【韓国ドラマ】アイドルマスター.KR の感想 夢に向かって頑張る姿は眩しい~!

アマゾンオリジナルの「アイドルマスター.KR」を見ました!THE IDOLM@STER=アイマスというゲームの名は聞いたことはあってアイドル育成ゲームっていうのは知っていたけれど詳しい内容は知らない私。どんなのかな~とちょっと見てみたら、ソンフンが出てるし、内容もなかなか面白かったしで、結構夢中になって見ちゃいました。この作品も本当のオーディション番組を収録したものかなと思っていましたら、ちゃんとドラマでしたよ!なかな見ごたえあり。

 

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簡単にまとめるとこんな感じ。実際にサバイバルで勝ち抜いたメンバーが、このドラマの出演者として演技しているんだけど、ドラマの中でもサバイバルが行われていたり、実際のメンバーたちのそれぞれの特徴をうまく設定に取り入れており、フィクションとノンフィクションがうまく交じり合って非常に見ごたえがあるんですよ!そういう意味でもすごく脚本がうまいし、エピソードが主要メンバーだけに偏っていなくてちゃんとそれぞれの事情が分かるように散りばめられています。愛情を感じるよね。とてもいい。

そんな虚実混じった感じのストーリーをうまくドラマっぽくしてくれたのは彼らの存在でしたねー プロデューサー役のソンフンと社長役のパク・チョルミンですね。彼らがいることでやっぱり作品が締まりますな。

ソンフンのプロデューサー役はピッタリでしたね。しかし顔もだし、全身が彫刻みたいなイケメンですなあ。彼も悩む姿が似合うよねえ。

パク・チョルミンはちょっと面白担当でもあるし、のほほんとした天然の社長が殺伐としたサバイバルの中での癒しなんですよね。

そんな社長も実は過去があって、前は裏社会で生きていたんですね。彼がなぜ、彼女たちの夢を後押ししようとするのかという理由が分かるエピソードもちゃんと描かれていてその辺も丁寧です。

色々事件も起こるんだけど、ひとつひとつを彼女たちが乗り越えようと頑張る姿はなんだか見てて胸を打つものがある。実際にReal Girls Projectというグループでアイドル活動をしたけれど、人気爆発という訳には行かなかったという事実を知っているので、そういう意味でも虚実をないまぜにした感覚が自分の中に湧いてしまう感じです。この活動の後にも、アイドルリブートプロジェクト「The Unit」に出演したりもしたんですもんね・・・ スジはその中で9位になってUNI.Tでの活動もしたようです。アイドルの世界は厳しい。

ゲームを知らなくても楽しめるガールズドラマって感じです。大変な世界だなーと思うんだけど、でもそれでも夢を持って生きている彼女たちの姿は眩しいです。最初は写真だけ見てると見分けがつかないなあ~なんて思っていたんだけど、ドラマの話数が進む度にそれぞれの個性が見えて来て、だんだんファンになっちゃいましたね。日本からもユキカが頑張ってますしね!メンバーは今はどうしてるんでしょうか?どこかドラマとかで見かけることがあったら応援しちゃうな~ 純粋にドラマとして面白い作品でしたよ~

 

アイドルマスター.KRが見れるのは・・・




【台湾ドラマ】美味関係〜おいしい関係〜 の感想 出てくる料理が美味しそうでした~

「美味関係〜おいしい関係〜」を見ました!最近、如歌やら、流星花園も見たし、ヴィック・チョウばっかり見てる気がしますなあ。まあほんと彫りが深くて整った顔立ちですよね。今もあんまり変わらないし端正だけど、若い時は更にイケメンだとしみじみ。

 

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このドラマは、日本の漫画が原作です。台湾ドラマは少女漫画の実写が多いですなー 主役がコックさんなので、お料理が沢山出て来て、とても美味しそうでした!リトルベアのメニューは庶民的なので、よだれが出るほどじゃなかったけど、お店のみんなで旅行に出た際に食べてた豚足がとっても美味しそうで、めっちゃ食べたくなりました!百恵役のパティ・ホウがまたすっごく美味しそうに食べるんですよ!食欲が刺激されちゃう。こういうドラマはその点も楽しめていいですねー

