【韓国ドラマ】ピノキオ の感想  『君の声が聞こえる』の脚本家と演出家のドラマ!

pinokio

君の声が聞こえるがとてもとてもとても良かったので、
見るのを楽しみにしていたドラマです。

なにせ、脚本がパク・ヘリョンと演出がチョ・スウォンで、
『君の声が聞こえる』と同じ組み合わせなので、期待しちゃいますよね!

でも、残念ながら『君の声が聞こえる』とは似てる部分もありますが、
でも比較すると正直物足りないというか、息苦しい気がします。



ピノキオ症候群という嘘をつくとしゃっくりが止まらなくなるという架空の病気という設定があるのは、『君の声が聞こえる』であった目を見れば思ってることが分かってしまうという設定にも通じるところがあります。

その架空の設定の要素が、君の声が聞こえるであれば、裁判の場面かつ年齢差がある恋愛の場面、同じくピノキオでは、報道の場面、障害のある恋愛の場面で効いています。

ドラマだからこそそういう架空の設定で、現実に対して新しい視点を与えてくれるのは、
興味深く、とても面白いと思います。

でも、中心となる登場人物の実力がかなり違いあったかもしれません。
君の声が聞こえるは、本当に4人の設定も演技も素晴らしかったので、
ドラマの深みがますます深まることになりましたが、
ピノキオはあくまでもイ・ジョンソクとパク・シネの物語に見えちゃいます。

イ・ユビはあんまり記憶に残っていない気がするし、
キム・ヨングァンは、悪くは無かったけれど、それでもまだ何か足りない感じ。
パク・シネを好きな理由があんまり腑に落ちなかったりして。
母親役のキム・ヘスクは期待を裏切らないまさに怪演って感じでしたけども・・・!

でも、イ・ユビもキム・ヨングァンもこれから楽しみな役者さんって感じはしました!
そして、キム・ヨングァンはお嬢様をお願い!の執事役だったのを覚えてるので、その時からちょっと気になる存在でした。
それから、イ・ジョンソクのお兄さん役のユン・ギュンサンも信義の近衛隊役の時から気になってたから、やっぱりキターって感じです!
このドラマでもなかなかいい味を出してましたよね。
ユン・ギュンサンとイ・ジョンソクの背の高さがいい感じで、本当の兄弟みたい!

それにしても今までも脇役の人で印象に残った人は必ず人気が出て来る気がするんで、
なかなかいいレーダーがあるんじゃないだろうか、私。
まあただ、カッコイイ人をよく見てるだけかもしれない・・・w あわわ

あとはパクシネのお母さん役のチン・ギョンがかなり好きな女優さんなんですが、
ここではかなりキツイキャスター役。
これも本当に完璧に演じていて、いつも全く違うキャラを完璧に演じているのには惚れ惚れします。
色々なドラマに出てらっしゃますが、出てるのを見ると今回はどんな役かな~ってとても楽しみです。

パク・シネとイ・ジョンソクのカップルはとてもキレイで、
キスシーンもかなりこだわって撮ったのが分かりますが、
実はいまいち、うわ~いいなとは思わなかったんですよね。
パク・シネちゃんの惑わす感じの瞳がなんだかこのドラマでは邪魔になったかも・・・
とても可愛いんだけどね~ う~ん

『報道』についての問題を取り扱うという点では、伝えたいことが明確ではあったのですが、
問題提起はしたものの、登場人物の個別の問題を絡めすぎてたのかな・・・
ダルポの兄の件など、最終的に消化不良の感じがあったのも事実です。

もう一回見たいと思うほどではないのが残念なんですが、
でもこういう伝えたいことがはっきりしているドラマ自体は良いなと思います。
興味深いドラマではありますので、一度見てみるのはオススメです!

 

ピノキオが見れるのは・・・


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