【韓国ドラマ】青い海の伝説 の感想 主役二人の姿を堪能して満足!

ゆっくり見ます~と言っていた青い海の伝説ですが、だんだんと先が気になる展開になって来ていつの間にか見終わっておりましたよー!

全般的にとても面白かったです!

ちょっと「星から来たあなた」を彷彿させる部分もあるのですが、主役二人の姿がパーフェクトなので、そういう意味では私はこのドラマの方が好き。
美しさってパワーなんだなと圧倒されるような気持で見ておりました。

 

再び会う時の二人の表情がとても良かった。
切なくて、でも忘れることなんてできなかったふたり。

 

今まで見たドラマでもイ・ミンホはそれぞれの役のイメージにぴったり合わせて演じているからこそ違和感を感じたことが無かったんだなあと今回実感したのですよねー。
それは、お父さんが亡くなってしまった時の座り込んで泣く姿があまりにも迫真に迫っていて、この人とても演技が上手なんだなあとなんだかそんなことを思いました。

本当はお父さんを助けることが出来たかもしれないのに、自分が詐欺師になってしまっていたがために信じてもらえなくて連れだせなかったこと、最後の電話に出ることが出来なかったと後悔してむせび泣く姿を見ると、他人事には思えないような気分になってしまいました・・・

いなくなってから分かるんだものね・・・そういうのって。おおん。




 

という訳で二人の姿には大満足だった私ですが、やや不満が残るとすれば、悪役が中途半端だったことかなあ。
どうしても比べてしまうのですが、星から来たあなたのシン・ソンロクは存在感が凄かったし、背筋が冷えるんだけど目が離せないような魅力がありましたが、このドラマではそれほどの存在感がある人はいません。

ソン・ドンイルなのか、イ・ジフンなのか、もしかして詐欺師仲間役のイ・ヒジュンなのかと最後までドキドキさせてくれるのは面白かったんです。
でも、対象がばらけた分、ややその部分は中途半端な感覚が残ります。
そしてイ・ジフンは頑張っていたけど、スマホを投げるシーンで私は彼がいまいち悪い人になり切れないのが見えてしまった。本当に力づくでは投げれて無かったんだよな~なんて。
まあ、役柄的にも本当はいい人なんだけど、満たされない心のせいで悪くなるって感じだからサイコパス的な人ではないので、心の葛藤があるからこんなものかな?
最高ですイ・スンシンの時のおもしろい秘書のイメージからはガラっと違う役は良かったんだけど、でももうちょっと惜しい!

 

ジュンジェを好きで追いかけてるチャ・シア役のシン・ヘソンもやや役不足感を感じてしまいました。でも誰がチョン・ジヒョンに太刀打ちできるのかと問うならば誰も思いつかないので、これは彼女のせいじゃないのかもしれませんなあ。
誰がやっても私はそんなことを言いそうな気がするw

 

イ・ミンホの詐欺師仲間のイ・ヒジュンはとても味が合って良かったです。
味方なのか敵なのか?と最後までドキドキさせてくれたのは彼の存在が大きいですね。
疑わしさをドラマの中で匂わされる前から怪しさを感じてましたし。
私も騙されたってことかなあ!てな感じで詐欺師役がすごく上手でした!!

 

CROSS GENEのシンのハッカー役も独特の雰囲気の青年役をうまく演じてたな~
あんまり言葉を発さないんだけど、表情が雄弁なのです。とっても魅力的!

 

あとは、ゲスト出演者も多くて、クリスタルとかチョ・ジョンソク、キム・ソンリョンにチャ・テヒョンとちょっとクスっとなってしまう遊び心もたっぷりです。

 

あ、そういえば、ドラマの最初の方では、『人魚が人間とキスをしたら相手から人魚の記憶が消える』だと思っていたので、愛し合う二人にはなんという切ない設定!!!!と興奮していたのですが、ちょっと違いました。

『人魚には特殊な能力があって、触れたら相手の記憶を消せる』という事だったみたい。
だからキスしたらただちに忘れてしまうとかじゃなくて、人魚が相手の記憶を消す意思を持って触れると消えるという事みたいでした。
人魚って相手にばれた時にその能力があるからこそ生き延びてこられたという事みたい。
なるほどねー!

でも、愛している相手から自分の記憶を消すなんてやっぱり切ないなあ。
それでも消えなかった記憶にああ良かったなあって思う。
こういう異種間の恋愛ものはハッピーエンドであって欲しいタイプなので、最後の二人の幸せそうな姿にほっとしたのでした。

 

ともかくおとぎ話を美しく体現してくれたチョン・ジヒョンがほんとに魅力的でしたー!それだけで満足!

 

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