が出て来た15話の彼とパク・ソジュンの戦いからやっと面白くなって来たと感じたので、どうやらかなり好きなタイプらしい!

ちょっと曲者な感じが好きで私って一貫してますね!笑

そして、このドラマでのいちばん存在感を放っていたのは彼ではないでしょうか!
ミン・テイン役だったキム・テフン!
もう初めから最後まで痛めつけられる場面が多くて見てるのが苦しかったですが、
でも本当に壮絶と言っていいような演技でした。

バッドガイズでは悪役でしたが、ここでは妹や弟分思いの良いお兄さん。
笑った時と、無表情の時のギャップがある人ですね。そこが魅力的!

キム・ボムも良かったです。アクションが素晴らしい。
わざとらしくない美しい動き。
私はミセスコップ2を先に見たので、こういう役は全然違和感が無かったけど、花より男子の次にこのドラマを見たりしたらビックリしますよね~
その時にも思ったけど、彼はきっと竹内力のような迫力のある歳の重ね方をしていきそう。
でも次は天使みたいな笑顔の役とか見たいな!

捜査5課のチームのメンバーは全員無理がない配役で良かったです。
チームとなると必ず面白路線の人を必ず入れたりするけれど、それがベテランのイ・ウォンジョンだったからそこが癒しになって良かったし、
ユン・ソイはやっぱりカラーオブウーマンとかのラブロマンス系よりもキリッっとした役が似合います。
この配役も可愛い女の子っていうんじゃなくてカッコイイ女の人が演じてくれてすっと入れて良かったな!
チーム長のパク・ウンソンも見てて安心感があって間違いない!

ちなみに並行してポセイドンを見てるんですが、潜入捜査とか敵は名前しか分からずどんな人なのか分からないなどという設定がちょっと似てるんですよねー
でも、身分を隠せのような本格的なのを見てしまうと、ポセイドンがちょっと見てられない気分になっています・・・ツライ・・・
ポセイドンの方はチームのメンバーのお笑い要素担当の人の演技もツライ・・・

 

・・・と話がそれてしまいましたが、最後までどうなるか分からない目が離せないドラマです。
ロマンスの要素も昔の思い出という程度に入れられているだけです。
どちらかというと男同士の信頼とか友情とか信念とかそういうのが軸に語られる内容ですね。

『身分を隠せ』の意味が捜査5課のメンバーの存在の事だけでは無くて、敵対側でもそれが行われていて、あっと言わされてしまいます。

そして、善とは?悪とは?と本当に絶対的な善も悪も無いのではないかと考えてしまったりします。立場が変われば物事の見え方も変わってしまうもの。
でも、『力が正義ではない、正義が力なのだ』と言うチーム長がいう世界を私も信じていたいなあとそんなことを思ったのでした。

 

身分を隠せが見れるのは・・・


 

【韓国ドラマ】ヒーラー~最高の恋人~ の感想 傷ついた人々がまた前に進み始める物語

結構一気にヒーラーを見ちゃいました!!!
一言でいうと、見た後からもしみじみと心に染み込むようなとても良いドラマでした。今も色々と考え続けています。

表面的には、チ・チャンウクとパク・ミニョンの主役二人のラブストーリーが主体に見えるんだけれど、それぞれの傷を抱えた登場人物達がその傷から目をそらしてその時に止まってしまった時計が癒されることでまた動き始める物語に私は見えました。

だから『ヒーラー』というタイトルがとても効果的なドラマだな、と思います。
闇の運び屋のコードネームというだけでなく、20年前の自主製作の冊子のタイトルというだけでもなく。もっと。

この14話の最後~15話の最初にかけてのところが、ジョンフの時計が動き出した時。
本当に涙が出そうになってしまった。孤独な魂同志の触れ合い。

 

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とはいえ、素直にチ・チャンウクの魅力にもやられましたw
実は今まで避けてたんですよ!ちょっと整い過ぎてて好みじゃないな~ってな具合に。

でも、写真で見るのと動いてるのってやっぱり印象が全然違うものですね。
あんまり運動神経が良い感じがしなかったんだけど(勝手な思い込みですが)、アクションがこれまた良くて、動きが綺麗な人に弱い私はもう最初からノックアウト!

ビルの屋根の上を走って、車を追いかけるのとかね、最高です。
そんな訳ないやんみたいに白けてしまうタイプの方もいると思うんですが、私はなかなか素敵に撮ってて素晴らしいと思いました。美しく構成されてたのでとても良い!
時代劇ではワイヤーアクション的にジャンプして屋根の上にぴょーんってのるのは良く出てきますが、それって昔は屋根が高くても2階建てくらいだからいいけど、現代は高層ビルが多いからその設定はあまり無いんだななんてことを考えながら見ていましたw

ワイヤーアクションは動きが良い人でないと美しく取れませんから、それが綺麗に撮れているだけで、チ・チャンウクが好きになりましたよ!