ヴィック・チョウは織田 圭二役合ってましたね~ クールで厳しいコックさん。言葉はきついけど、彼なりの信念があってのことだし、百恵が好きになっちゃうのも分かるよね。百恵は、最初こそ我儘で賑やかでちょっと苦手なタイプのヒロインかな・・・と思ったけど、だんだん我儘な部分がなくなってきたので天真爛漫な可愛い人に見えてきました。そうこの二人は良かったんです。

しかし、とにかく苦手だったのが、アラン・コーが演じていた木村大地。脚本のせいなのか、設定のなのか知らないけど、善意に見せかけた好意を押しつける気持ち悪い人に見えてしまいましたね。百恵と蓮見とのスキャンダルが雑誌に載った時、織田さんみたいな不器用な人が百恵にひどいことを言ってしまうのはまだ理解出来るんですよね(だって基本的にいつもそうだし)。でも百恵の味方と普段はいつも言っている人があんなひどい言葉ぶつけるのってどうなんですか?人が困ったり大変な時に助けるとか信じるのが友人だと思うんだけどなあ。引くわ~
そして、その後、彼女が失踪していた時に、勝手に彼女の部屋に入り浸って「もう匂いも消えてしまった・・・」とか言ってるんですけど、ちょっとマジで怖い。いくら親しくてもどうかと思うなあ。そんな感じでこのドラマの中の彼の存在にはずっとドン引きでした。無理~

可奈子さんはね~病んでて怖かったけど、彼女はなんだか大変だから幸せになって欲しいねって思って見てましたね・・・ まあ最終的にはわりと幸せそうな雰囲気だったので良かったです。

そういえば琳子さんの意識は戻ったのかな・・・ そこの部分はどうなったドラマでは描かれてなかったけど、あの二人も幸せになって欲しいものです。演じてたドン・ジウユン(鄧九雲)はどこかで見たことがある気がうると考えていたら、元カレはユーレイ様!?でした。彼女も明るさが発散されるような美人さんだなあ~

他のリトルベアのメンバーやその他の方々も個性的で、うまいこと漫画的で良かったです。その中でも一番素敵だなと思っていたのは、千代婆さんです。白髪交じりのまとめた髪に色鮮やかなピアスをつけてるんですけど、それが似合っていて、とても美しかったんですよね。歳をとってからこそ似合う色彩やスタイルってあるよなあって。そういうの憧れちゃう。

ラストは絶対にハッピーエンドだろうなあという安心感と、ほのぼのした雰囲気を楽しむにはやっぱり台湾のラブコメだなって思いましたね。ちょっとね、徹底的に苦手なキャラがいたものの、彼は振られるのが分かっていたので(ひどい)まあなんとかそこは目をつぶりつつ最後まで見れましたかね。それなりには面白かったです!

 

美味関係〜おいしい関係〜が見れるのは・・・





【韓国映画】悪女/AKUJO の感想 冒頭からめちゃめちゃ強いヒロインに度肝を抜かれますよ・・・

本当は公開当時に映画館で見たいと思っていた映画「悪女」を見ました!冒頭から激しかった!なんでしょうか、1対10くらいの戦闘シーンって他の映画で見ないことも無いけど、それどころじゃないですよ。一体何人倒すねん!?数十人?50人くらい?とばっさばっさやっていくシーンを見てたら血が飛びまくってるというのに、もうなんだかすごくてそんな訳ないやんって笑いがこみあげてしまうっていうか。でもゲームをプレイしてるかのような一人称なカメラワークが続いて息をひそめて見ていて、やっとヒロインの姿が写ったところでとうとう息がつける感じの疾走感は凄いです。これくらいの数でいいだろうっていうのをやすやすと超えてくるパワーに圧倒されます。

 

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ストーリーは意外と単純で、ヒロインは父を殺され、殺人組織に引き取られて暗殺者の訓練を受け、そこのボスと恋に落ち結婚するんだけど、夫も殺されて、その復讐をしたのが冒頭の戦闘シーン。で、警察に捕まるんだけど、その殺人の能力を見込まれて国家の暗殺者として10年間その役目を果たせば自由の身になれるのだが、実は彼女の父を殺したのは○○だった!みたいな。やっぱり韓国映画では「復讐」がキーワードのことが多いですね。

