【韓国ドラマ】快刀ホン・ギルドン の感想 主役二人より片思いの脇役陣が好きでした!

快刀ホン・ギルドンの視聴を完走いたしました!

1話のはじめのところからフュージョン過ぎる時代劇感がにじみててて、
なんだか良く分からないダンスシーンで始まったりするので、
この関門を抜けることが出来なかったら10分くらいで挫折しそうだなーと思います。

事実、私もなんじゃこれは・・・と思ったのですが、ユン・ギュンサンの出てる逆賊も見たいから、このドラマでホン・ギルドンの予備知識がちょっと欲しいなと思ったので、少し我慢して見てみようかな、と思って頑張りました。




 

そうやって頑張って見てはいたんですが、いかんせん主役の二人のカップルに全くトキメキを感じなくてですね、困りました。
カン・ジファンが演じるギルドンと、ソン・ユリ演じるイノクなんですが、最初の方でとにかくコミカルな描かれ方をしていたせいか、子どもっぽい好き同志に見えてしまったのかな、と思います。
トラを一緒に狩りに行ったりというエピソードとか、恋人というよりもただの友達みたいにじゃれているイメージで見えてしまって、ギルドンの父親がイノクの親の仇だなんて状況になっても引き裂かれる切ない二人にはとてもじゃないけど見えませんでした。最後までその印象を引きずってしまいましたし・・・

あとアイラブユーが合言葉みたいになってるんだけど、それもなんだかなあって感じに見えてしまって、なんとも物足りない気分で私は見ていました。

でも、なんとなく最後まで完走できたのは脇役の片思いコンビが見応えがあってなかなか良かったので、そのおかげでドラマ全体としてはまあ彼らに感情移入して見れたのかな、と思います。

チャン・グンソクは長髪の衣装は完全に王子って感じで良かったです。
そして思っても思ってもイノクに気持ちは届かず、四寅剣は偽物だし、
徹底的に孤独!めちゃ可哀そう・・・

でも、片思いの切なそうな表情が非常に素晴らしかったので、
見応えがありました!

そしてギルドンを好きになってしまう左議政の娘ソ・ウネ役のキム・リナ!
気位が高いので、素直に言えないで屈折した愛情表現をする彼女も切なかった・・・

ちょっと残酷なことも涼しい顔でやってしまうところなど、
なかなか雰囲気のある演技で、私は好きでした。
ヒーラーで売れない女優役で出てましたね。なんとなく見覚えある。

いや、それにしてもこの二人は徹底的に報われないんですよね。
もうちょっとその点どうなるか分からないくらいに描いてくれた方が良い気もするけど、主役二人の愛を強固に見せたかったんだろうか・・・

私はこの二人がいなかったら最後までドラマを見てないと思います。
イノクみたいにまっすぐで純粋なタイプや、ギルドンのような分かりやすく正義漢という単純なタイプに私は魅力を感じないのかもしれません。
いつもちょっと癖のある個性的な役柄の人に魅かれてる気がしますね・・・

でも、なんとか最後まで見終えることが出来たので良かったです。
もうちょっとコミカルな部分を減らしてくれると私としてはもっと見やすかったな~と思います。

 

快刀ホン・ギルドンが見れるのは・・・



 

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