そしてこんな切ない顔をしている時とか最高。
とはいえ、笑ってるのもパク・ボンスの時のぽよぽよしてるのも、ヒーラーの時のキリっとした表情もどれも素敵で、くるくる変わる表情に目が離せない感じ。
視聴者を容易に感情移入させてくれる人だなと思いました。
今まで避けていた割には人気のある理由がすぐ分かって私も簡単に落ちた!笑

パク・ミニョンも好きな女優さん。
彼女はちょっとガサツな女の子を演じてもちゃんと可愛く見せてくれるし、そして媚を感じさせないところが好きです。
そういうのが見えちゃうとドラマを楽しめなくなっちゃうんですよねえ。

あ~感想を書こうと思ったら、本当にいくらでも感想や思うことが書けそうなドラマですね!何から書いたら良いか分からなくなる~

そして登場人物だけじゃなくて脚本もとても良かったなあと思うのです。
そしたら、シンイと同じ脚本家ソン・ジナということで、なるほどと思いました。
主役の男性像がね、私の好きなタイプなんですよね。
台詞の言葉選びも細やかで好みだし、この方のドラマは私に合うのかも。

好きな場面は、キム・ムンシクの書斎でオ秘書を殺してしまいたいとお前みたいな悪い奴を殺すのはいい事なんだよな?と言いながら、ジョンフが本棚から本を次々と落としてそれを慌てて拾っているオ秘書を見ていたら、こんな奴を殺して殺人者にならなくて良かったよアジュンマありがとう、って言っているところです。
なんだか殺すのを思いとどまる感覚が自然に表されてて、う~ん凄いと思ってしまいました。変に回想シーンとかじゃないのが良いんですよね。

なんだかそういう何気ないシーンで、お!と思わされることが多いです。

ミョンヒがムンシクの家から出て「民主や民主、民主はどこにある」と呟く時、最後にムンホが、元恋人のミンジェの肩を抱いて歩いていくところ、アジュンマが死んだ我が子のために編んでいたセーターを置いて部屋から出るところ、過去の時間にとらわれていた人々が現在や未来へ歩き出す姿を思い出すと見終わった後からもじわじわ来て胸が熱くなるのでした!

ジョンフやアジュンマのように周りから見ても変わってるというような人だけじゃなくて、普通に暮らしているように見える人でも本当は傷を持っていてそれを隠すために考えないようにしている人っていっぱいいるんですよね・・・
そういうのも丁寧に描かれていて、ジーンとする。

そして『ヒーラー』というのは、『人間』なのかな。
人とのかかわりで傷つくこともあるけれど、やっぱり人を癒してくれるもまた人間なのかなって思う。
人と関わることでまた前に進むことが出来た彼らを見て、そんなことを思ったのでした!

色んな角度から楽しめるステキなドラマでした!!!!

 

 

このドラマが見れるのは・・・<





ヒーラー OST (KBS TVドラマ)(韓国盤)

【韓国ドラマ】麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜 イ・ジュンギのインタビューと続編の想像

とっても麗が気に入ってしまったので、朝鮮ガンマンも視聴中なのに、いまいち進みません(^-^;

困った!

そして見つけた麗についてのイ・ジュンギのインタビュー

痩せたな~とは思っていたけど、なんと14キロも痩せたんですねえ!
今まで別に興味を持っていなかったイ・ジュンギが麗ではカッコよく見えたので、
やっぱり私は痩せた人が好きみたいだな~と思いましたw

イ・ジュンギが、今の若い人たちはあまりお酒を飲んだりしないみたい・・・とか言ってるのを聞いてると、日本も韓国も同じだな~と思います。
中間管理職的な発言が面白いですw

撮影って演技だけじゃなくて、人間関係とかも大変なんだなあとそんなことを思ったり。

言葉を選んで話す姿は好感を持ちますね。礼儀正しいのも人気の理由の一つなのかなあ~



 

そして、韓国のコスモポリタンでこんな写真を発見~
しかし、8人の皇子なのに第1皇子はいつもいなくて切ないわよ!
いい人そうで好きなのに!まあこのグラビアには似合わないけども。
あ、でもモンスターで第1皇子は体育の先生役で出てたので、カン・ハヌルとは共演してるな~と思い出しました!