とにかく戦闘シーンが規格外。これでもか!というてんこ盛り。スクヒ役のキム・オクビンはほとんどスタントを使わずにこの役を演じたらしいです。素晴らしい身体能力ですね。かなり見ごたえがあります。男性が演じる殺し屋というのもカッコイイんだけど、女性が演じるとまた違う魅力があります。ウェディングドレスを着て銃を構える彼女の姿の美しい事と言ったら!いやいや、まあそんなのが現実であったら恐ろしいけどね・・・

血のりの使い方も凄いです。偽物だって思ってるんで、それ自体は全然平気なんですが、やたらと顔面に血がぶっかかるのを見てると、AVとかの影響を無意識に受けてるのでは!?とちょっと思ってしまった。もちろん刺した相手の血が噴き出したら顔にもかかるんだろうけど、そんなに顔面向かってばっかり血が噴き出すとは思えなくて、視覚的な効果を狙っているとはいえ、そこだけ不自然に感じてしまったりはあったかな。殺し屋が男性でもそうだったかな・・・と考えてしまうなあ。でもまあそんなところも含め、やりたいことは全部詰め込んであるのも感じます。

共演者もすごく良くて、シン・ハギュンが一筋縄でいかない男を演じてるのはめっちゃ好みですし、ソンジュンも最近良いな~と思える出演作が無くて残念に思ってたんだけど、このヒョンス役はとても良かったな。素直にいい人の役を演じる方がしっくり来るんだな・・・なんて思いました~ あとキム・ソヒョンも訓練所の部長役なんですが、「アトリエの春、昼下がりの裸婦」での少女のような微笑みの奥様とは全く違う空気を纏ってて素晴らしいよね。最近はこういうちょっと悪いというかキツめの役が多いですけどね。

どうしてもバイオレンス要素が多いので、見る人を選ぶ映画ではありますが、それが平気な人だったら楽しめると思われます!でもやっぱり映画館で見たかったな~とは思っちゃう映画でありますねえ!迫力満点です。

そうそう、チョン・ビョンギル監督は、この作品が3作目。1作品目が「私たちはアクション俳優だ」じゃないですか!チョン・ヤギョンに出演してたクォン・テホも出てて見たいと思ってた映画じゃないですか~って、こんなところで繋がりました~

 

悪女/AKUJOが見れるのは・・・





【中国ドラマ】私の隣人は不眠症 の感想 ヒロインのチェン・イーシンの演技がとってもキュート!

中国ドラマの「私の隣人は不眠症」を見終わりました~!!! これは少女漫画的なストーリーを正しく実写化したようなタイプのドラマと言えるでしょう!めっちゃベタなんですけど、最高に好きでした。シー・ソン役のワン・ズーシンのツンデレピアニストっぷりも良いんですけど、ヒロインのミド役のチェン・イーシンがめちゃくちゃ可愛かったんですよ~ どちらかというとイケメンに目を奪われがちな私なんですが、このドラマではヒロインの発散するキュートなパワーに惹きつけられたって感じ。なので主役カップルを見てるのがとっても楽しかったな!

 

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ちなみにチェン・イーシンはSNH48のメンバーらしい。アイドルなんですね~。このドラマでは彼女はくりんくりんの髪型だったりもするし、正統派美人はむしろライバルのスー・リなので、最初はあんまり可愛さが分からなかったんですが、何がいいって表情なんですよ!シー・ソンがおんぶをしてくれるってなった時のミドの嬉しそうな表情とか、全身から溢れる喜びに「ま、眩しくて見ていられない!」ってな気分になりました。いやー若いっていいね!もうほんと見てるこっちまで幸せな気持ちになるようなそんな感じ。

そして、シー・ソン役のワン・ズーシンも正しいツンデレっぷりで非常に良かったです。普段はミドに対してそっけない対応してるんだけど、いざとなったら愛をちゃんと口にしますよ。彼のきっぱりとした「ふぇいちゃんしーほわん(めっちゃ大好き)」という台詞でバタリって倒れそうになりました。そんなに好きならもっと前からちゃんと伝えてあげなよ!ギャー!

