【韓国映画】ダンシング・クイーン の感想 ファン・ジョンミンとオム・ジョンファがストレートな内容の映画に深みを与える!

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Gyao!で韓国ドラマが無料で配信されているのはよく利用していたのですが、
最近、実は映画もたくさん配信されいるのを知ってから、よくチェックしています。

本当は、映画館で映画だけに集中して見る感覚が好きだけど、でもやっぱり面白いのだとお家で見ていても集中できますね!

今回は、ダンシングクイーンを見ました。
魔女の恋愛では化粧が濃い~と驚いたオム・ジョンファですが、この映画では、もうそのままぴったりの役柄!
昔はスカウトされたこともあるダンスのうまいマドンナ的存在だったけど、
結婚して、弁護士を目指す旦那と娘の世話をしながら、エアロビを教えてる主婦!

旦那さんはファン・ジョンミンなんですが、もうこの組み合わせだと演技に関して何の心配も無いって感じ。

いろいろあって、旦那さんはソウル市長を、妻は夢だったダンス歌手を目指すことになるんだけど、お話の筋書きはとてもシンプル。
だけど、なんだか役者さんたちがとても役柄にピッタリで、そして展開も早いので、飽きずに最後まで一気に見れます。

ファン・ジョンミンは、言葉を発している時より、
表情が少しずつ移り変わっていくさまがむしろ雄弁に語る部分があるので、
長回しの撮影が多い映画の方が良いんだろうな・・・
衝撃的な部分がある訳ではないのに、最後の演説部分は息をのんで見つめてしまう。
カッコイイとかそういうのとはとても遠いところにいる役者さんだと思うのに、
一気に空気を持って行ってしまう存在感がありますね。

そして、オム・ジョンファも存在感では全く負けていないし、
主婦役がそのまま本当みたいな感じで演じててすごいかったんです。
でも歌ってダンスをするシーンも見応えバッチリで、
ボリュームのある体型が似合うグループで無理がない!
そして、そういうステージに立つ見せ場みたいなものもしっかり撮影しているので、
すっきりとした満足感があります!

脇役陣もとても良いです~
あ、魔女の恋愛でも仲良し役だったラ・ミランが出てたな。
確かにオム・ジョンファと彼女は親和性が高いなあ!
どっちも個性的なんだけど、負けてないのがいいのかな。




現実はそんなものじゃないのかもしれないし、
じゃあ実際に専業主婦だとただ諦めている存在なの?とか色々意見はあるのかもしれない。

でも、専業主婦といっても色んな状態があって、その役割で満足している場合は問題ないけど、(だって家事って本当にたいへんな仕事内容だと思うもん!)
それだけでは満足できてなくて本当はやりたいことがあるのなら、専業主婦だから出来ないと自分の置かれてる状況のせいにせずにやった方がいいってことかな。

男性だけとか、女性だけどかじゃなくて、我慢して不満をためて相手のせいにするんじゃなく、
お互いを尊重して、やりたいことを応援しあえるのが理想なのかな・・・

それが出来るようになるためには、まず先入観とか固定概念を捨てることが必要になるのかなあ。
この映画の二人が気づいたみたいに。

 

やっぱり、映画はドラマとはまた違う良さがあるなって思いました!

 

 
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