こうして見ると皆さんイケメンだわ。
IUも可愛いなあ

洋服を着るとやっぱり第3皇子が素敵だなと思っちゃう。


画像:http://www.cosmopolitan.co.kr

この写真を見ていたら、続編で皇子たちが現代に来ちゃうのいいのにな~とか思いました!
あ、続編って言ったって、現代に来ちゃうのって皇子が全員じゃなくて、第4皇子だけとかになるのかな?
中国の続編の内容知らないので、何とも言えないけど、皇子みんな来ちゃえばいいじゃん~という勝手な妄想していました。

そういうの考えるの楽しいわあ!

 

 
麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜が見れるのは・・・


【韓国ドラマ】麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜 の感想 切なさで胸いっぱいギャー!

15話まで見てめっちゃ面白かったー!って書いたんですが、その後、やや皇宮内のドロドロした展開になって、IU演じるヘ・スが泣いてることが多いような展開になってひえーっとちょっとなったんですが、でもやっぱり全体としてかなり面白いドラマだったなあと思います!

イ・ジュンギのドラマは今までにいくつか見ていますが、(朝鮮ガンマンは視聴中、マイガール、TWO WEEKSかな?)正直そこまでカッコいいと思ったこと無かったんです。
が!このドラマのワン・ソ役はヤバかったです。
カッコ良かったです。もうはい、まいりました!という感じでした。

そういえば、朝鮮ガンマンで共演してたチョン・ヘビンと交際報道が出ましたが、
(日本にもファンが多そうだけど、みなさんショックかなとか勝手に心配^^;)
ドラマ内の恋人役だった人とは違う人とだから、なんというかこう役作りで軽く恋愛状態に陥るような役者さんではないんだなあとそんなことを思っていました。
そういうのはちゃんと分けられるタイプなんですねーなんて。
まあそれはなんでもいいんですけどね!




 

私にとって第4皇子ワン・ソ!最高!ってなった理由としては、
返り血を浴びた孤独で冷酷な皇子があまりにも美しかったからかな、と思います。
キーワードとして、孤独冷酷、みたいな人に魅かれてしまう傾向があるみたいなんですよね。
ワン・ソは皇子ではありますが、顔に傷があり、人々に化け物呼ばわりされたり、母親からもひどく嫌われていたり、人間ではあるけれど、或る意味、異形の人の役割だったのかもしれません。そういうのに弱いんですよね・・・
あとは、イ・ジュンギがかなり痩せて役作りをしてくれたので、あまりにも役柄のイメージと合っていてとても美しくて、最高でした。

次に好きだったのは、ホン・ジョンヒョンが演じていた第3皇子だったので、やっぱりちょっとこういう冷たい雰囲気を持つ人が好きなようですw
彼は初めて見ましたが、濃いアイラインが似合っていて良かった!
ニヒルな感じなんだけど、ちょっと脆さを合わせ持った感じをうまく演じてて素敵だった!

その次に好きだったのが、ジスが演じた第14皇子のワン・ジョン。
まあ彼は、役柄的に好きだったのかもしれません。
最後の数話は彼のへ・スへの無償の愛がドラマを締めてくれたなあと思います。
伝わらない思いとかを表現されると好きになるんだな!笑

とか書いてたら、皇后ユ氏の3人の息子が好きだったんだ!と気づいてビックリ。
皇后ユ氏役のパク・ジヨンもなかなか強烈な母親を素晴らしく演じていて、そのおかげで物語が面白くなってたな~という印象。

 

でも、もちろん第8皇子役のカン・ハヌルも素晴らしかったです。
少し照れた表情だとか、切ない顔、切れる頭を使って謀略を巡らすところ等、彼の演技も見どころが沢山!
第8皇子は、得ようと思ったものが結局すべて指の間からすべて落ちてしまうという、切ない人でした・・・
私は、このドラマでとうとうカン・ハヌルの魅力に気づいたって感じです!

 

全体的に見て、とっても面白いドラマでした!
中国の『宮廷女官 若曦』は続編も作られて、今度は逆に皇子たちが現代に来るって感じだったみたいなんだけど、『麗』は続編作られないかな?
最後の終わり方は、もしかしてそういう続きがある?みたいな感じだったから、作って欲しいな~と思います。期待!

あと、雪の中、第8皇子の歩く足跡をヘ・スが同じように踏んで歩く場面だとか、雨が降る中で土下座をしているヘ・スに第4皇子がマント?を広げて雨を防ぐ場面だとか、心に残るような美しい撮り方のシーンが多かったです。
これも演出家さんのこだわりだったのかなと思うんですが、そういう部分でも見応えがあって良かったなと思います!
実はもう一回じっくり見ようかな・・・とか思ったりしてます!

 

 

麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜が見れるのは・・・