【韓国ドラマ】カフェ・アントワーヌの秘密 の感想 狙いは分かる気がするけどちょっと物足りなく感じてしまった!

カフェ・アントワーヌの秘密の視聴終了しました!
そうですね。ラブコメのジャンルに入るのかな・・・とは思うのですが、あんまりトキメキもなく、驚きもなくという感じでしょうか。
悪くもないけど良くもなく、登場人物それぞれにあんまり魅力を感じられなかったのが残念だったかなと思います。

 

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ちなみにこのドラマの存在を知ったのは、JJCCのサンチョンが出てると小耳にはさんでいたからです。だから時間があったら見ようと思ってたんですよねー

そしたら2話でTXというアイドル役で本当に一瞬出てました。なんともあっという間。
JJCCは好きという訳では無いのですが、なにせジャッキー・チェンの事務所のアイドルと聞くと気になっててチェックしております。
サンチョンはプロデュース101に出てたみたいだけど、知らない間に脱落してましたねえ。が、がんばれ・・・ 韓国のアイドルは本当に沢山いるから大変ですねえ。

 

さて、ドラマですが、ハン・イェスル演じるコ・ヘリムは占い師、ソンジュン演じるチェ・スヒョンは心理学者で愛について実験をしてます。コ・ヘリムがやってるカフェの2階にチェ・スヒョンの心理センターが引っ越してくるんだけど、顧客を取り合ったりしてコ・ヘリムが気に入らないチェ・スヒョンは彼女を被験者にして傷つけてやろうとするんだけど、お互いに本当に好きになって・・・というストーリー。

ほんっとこういう心理学者とか精神科医が主役のドラマが最近多いような気がします。まあでも現代社会では心に問題を抱えている人が多いので、その点を反映するとキャストに心理学者とか精神科医にすると患者さんの症状として色んな問題症例を出して心の問題に焦点があてられるという仕組みなんだろうな。そしてお決まりのように実はそのキャスト本人もトラウマを抱えていて・・・という。私がちょうど続けてそんなドラマばかり見てしまったのでちょっと飽きてしまった感があります。

ハン・イェスルはバツイチという設定。しかし、彼女は韓国、子どもはアメリカで住んでいるですよね。でも別れた夫が引き取ったという訳ではなくて、彼女が引き取ってるけど、離れて住むというのが不思議な感じ。韓国ドラマでは小さい頃から留学とかさせてる設定がたまに出て来るので、そういうことなのかな?途中で別れた夫と子どもが一緒に住むことになるんだけど、じゃあそれまでは娘は誰と住んでいたんでしょうか?あ、元夫はコ・ジュウォンだったんですが、元夫役が多いなあ。ほら、伝説の魔女とかでもそんな感じ。

あ、ハン・イェスルの服装はとってもオシャレでちょっとなんじゃそれ派手みたいな衣装もあるけど、そういうのも素敵に着こなしてて素敵。姿勢がいいよね。
ただ、マリーアントワネットの霊を呼び出すという占いの時にエセフランス語を話してて、相手には分からないだろうとわざと変な内容のフランス語を話してるのが、おもしろおかしさを狙ってるんだろうなと分かるんだけど、なんかこうイマイチ冷めてしまう感じでした。なんかそういうウーンと思うポイントが多かったんです。

ソンジュンは、ちょっと35歳という年齢設定に無理があったかなと思うのです。ハン・イェスルと同い年くらいの設定なんだけど、見えない。
彼は若々しさがあるという感じではなくて落ち着いた感じだから二人が似合わない訳ではないけど、肌のせい?表情のせい?物憂げな表情をしても世を諦めたような年齢のように見えなくて、どこか傷ついた少年ぽく感じてしまいました。演技として、手を後ろで組んだり、ちょっとおじさんっぽさを出そうとしてるのは分かったんだけど、ちょっとな・・・という違和感をずっと感じて見ていました。

そこもドラマに入り込めなかったポイントのひとつでした。
彼はイケメンバンドの時はすっごく好きだったのですけど、それ以来いいなあと思う役がありません。もっとはまる役がありそうな気がするんだけどなあ、という私の個人的な意見。

そしてチャン・ミヒ演じるペ・ミランのジヌン演じるチェ・スンチャンへの36歳の歳の差の恋。

こういうのもありだし面白いな~とは思ってたんだけど、ジヌンが実際のアイドルなだけに本当にお姉さまに可愛がられるアイドルの図のように見えてしまったり。
あとは、先生が手術を受けないで、残された人生を楽しむと決めたのだけど、結局最後は説得されて手術を受けることになってめでたしみたいな終わり方はつまらないなあと。何が正しいかの答えは一つでないと思うので、その点をもっと掘り下げて描いてくれたら良かったのになあと思ってしまいました。現実ではなくてドラマだからこそ描いて欲しかった部分。もやっと。

あ、そうだ。ジヌンが元野球選手にも見えなかったかも。彼は上半身はムッキムキだけど、下半身はスリムな感じなので、野球選手っていったらお尻パーンのイメージがあるので、なんか違うぞとそこもうーん・・・って思ってたなそういえば。そんなことにばかり気を取られていたんですよ・・・ああ

あとドラマに「冷静と情熱のあいだ」の本が出て来たので、ちょっと懐かしい気持ちになりました。韓国でも翻訳されて読まれているんだな、と。
ちゃんと江國香織のrosso辻仁成のbluがある!

 

面白くなかったことはないのだけど、何かが物足りなくて、いまいち登場人物の誰にも感情移入できず。そのせいか私はあんまり楽しめなかったかな・・・
でも、ハン・イェスルのキュートな感じは出ていたので、私のようにつべこべ考えずに見れるなら楽しめるような気がします!

 

カフェ・アントワーヌの秘密が見れるのは・・・


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