【日韓合作映画】カフェ・ソウル の感想 韓国の伝統菓子が食べたくなる映画!

 

こんな日韓合作の映画なんてあるんですね~
カフェ・ソウルという映画の存在さえ知らなかったのですが、これまたGyao!で無料配信していたのでどんなのかなと見てみたら結構有名な人が出てる映画でした。

日本からは斎藤工、韓国からはジョンフン、その二人がメインの映画です。
見終わった感覚としては、映画を見たというよりは少し長めのドラマを見たという感覚かな。ライトテイストです。



 

韓国の古い町並みの中にある牡丹堂という伝統菓子屋さんを舞台にした映画なので、たくさん韓国の伝統菓子が出てきます。
お餅なのかな?と思うのですが、とても色鮮やかで美しいです。
今まで韓国食材店で見てもいったいどんな味なのか想像もつかなくて食べたことないのですが、この映画を見たら一度挑戦しないとだな!と思いました。
それくらいおいしそうに見えます!

きっと韓国も日本も古い町並みが無くなって行っていること、
家族の絆が希薄になって行っていること、など同じような状況なんだろうな。

そんなことを題材とした物語が、柔らかく優しく描かれています。
踏み込んだとまでは行かないけれど、悪くないかな、という感じで、軽い気持ちで見れます。

斎藤工の顔をじっくり見たことが無かったのですが、なんだかとってもエキゾチックな顔立ちですね。眉と目の間の感覚が狭いのと彫りが深いからかな。
男っぽいけど、女っぽくもあるような不思議な顔。
この役には柔らかな人懐っこい感じが合ってました。

ジョンフンが演じてた役は、もっともっと硬派な人が演じた方が良かった気がします。それはともかくのシン皇子だ~って思って見てました!笑

 

この映画を見て、いいなあと思った部分は、牡丹堂の立ち退き問題が解決しなかったので、斎藤工が演じる順が原稿の締め切りで日本に帰国しないといけないのにそのままソウルに残るところ。
いつ帰るの?って言われても分かりません!って。
人生にはなんだかそういう逃してはいけない瞬間というものがあって、それに対して順が本能的に行動したのを見て、「あ」と思いました。
そんな瞬間でも「仕事があるから」「〇〇しないといけないから」という現実的な常識というものに縛られてしまいがちだけど、ここぞという時にはそういうことにこだわらず行動しなければ、となんとなく思いました。

自由でいたいと思ったのです。それは世間からではなくて自分自身の先入観というものから。
そんなことを改めて考えられたのでいい機会になったな、と思います!

 

カフェ・ソウルが見れるのは・・・