リャン・ガ役のマー・シュエヤンも、ル・イヨウ役の薛城もなかなかイケメンだし、シャオ・ミ役の楊可も、スー・リ役の郭晞文も美人さんだったし、皆さんそれぞれタイプが違って良かったなー

バス停のポスターがまさにこのドラマ「私の隣人は不眠症」のだったりするのが中国ドラマだなー!

まあストーリーとしては、ミドが真夜中のピアノがうるさいからと隣家にバルコニーから乗り込んで文句を言いに行ったらそこで寝ちゃったり、その隣人のピアニストがシー・ソンで、彼は不眠症なんだけどその日にミドが隣にいたらよく寝れた、なんていう始まり方でして、ここ有り得ない~って思っちゃうと入り込めないかも。ほんと隣人が変なおじさんとかだったらどうすんの!?ってちょっと思いますよね(それじゃドラマにならないけど!)

あと、ミドの母親がシー・ソンの追っかけでファンクラブの会長だった!という設定もなんか凄いです。母親があまりにもミドに無関心なので、実はミドは本当の子どもではなくて、シー・ソンが本当の子どもとかなのだろうか?と思いながら見てたんですが、ただ単にシー・ソンの熱狂的ファンだっただけでした!マジ!?
でも、こういう母親、父親像ってのも有りだな~と思うんですよね。現実には、誰もかれもが子どもが一番っていう訳ではないと思うし、どんどん価値観も多様化していると思うから、色んな姿が描かれるのっていいと思うな。あまりにもステレオタイプな姿って面白くないし、反対に現実味がない。

ってな感じで、とっても可愛いドラマで大好きでした。こういうストレートなラブコメっていうのもやっぱりいいね。ミドの両親とか、グーおばさんに至るまでなんだかみんな憎めない楽しいドラマでしたよ。

 

私の隣人は不眠症が見れるのは・・・

【韓国映画】長沙里9.15 の感想 犠牲になるのはいつも若い命

久々に映画館で映画を見てまいりました!見たのは「長沙里9.15」です。割と映画の世界観に入りこんでしまう性質なので、戦争ものはあまり選ばないんですが、キム・ミョンミンが出演しているという理由で今回は見ようと決めておりました。

内容というよりも一番思ったのは、美しい戦争なんて無いってこと。いつだって命を落とすのは若者たち。そのことを改めて心に留めておきたいと思ったのでした。

 

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そんなに各国の歴史に明るくない私なので、仁川上陸作戦くらいはなんとなく聞いたことがあるという程度。なので、その陽動作戦として長沙里に学生が捨て駒として送りこまれた事実なんてのは全く知りませんでした。だから、そんな出来事があったことを知れたことは良かったです。すべてはまず知ることから始まりますもんね。

そして、朝鮮半島が経験してきた歴史についても思いを馳せてしまった。上陸した学生たちが闘う相手は、彼らと同じように若い北朝鮮の兵士。同じ民族の彼らが闘わなければいけない状況は胸が締め付けられます。そして今もそれが続いているのですから。

メインはミンホとキム・ソンチョルの学生二人の友情。ミンホも良かったですが、キ・ハリュン役のキム・ソンチョルの演技が大変良かったです。ちょっと気になる役者さんリストに入れておきたいところ。あとクァク・シヤンも良かったんですよ!ところでキム・ミョンミンはどうだったの!?って言われそうなんですが、あまりにもイ・ミョンジュン大尉で、キム・ミョンミンが演じてるという意識が全然なかったという感じ。実はそれが一番理想的なのかもしれませんね。

どうしても映画のストーリーなので、友情を描いたり、ビックリするような偶然や潔い終わりを演出したりというのはまあ仕方ないかなと思うのですが、私はもう少し淡々とした描き方をしてもらった方がより心に残ったかなと思ったのでした。でも見て良かったです。

 

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