【韓国ドラマ】シリウス の感想 ヒョンシクとソ・ジュニョンのそれぞれの一人二役は良かったです。

ずっと前から見たいと思っていたシリウスを視聴終了しました!全4話ですが、少しずつ双子の置かれた状況が明かされていくところや、1話ごとにまず高校時代の話、そして現在の話というパターンで話が進んでいくところは面白かったです。

 

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シリウスというタイトルも良く考えられていて、シリウスという恒星にはAとBがあって、Aが数倍大きく、Bは非常に小さいのです。その状態をドラマに出て来る双子のト・ウンチャンとト・シヌの関係になぞらえているのですねー。

まあヒョンシクが出ているドラマということで知ったので見たいなあと思っていたのですけど、ドラマ自体も結構見応えがあったなあと思います。
ただし、こういう10代後半と20代で同じ役を違う役者さんが演じるとなかなか同じ役の人であるとリンクさせてみることが難しいな・・・と思ってしまいます。今回は高校生を演じたヒョンシクが1991年生まれ、20代を演じたソ・ジュニョンが1987年生まれと4歳くらいしか離れていないので尚更です。全然雰囲気が似ていないという姿形が違うのは意外となんとか乗り越えられるのですが、例えば口調、仕草などが違い過ぎるとあれあれ?ってなってしまいます・・・ このドラマは特に双子を一人二役で演じてるから余計にややこしい。

そこはちょっと残念なところなのですが、ヒョンシクの双子の演じ分け、ソ・ジュニョンの双子の演じ分けはそれぞれはすごく良かったんです。だから余計にもったいない気がして、同じ役者さんが高校時代も20代も演じた方が良かったんじゃないかなと思うのでした。ちなみにソ・ジュニョンは童顔だと思うので、高校生も行けたと思うんだけどな。魔王でカン・オスの高校時代を演じてたイメージが残ってるし・・・まあこのドラマはその頃よりずいぶん後ですが。

双子の二人の複雑な関係性や感情をしっかり描いていたので、4話とはいえ見応えがありました。普通の長さのドラマとしてじっくり描くのも面白そうなモチーフだな~と思いつつ、まあそうなると主役の役者さんが大変かな・・・ 陽気な内容ならいいけど、こういうシリアスな内容だとそれを二役分抱えると悩んじゃいそうだ。

あ、リュ・スンスがめっちゃ悪い麻薬密売人で出てたんですが、芝居がかり過ぎてちょっと本人が演じるのを楽しんでる感がありました。そして強力班のチーム長役のシン・ジョングンはここでもいい味を出してました。ちょっとコミカルも真面目な役もいるだけで安心感。チェ・マダム役のパン・ウニは上流社会で愛人役で出てましたね。そういうの似合うんだなあ。ここでもヒールで男の顔を踏みつけててなんかすごかった・・・ 韓国ドラマではよく○○マダムって呼ばれてる裏社会の女ボスみたいなのが出て来るけど、日本でいうならどのポジションなのかなと気になってたりします。当てはまる日本語がないかな・・・?

 

母が双子の二人を同じようには愛することが出来なかったことから、双子の悲劇が始まるのが悲しい。人間の感情って難しいなあと思ったのでした。全体的に薄暗い雰囲気のある映像も美しく、最後には救いがあったと受け止められる終わり方だったので良かったかな・・・

 

 

シリウスが見れるのは・・・


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