【韓国ドラマ】逃亡者 PLAN B の感想 ティ・ロンのお元気そうな姿には満足しましたが・・・

不思議なタイミングで見たこの逃亡者 PLAN Bというドラマ。本当にたまたま男たちの挽歌を見て、何故かその後に見始めたのですが、ティ・ロンが出てたり、ちょっとしたオマージュ感のあるシーンが出て来たり。再度、男たちの挽歌を見てなかったら見落としてたかもしれないのでなんだかこれも何かある意味運命的なタイミングですねえ!ティ・ロンもお歳を召したなあ・・・でもお元気そうで何より!

マカオでゼネラルに会いに行く階段の途中で植木鉢にナイフを隠しながら行ったのは、男たちの挽歌でマークが植木鉢に銃を隠して攻撃に向かったシーンへのオマージュですよね!多分。

 

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しかし、そんな風に各国でのロケや各国の俳優が出演していたりとドラマ自体はめっちゃお金をかけているのが分かるのだけど、その割にはなのか、そのせいでなのか脚本も雑に感じ、アクションシーンもイマイチで私としては残念な気持ちになるドラマでした・・・

ピさんは女癖の悪いチャラチャラした探偵役だったんだけど、これでもかって言うほどシャツの前を開け、舌をベロベロしてまして・・・ 素敵!と思う方もいるかもだけど、わたしには、気持ち悪い・・・と思えて見てて辛かったです。うーん。もしこのドラマでピさんを初めて見たんだったら、ピさんが苦手な俳優リストに入っていたに違いない。軽いけど魅力的な男を脚本的には目指してるんだろうけど、小気味が良さを感じられずだったな。うーん。

イ・ナヨンは初めて見たけど、柴咲コウにちょっと似た感じ?猫系の顔で可愛い。ジニという勝気な役は似合ったかな。

ダニエル・ヘニーはメガネをかけると胡散臭さ大爆発でとっても良かった!断然メガネをかけてる方が良いですわ・・・これは。

そして実は好きな女優さんのスヒョン。彼女のようなすらっとした知的な美人が好み。今回の秘書役みたいなシックな衣装着てるのいいな・・・ 英語のセリフも本領発揮というところだし、最近はハリウッド映画にも出演してるそうなのでチェックしないとだった~

最近はソン・ドンイルがちょっと苦手です。私には応答せよシリーズの印象が強くなってしまったのか、どのドラマでも同じような演技に感じてしまうのです。そのせいなのか真剣に対立するシーンを見てもどうもそんな人に見えなくて・・・
ドラマに沢山出演するのは人気があって良い事だけど、そんな弊害が出てしまうことがあるのだなあなんて思う。カプトンイはそのせいで1話の途中で挫折したし。

チョ・ヒボンはアジア人っぽさが出てて良かったんですけどね!脇役として欠かせないタイプの俳優さん!このドラマでもウォンプーとともにいい味出してた!

 

さてさて、アクションシーンですが、残念ながら美意識やこだわりを感じることが出来ず、とても雑に感じてしまいました。ピさんとイ・ジョンジンの闘うシーンは特にカッコよく感じられなくて。動きは大きくて派手なんだけどキレが無いというか、脇が甘いというか、シャープな動きじゃなくて気持ち良さがないのは何故なんだろう?それなのに何度も何度もこの二人が闘うシーンが出てきて1回の喧嘩の時間も長いのでお腹いっぱい。せめて回数を絞ったら良かったんじゃない?どちらも良い体格なんだけど、筋肉があれば動きが良い訳ではないんだなと思いました。撮り方の問題も大きいんだろうけど・・・

この二人が互角なのに、殺し屋のイ博士のことをいとも簡単にジウが捕まえるのとか、もう残念を通り越して心底がっかりした。あの時も熟練の殺し屋があんなに開かれた場所で長い時間スコープを覗き続けてるなんてことは有り得ないし、センスを感じられない闘い・・・

そして、本当に適当やな・・・と思ったのはこの女性のキラーみたいな人とイ・ナヨンのシーンでも発揮されてました。

殺し屋みたいなのがそんなに肌出てる服で闘う!?と思って見てたら、後ろはさらに凄かったんですよ。イ・ナヨンは闘うための服装じゃないから別にいいんですけどね。

そしてそんな恰好でも強かったらいいんだけど、高めのヒールを履いてて足元がフラフラしてるような動きのアクションな訳です。ちょっとちょっとそれなら闘いやすいせめてもっと強そうに見える服装にすればいいのに・・・って思ってたんですよ。(でもこの時は足元部分が見えるスクショを撮るのを忘れてしまった)

そして、その後、イ・ナヨンが逃げて今度は路地裏みたいなところで戦うシーンになったら、なんと靴が運動靴に変わっていたんですよ!!!!おおおおおーい!!!

やっぱりヒールでは闘うシーン無理だったんだな・・・と納得したけど、それだったら最初から運動靴にしなよって思いましたよね。

そして、イ・ナヨンが捕まって違う場所に連れて行った後のシーンではまたこの殺し屋さんの足元はヒールの靴に変わっていましたとさ。は、履き替えたんかな。そんな訳ないな。

多分こんなとこまで見てるのは私くらいだと思いますけども、全編を通じてどうもこういう大雑把さを感じるドラマでした。それでも有無を言わさず本筋が面白かったら問題ないのだけど、そういうパワーも無く。

あともう一つ、ユン刑事の死もちょっと抵抗がありました。メインキャストが死ぬ時はその死がストーリーのキーとなる必然的な理由が無いとそれが起こる意味が無いような気がするんですが、彼女の死は必要だったのかな?なんかポイントずれてる感がありました。

 

は、そういえばジウの彼女という事になっていたキエコとの間柄はどうなったのかという回収も無かったですね。なんで出て来たんすかね?竹中直人も上原多香子もティ・ロンもただ出演しただけだった・・・ でもまた出てくるかなという期待感で最後まで見たので(その期待は裏切られたけど)そういう意味では色々な人が出演したのは成功とも言えるかな・・・知らんけど。

は、思わず不満だらけの感想になってしまいましたが、このドラマがお好きな方がいたらすいません。感想は人によって色々だということで・・・!

そうだなあ、ティ・ロンのお元気そうな姿が見れたことが私にとっては見て良かったポイントですかね!

 

 

逃亡者 PLAN Bが見れるのは・・・



  

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